看護師の面接対策

クリニックの看護師面接で必ず聞かれること!回答例と注意点

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病院勤務を経て、次の転職先を探している時に、クリニックを新たな転職先として検討されていらっしゃる看護師も多くいらっしゃるかと思います。初めてクリニックの面接を受けるとなると、どのようなことを質問されるのか、不安に感じることも多いのではないでしょうか。

クリニックと一般病院では看護師に求められることに違いがあり、面接でのアピールポイントも変わってきます

また、一般病院に比べると採用される看護師の数が少ないため、面接で不合格とされることもあります。

さらに、人気があるクリニックであれば、そもそも辞める看護師の数が少なく、新たに求人がでることも稀です。その結果、採用の競争倍率が激しくなり、なかなか面接を通過できないということもよくあります。

ここでは、クリニックの面接で必ず聞かれることの回答例と、面接で注意したいこと、確認したいことを説明していきます。少しでもクリニックでの面接がうまくいくよう、参考にしてみてください。

執筆・監修
監修・執筆者
執筆・監修看護師

面接で必ず聞かれること<回答例>

面接で必ず聞かれること<回答例>

クリニックの面接の場合、一般病院とは違い、看護部長と副看護部長、人事部の事務長、人事担当者がいない場合が多いです。

もちろん、規模が大きいクリニックの場合は、人事担当者や看護師長などが面接する場合もありますが、クリニックの多くは直接院長と面接をすることが一般的です。

そのため、院長との直接面接のやり取りをすることを想定して、クリニックを転職先に検討している看護師の方が、面接でよく聞かれることと回答例をご紹介します。

1.クリニックで働きたい理由は何ですか?

回答例

  • 「家庭の事情で夜勤ができず、自転車で通える距離のため、長く勤められると考えました。」
  • 「自分が住んでいる地域の方の役に立ちたいと感じ、クリニックを希望しました。」
  • 「貴院で働きながら、患者へ緩和ケアを提供したいと思い希望しました。」

ポイントを解説

驚いたかもしれませんが、クリニックの面接では、看護師としての高い理想や思いを語る必要はありません。

もちろん、理想がある場合は、伝えておく必要がありますが、希望が大きすぎると「うちのクリニックでは期待した活動ができずに辞めてしまうかもしれない」と思われることもあるからです。

新規オープニングスタッフのクリニック面接であれば、「クリニックの立ち上げを一度、経験してみたいと感じました。」などの理由でも問題ないでしょう。

クリニックで働きたい理由の質問から、勤務形態や勤務時間の話に発展する場合が多いため、自分が希望する勤務時間や雇用形態は説明できるようにしましょう。

また、そのクリニック(医師)が「何の分野に力を入れているか」をリサーチすることも大切です。そのキーワードを転職理由に織り込むことも有効的です。

看護師転職キャリアアドバイザー

キャリアアドバイザー

「当院で働きたい理由は?」という質問は、クリニックの面接では必ず聞かれる質問です。「なぜこのクリニックに転職したいと思ったのか?」このクリニックで働きたいと思った志望理由はきちんと答えられるように準備しておきましょう。

2.前職の退職理由は何ですか?

回答例

  • 「看護師として臨床経験を積んだあと、一度クリニックで働きたいと思っており、退職しました。」
  • 「夜勤続きで体調を崩してしまい、療養のため退職しました。現在の体調は問題なく、一般病院へ戻るよりは新しい分野で挑戦してみたと思いました。」
  • 「子供が小学校に上がり、育児と子育てを両立したいと思い、前職は退職しました。」

ポイントを解説

面接においては、前職の職場をネガティブな理由で退職したとしても、悪く言わないことが鉄則です。

特にクリニックは評判を非常に気にします。一般病院より規模が小さいクリニックですと、看護師一人の評判が今後のクリニックの評判に大きく影響してしまう可能性があるからです。そのため、面接のようなオフィシャルな場面で看護師が前の職場のことを悪く話すと、あなた自身が「そういう人なのか」とネガティブなイメージを持たれてしまう可能性があります。

そのため、「家庭の事情で」「体力的に夜勤が厳しくなってきた」「引っ越した」「他の仕事を経験してみたかった」など、差しさわりのない理由にとどめておくことが大切です。

3.看護業務や雑務が出来ますか?

