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Google:reCAPTCHA v3とは?「私はロボットではありません」が不要に。

Google:reCAPTCHA v3とは?「私はロボットではありません」が不要に。

本日、Googleのウェブマスターセントラルブログに「reCAPTCHA v3 をご紹介します。Bot の活動を阻止する新しい方法(日本語)」の記事が更新された。

2018年6月時点ではベータ版だったが、米Googleは10月29日に公開し注目が集まっている。

Google reCAPTCHA v3とは?

reCAPTCHA v3とは、人間とbotを識別するための新しいAPIであり「アクションタグ」という新しいコンセプトが導入されている。botによるウェブサイトの不正なトラフィックを検出することを可能にする。

botとは、コンピュータウィルスの一種であり、ネットワークを通じて外部から操ることを目的としたプログラム。

今まで、reCAPTCHAでは、

reCAPTCHA

  • 人間が文字を読み取り入力する作業
  • 人間が写真を選択する作業
  • 人間「私はロボットではありません」のにチェックを入れる作業

などを行っていたが完璧なbot対策ではなかった。(プログラムで自動化が可能であり、reCAPTCHAを回避する方法はいくつも発見されていた。)

そこで新しい「reCAPTCHA v3」の登場となる。

 

reCAPTCHA v3は最新のbot予防ツール

reCAPTCHA v3は最新のbot予防ツールとなり、

  • ユーザー(人間)に操作を要求しない
  • ウェブコンテンツをスコア化し、攻撃危険性を可視化できる

などが新しいコンセプト(アクションタグ)として挙げられる。

ウェブコンテンツをスコア化する

ウェブコンテンツをスコア化する

(アクションタグの導入で)ウェブコンテンツをスコア化し、上画像のイメージで攻撃の危険性を可視化することが可能。

このことにより、ユーザーが操作することなく、リスク管理を行える。

また、

複数のページに追加することで、適応型リスク分析エンジンで複数のページにまたがるアクティビティを分析し、より正確に攻撃パターンを特定できるようになる。

適応型リスク分析エンジンで複数のページにまたがるアクティビティを分析

と伝えている。

reCAPTCHA v3でスコア化し、

  • しきい値を設定し、ある値以上なら2段階承認を要求すること
  • ユーザー プロファイルやトランザクション履歴などと、スコアを組み合わせる
  • 正行為対策のための機械学習モデルのトレーニングに活用する

などの方法でbotによる不正アクセスを解除できる。

また、サイトを保護するだけではなく、危険性の高い状況においてどのように対処するべきかを判断できるという。

まとめ

botに攻撃されると、情報漏洩、情報のすり替えや破壊されてしまう可能性も秘めている。

対応策として、「reCAPTCHA v3」の利用を覚えておくと良いだろう。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
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