Google:不適切な定期購入ページは警告を表示するが掲載順位に変動はない

不適切な定期購入ページは警告を表示するが掲載順位に変動はない

Googleは「定期購入ページの説明が不十分な場合警告を表示する」ことを、2018年11月12日にウェブマスター向け公式ブログで発表した。

もちろん、すべての定期購入ページが対象になっているわけではなく、不適切な定期購入ページのみを対象としたものだ。

また、不適切な定期購入ページには、「警告の表示」が出るがGoogle検索でのウェブサイトの掲載順位に影響することは無いという。

不適切な定期購入ページと対処法

Googleは、以下の事例で説明している。

説明が不十分なモバイル向け定期購入

ゲームサイトへ訪問し、アクセスしたところ携帯番号を求められる。そして、携帯番号を入力後、「Continue」をクリックすると、コンテンツを確認できるという定期購入だ。

一見、定期購入には見えないが、翌月に身に覚えのない請求書が届く仕組みとなっている。

このように、「利用者が合意していない」または、「分かりにくい定期購入ページ」が対象となっており、モバイル版 Chrome、PC 版 Chrome、Androidで以下のような警告が表示される。

警告が表示
(日本では日本語になるでしょう・・・たぶん。)

Search Consoleにウェブサイトを登録している場合は、Search Consoleを通じて、(ウェブマスターに)Googleから通知され、改善後、再審査リクエストを行うことで解消される。

さらにGoogleは、定期購入ページの場合、以下の点に注意するように促している。

  • 料金に関する情報がユーザーに明記されているか
  • ユーザーが利用規約に同意する前に料金を簡単に把握できるか
  • 簡単に理解できる料金体系になっているか

などだ。

詳しくは、Googleのヘルプページ「モバイルの請求金額を明確に伝える」を確認すると良いだろう。

所感

「定期購入ページの説明が不十分な場合警告を表示する」のは、本当に不適切なページのみにとどまるため、通常に「定期購入ページ」を運営しているウェブサイトはまったく気にしなくても良い項目だ。

もし、不適切なページに該当する場合は、Googleから警告が来る前に改善しておくことをお勧めする。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
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