回答例

  • 「今言われた業務は行ったことはありませんが、ご指導を頂きながらしっかり覚えていきます。」
  • 「今言われた業務は問題なく行えると思います。また、お伝えいただいた雑務についても問題ありません。」

ポイントを解説

クリニックで働く看護師は、バイタルの計測や治療の補助、採血・点滴・注射の対応などの看護業務の他に、受付や物品の管理・発注、清掃など、看護業務以外の作業を行う場合があります。

臨床経験が少ない場合は、素直に行える看護業務を伝え、一般事務や庶務などの行ったことがない仕事は、覚える意志があることを伝えましょう。

行ったことがない業務については、はっきりと伝えておくことで、入職後のトラブルを防ぐことが出来ます。

また、クリニックで働く人員は少ないため、面接で伝えたことは、働くスタッフにも直接伝わると思っておきましょう。

4.人間関係に関する質問

回答例

  • 「以前まで働いていた職場でも、対人関係はトラブルなく行っていました。また、前職も円満に退社させていただきました。」
  • 「初めてクリニックで働くため、院長やスタッフの方に教えていただきながら、今までの経験を活かし、新人看護師の気持ちで働きたいと思っています。」

ポイントを解説

院長が頭を抱える問題の一つが「スタッフ間の人間関係」です。クリニックのスタッフ間で、ギクシャクした関係が続くと、普段の業務や周囲のスタッフにも支障がでます。

クリニックは少人数だからこそ、ベテランスタッフと新しいスタッフ、事務スタッフと看護師が連携をとって働きやすい雰囲気を作っていく必要があります。

どのような聞かれ方をするか分かりませんが、「クリニックは、職場の人間関係を大切にできる看護師か?」ということを面接で確認しています。

クリニックは少人数だからこそ、古株と新しいスタッフ、事務と看護師などがぶつかり合うことが多いためです。

そのため、面接での質問や、面接の会話の中で「人間関係についての質問」が来た場合、ネガティブな発言は避け、協力して仕事を行っていきたい思いを伝えましょう。

回答内容の注意点と面接での確認事項

回答内容の注意点と面接での確認事項

回答例に補足して、回答する内容の注意点と、クリニックの面接で看護師が確認しておきたいことを説明してきます。

クリニックの面接は求められる業務を説明される場

クリニックの場合、一般病院と違い、雇用主である院長が面接することが多いため、クリニックが求める看護師業務についての説明があり、時には看護業務でない業務についても説明されることがあります

「看護師として、こんな看護を提供したい」という希望をきいてもらうというよりも、

  • クリニックが求める業務を経験したことがあるか
  • 院長が期待する業務をこなしてくれるか

など、業務にダイレクトに直結する内容を確認されることがあります。どちらかというと理念や方針などの抽象的なものではなく、現場で即戦力として行ってほしいことを具体的に確認されますので、その業務がこなせるかどうかも確認しておきましょう。話している内容がよく分からない場合には、質問してみるのもいいでしょう。

「(仕事を)何でも行います」は避けておく

クリニックへの就職を決めたいがために、面接で院長から提示された業務内容に「何でも行います」と焦って答えてしまう場合があります。

しかし、仕事上のことのため、分からないことや疑問な点はきちんと質問し、そのうえで考えて返事をすることが大切です。

一般病院のように看護師が多く在籍していないため、嫌なことを無理して続けていても代わってくれる他のスタッフはいませんので、今一度注意が必要です。

また、面接で「できない」「やりたくない」という発言は、わがままな方や子供っぽい人とのイメージを与えてしまいます。せっかく第一印象が良かったとしても、この発言で院長との信頼関係が揺らいでしまう可能性があるため、伝え方には十分注意してください。

疑問に思った場合は、なぜその仕事が必要なのか、今のクリニックの状況を踏まえて詳しく質問してみるのもいいでしょう。

勤務時間や勤務形態の確認を行う

クリニックの面接において、希望する勤務形態や、勤務可能時間は質問されることの1つです。

クリニックは数名の常勤者と数名の非常勤・パートで成り立っているため、ひとりひとりの業務割合の比重が大きいです。そのため、希望する勤務形態や、勤務可能時間についてしっかりと自分の意思を伝えることが必要です。

また、シフト制を組んでいるクリニックの場合、シフトに入れない曜日がある際にはそれを伝えておくことが大切です。

面接が決まった後で「その曜日は入ることができない」と断ると、「言っていることが違う」と院長・スタッフ共に悪い印象を持たれやすいため注意してください。

特に非常勤の場合には、パート勤務の方が必要ない曜日もあるため、院長と自分の希望をすり合わせることが重要です。

給与・賞与、福利厚生の確認を行う

給与や賞与、福利厚生に関しては、一般病院で働いていた頃は当たり前だと思っていた福利厚生が、その病院特別の福利厚生だった場合も多く、看護師がギャップを感じるところのひとつです。また福利厚生に関しても、一般病院と違い、クリニックでは院長がすべてを掌握しています。

そのため、きちんと初回の面接で給与金額や振り込み日、賞与の有無、退職金の有無、交通費支給のルール、社会保障を含めた福利厚生について、書面(募集要項)などで確認することが大切です。

書面でのやり取りがない場合は、「聞いていた条件と違う!」などと相互理解がされておらず、条件面で揉める可能性があります。求人募集要項などは事前に確認し、雇用契約関係については、書面で貰うように条件をすり合わせていきましょう。

看護師転職キャリアアドバイザー

キャリアアドバイザー

入職を決定する場合は労働契約書又は労働条件通知書を必ず貰い、面接時に確認した条件の記載があるか確認しましょう。記載がない場合はトラブルになる可能性があるため注意が必要です。

