スパム急増中!?急にGoogle Analyticsデータが増加したらリファラースパムを疑ってみて

Google Analyticsデータが増加したらリファラースパム

2016年11月30日前後から、現在にかけてGoogle Analyticsのセッション数が増加した方はスパムかどうかを確認したほうが良いです。

当社が運営するウェブサイトも11月30日頃からGoogle Analyticsのセッション数が増加し、スパムフィルタを行っていたが、ここに来てさらにスパムが増えてきたのでご報告です。

また、友人のA君が聞いてきたので物語式にお伝えしていきます。

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「ペコ君、ペコ君、やっと僕も最近PVが跳ね上がってね!ついにGoogleも僕の見方だよ」

PVが跳ね上がった

「いやー努力は裏切らないね!ははは」

(ペコ:それってリファラースパムじゃね?スパムだよ、スパム・・・)

「え!?」

PVが上がったから喜んだ

「PVが上がったから喜んでいたけど・・・マジで!」

と思う人はGoogle Analyticsを一度チェックしてみてください。

Google Analyticsにログインすると、基本的には「ユーザー>サマリー(言語)」の場所がトップページのはずです。まずはユーザーサマリーの言語から確認してみましょう。

アナリティクスデータのスパム

赤枠で囲った部分がリファラースパムです。

リファラースパムとは、意図的で悪質なリファラーを繰り返すことによって、ウェブマスター(管理者)を自社サイトや自社サービスに誘導するリファラーのことをいいます。(リファラーとは、あるページからリンク辿って別ページに移る際のリンク元のページのことをリファラーといいます。)

つまり・・・・・

「何か変なところからユーザーが集まっているぞ!?」

クリックしちゃえ

「えい!クリックしちゃえ!」

このようなことをやると、リファラースパムの魔の手に落ちるわけです。(友人は全部クリックして確認したそうです。)

 

現在旬なGoogle Analyticsのリファラースパム

「出し惜しみするなや・・・」

全部教えて

「え!?Google Analyticsのリファラースパム全部教えろ~!」

と思うかもしれませんが、膨大な数もあり、後と絶えません。2016年12月時点で確認してほしいリファラースパムは以下の通りです。

 

「ユーザー>サマリー>言語」からチェック

言語
Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!
(翻訳:Secret.ɢoogle.comあなたは招待されています!このチケットのURLだけを入力してください。それをコピーします。トランプに投票してください!
o-o-8-o-o.com search shell is much better than google!
(翻訳:o-o-8-o-o.com検索シェルはGoogleよりはるかに優れています!)
Google officially recommends o-o-8-o-o.com search shell!
(翻訳:Googleは正式にo-o-8-o-o.com検索シェルをお勧めします!)

 

冷静に流入言語を確認し、翻訳するとスパムだと気付けます。(そもそもこんな長い言語はないですね。)

 

「集客>サマリー>すべてのトラフィック>参照サイト」からチェック

次は、どこから参照されサイトに流入があるかをチェックしてみてください。

スパム参照サイト

 

「!?abc.xyzから流入がある!マジで!?」

やったぜ世界レベル

「俺もついに世界レベル・・・!やっぱり時代はオレやな!」

・・・と喜んではいけません・・・リファラースパムです。こちらも調べれば調べるほどスパムが多いです。(abc.xyzとは?と思った方は公式はこちらhttps://abc.xyz/

バカに毛が生えたブログさんの「【GA雑談】.xyz系のリファラスパムが多すぎる問題(勝手にリンクすみません。)」にリファラースパム部分が掲載されているので、確認してみてはいかがでしょうか。

 

Google Analyticsにフィルタを設定する

リファラースパム対策は2つの方法があります。Google Analyticsの設定を以下の方法で行うことです。

  • フィルタによるリファラースパム対策
  • セグメントによるリファラースパム対策

どちらも簡単な設定で済みますが、リファラースパムを特定する行為と、次々にリファラースパムが出てくるので「いたちごっこ」になる点です。主要サイトやメインサイトだけでもチェックしておきたいですね。

Google Analyticsの設定方法に関しては「Life is colourful.さん」の「最近PV増えた!?それスパムかも。アナリティクスのフィルターとセグメントによるリファラースパム対策(勝手にリンクすみません。)」が分かりやすかったです。

是非参考に設定してリファラースパム対策を行ってみてください。

 

まとめ:リファラースパムを取り除いた友人Aデータ

リファラースパムを消した結果

「ペコ・・・スパム消したらこんなんなった・・・」

リファラースパムデータ
(これはさすがに冗談ですが、リファラースパムの流入が1,000~5,000セッションを超える場合もあるので注意が必要です。)

 

Google AnalyticsのデータはSEO対策を行う際もコンバージョン率を確認する際、さらにはKPIを設定する指標にもします。ウェブサイトにとって生命線と言える場合が多く、正確なデータを把握するためにはリファラースパム対応と対策は必須と言えるでしょう。

毎日見ていると異変に気付きやすいので、しっかりとチェックしましょう。

最後までありがとうございました。

 

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[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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