看護師の面接対策に強い転職サイト

面接対策に強い転職サイトは、事前に転職を希望する看護師の情報を病院・クリニック・施設等へ提供しており、情報の共有が上手い担当者(転職サイト)です。

そのため、転職を希望する看護師は、顔合わせや、双方の問題が無いかの確認、見学のための面接となりスムーズに転職を行うことが可能です。また、面接で聞かなければならない質問も、看護師転職サイトの担当者が事前に回答してくれるため、看護師は面接時に確認のみで住みます。

以下で、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)の中でも、面接対策に強い転職サイトをご紹介します。

レバウェル看護「履歴書・面接対策が充実!」

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)

転職相談履歴書添削面接対策条件交渉
2重丸2重丸2重丸2重丸
サイト名レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数152,675件
(2024年3月5日時点)
非公開求人豊富
対応職種正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤、夜勤専従パート、非常勤、派遣、紹介予定派遣
対応施設総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター
対応 診療科目内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科
対応配属先病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
対応エリア北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師の利用者数が40万人を突破しており、看護師転職に関するノウハウが豊富で、履歴書・職務経歴書の添削に長け、面接対策や模擬面接も実施してくれます。

さらに、年間5000を超える病院・施設へのインタビューを実施し院内情報を収集しているため、転職する施設によっては簡単な面接で転職が決まることもあります。

面接に不安がある看護師や、面接対策を行いたい場合は必ず活用しておきましょう。

公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/

マイナビ看護師「丁寧なアドバイス!」

マイナビ看護師「丁寧な転職のプロ!」

転職相談履歴書添削面接対策条件交渉
2重丸2重丸2重丸2重丸
サイト名マイナビ看護師
運営会社株式会社マイナビ
公開求人数63,352件
(2024年3月5日時点)
非公開求人とても豊富(保有求人全体の約40%非公開)
対応職種正看護師、准看護師、助産師、保健師、ケアマネージャー
対応 雇用形態正社員、契約社員、パート・アルバイト、業務委託その他
対応 勤務形態常勤(二交替制)、常勤(三交替制) 、夜勤なし、夜勤専従
対応施設病院、クリニック・診療所、美容クリニック、施設、訪問看護ステーション、看護師資格・経験を活かせる一般企業、治験関連企業(CRA、CRCなど)、保育施設 、その他
対応 診療科目美容外科、小児科、産科、婦人科(レディースクリニック)、整形外科、循環器内科、心療内科、消化器外科、心臓血管外科、スポーツ整形外科、脳神経外科、眼科、形成外科、消化器内科、歯科、精神科、血液内科、外科、内科、神経内科
対応配属先病棟、外来、手術室、内視鏡室、ICU、透析、救急外来、訪問看護、管理職の仕事
対応エリア北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴・転職の相談から行える
・キャリアアドバイザー親切丁寧
・退職交渉も可能
企業系のレア求人を豊富に保有

「マイナビ看護師」は、全国対応であり、どのエリアで利用しても担当者が丁寧であり、利用した看護師の評判が良い転職サイトです。

履歴書や職務経歴書の添削はもちろんのこと、面接対策、模擬面接も独自に培った経験よりアドバイスしてくれます。

また、看護師の方へ情報を提供しながら、希望する病院・施設へ転職するメリット・デメリットも詳しく伝えてくれるため、面接での回答も問題なく行うことが可能です。

公式サイト:https://kango.mynavi.jp/

まとめ

初めてクリニックでの面接を行う場合、看護師として、あまり意気込みすぎないことをおすすめします。

クリニックは、院長が経営している小さな組織です。

その中で、いかに看護師としての能力を発揮するかが問われます。

経験したことがない業務は、はっきりと経験したことがないと伝え、就職後に研修を行ってもらった方が良いでしょう。

曖昧な回答を行ってしまうと、入職後の人間関係を悪くさせる原因にもなります。

そして、そのクリニックに入りたい一心で、大切な給料・賞与・福利厚生の確認を怠ると、「条件が違った」と後々揉めることにもなりかねません。

一般病院の経験しかない看護師の場合、一般病院の福利厚生や雇用条件のレベルが当たり前だと思っている方も多くいらっしゃいます。それが意外と当たり前ではなく、病院独自の福利厚生で、クリニックに勤務した際に大きなギャップを感じる方がいます。

そのため、「きっとあるだろう」「当たり前だ」「言わなくてもわかっているだろう」と思い込まず、まずは自分自身で確認することが大切です。聞きにくい内容でもあると思いますが、後々のトラブルを回避し、自分自身を守ることにもつながりますので、怠らないようにしましょう。

また、条件面について聞きづらいことがある場合や苦手だと思う相手の場合は、第三者の手を利用し、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)などを活用しましょう。

言葉遣いや態度などに気を配り、冷静な対応で確実に質問するように心がけましょう。

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総合監修者

キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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