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データで確認!口コミマーケティングを行う企業が増加している理由とは?

口コミマーケティングを行う企業増加中

皆さんは、何か欲しいものがある場合に、インターネットで、その物に関して調べたりしますか?

また、自分が利用したお店や商品について口コミやレビューを行うことがあるでしょうか?

現在、TBSで放送中の日曜劇場「家族のカタチ」で、上野樹里さん演じる商社OLの熊谷葉菜子が、クレームメールやインターネット上の口コミ(レビューを含む)サイトの投稿が日課で、香取慎吾さんの演じる永里大介の会社でも、葉菜子の口コミに悩まされているシーンや、葉菜子がよく行くお店の店員が、葉菜子の口コミにより、お客が減り嘆くというシーンがありました。

今や、インターネットで検索すればすぐに、情報が手に入る時代なので、物を買ったり、お店でサービスを受けたりする際には、インターネットで口コミをチェックする方も多いと思います。そのため、企業にとって、口コミはとても重要なものです

そのため、今、企業の間では、「口コミマーケティング」と呼ばれる口コミを活用したマーケティングが増えてきているようです。そこで、今回は、企業が口コミマーケティングを行う理由とメリットについて考えてみました。

口コミマーケティングとは、IT用語辞典バイナリによると、「一般消費者の口コミを活用するマーケティング手法」としています。また、「口コミマーケティング」は、「バズマーケティング」や「バイラルマーケティング」と呼ばれることもあります。詳しくは、Artisan Crewさんのブログ「バイラル(バズ)について、知っておくべき10のこと」をご覧ください。

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口コミマーケティングの例

口コミしてくださいよ

口コミマーケティングでは、具体的にどういったものがあるのでしょうか。ここでは、身近な口コミマーケティングを例に挙げてみます。まず、口コミマーケティングは、2種類あるとされています。

 

消費者からの自然発生のもの。

まず、1つめに消費者からの自然発生のものがあります。

例えば、あるケーキ屋さんに行列ができていたとします。そうすると、そのケーキ屋さんの商品やサービスを利用していなくても、偶然行列を見かけた人が、「○○に行列のできるケーキ屋さんがある」という情報を、家に帰って家族に伝えたり、SNS(Twitter、Facebook、Instagramなど)を使って友人に伝えたり、拡散することがあります。

そうなると、その情報を聞いたり見た、家族や友人が、実際にそのお店を利用したり、更に、家族や友人に情報を拡散していくことで、そのお店がますます話題になっていくことがあります。これは、お店が宣伝を何もしていなくても、消費者が自然に口コミで宣伝を行ったということで、口コミマーケティングの1つになります。

 

お店側が口コミを意図的に発生させるもの。

2つ目にお店側が口コミを意図的に発生させるものがあります。

例えば、美容室などで、お店の口コミやレビューを、SNSやお店のホームページなどに書き込むと、次回の割引券や、プレゼントをくれるといったキャンペーン等が当てはまります。

つまり、お店や企業が、お客様や消費者が、口コミを行ってくれるよう促すため、意図的にキャンペーンやサービスを行うものです。

 

なぜ口コミマーケティングを行うのか?

なぜ企業は、口コミマーケティングを行うのでしょうか?その理由を考える際に、参考にしたいデータがあります。2015年2月に、株式会社エルテスが発表した資料で、20代~60代の男女1083人に「何かを購入する前にインターネット検索しますか」という質問を行ったところ、

  • YESと答えた人が87.5%
  • NOと答えた人が12.5%

という結果になりました。(出典:株式会社エルテス

つまり、約9割近くの人は、何かを購入する際にインターネット上で、その商品について検索を行うということです。この結果を踏まえて、企業が、口コミマーケティングを行う理由について考えてみます。

 

消費者が1番に確認するのが口コミサイトのレビューだから

株式会社エルテスが20代~60代の男女948人に行った調査によると、 「購入前に悪評等のネガティブな評判(利用者の不満やクレーム等)をどのように調べますか」という質問に大して、「口コミサイトのレビュー」と回答した人が最も多く、約50%以上となっています。

つまり、半分以上の人が、買おうと思っている商品について、悪評等のネガティブな評判がないか、口コミで確認していると言うことになります。やはり、消費者にとって口コミが1番、信頼性のある回答という認識のようです。企業にとっては、口コミで悪評になると、いくら広告宣伝をおこなっても、痛手になります。

 

悪評等のネガティブな記載は多くの消費者が気にするから

株式会社エルテスが20代~60代の男女、936人に行った調査によると、「検索した結果、悪評等のネガティブな記載(利用者の不 満やクレーム)は気になりますか」という質問に対して、

  • 男女・・・YES 91.5%      NO 9.5%
  • 男性・・・YES 87.4%      NO 12.6%
  • 女性・・・YES 93.4%      NO 6.6%

(出典:株式会社エルテス

という結果になりました。つまり、女性は9割以上が口コミに悪評等のネガティブな記載があった場合、気にしているのです。これだけ、気にする消費者が多いと、企業側も口コミを気にしない訳にはいきませんよね。

 

口コミは売り上げに直結する可能性が高いから

株式会社エルテスが20代~60代の男女、936人に行った調査によると、「 悪評等のネガティブな記載(利用者の不満やクレーム)に より、購入をとりやめますか」という質問に対しては、

  • 男女・・・YES 79.6%  NO 20.4%
  • 男性・・・YES 74.9%      NO 25.1%
  • 女性・・・YES 84.6%      NO 15.4%

(出典:株式会社エルテス

という結果になりました。男女でみても、約8割の人が、口コミの評価で購入をやめてしまう可能性があるということですから、口コミは企業にとって売り上げに直結するとても大事なものになってきます。

 

上手くいけば宣伝、集客コストが軽減できるから

企業が口コミマーケティングを行う大きな理由の1つに、上手くいけば宣伝、集客コストが軽減できるからという理由があります。近年、インターネットの発達により、口コミは、人伝だけでなく、SNSなどの新たなコミュニティーの中で広がり続けています。

そのため、口コミマーケティングを成功すると、基本的に消費者が勝手に周囲に拡散してくれ、企業は最初に使用する広告費はあっても、そこから広まっていく分に関しては、コストは掛かりません。企業は、口コミマーケティングが上手くいた場合、宣伝、集客コストを軽減することができ、広告費以上の利益が生まれる可能性があります

 

まとめ

近年は、情報が溢れる世の中となったため、企業が広告宣伝に大金をはたいても、昔に比べて、信用性がなくなってしまいました。そして、消費者は、何か物を買うときや、サービスを受ける際、1番に口コミをあてにしています。

そのため、企業は口コミの活用を行う「口コミマーケティング」を行い、話題性を作り、認知度を高め、そこから売り上げアップや、宣伝費のコストダウンを図っているようです。これから先、口コミマーケティングを考え、成功させることは、企業にとって重要なポイントで、ますます増えていくと考えられます。

口コミマーケティングを実際に行い、成功した事例が紹介してある、ソウルドアウト株式会社さんのブログ「マーケター必見!バズマーケティングの成功事例」がありましたので、興味がある方はぜひご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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この記事を書いた人

ゆぅゆ

ゆぅゆ
今年の3月末まで現役女子大生でした。 自由人とよく言われますが自分では普通と思っているタイプ。 最近は自分が運動音痴のためかスポーツ選手が輝いて見えてしょうがない。 九州田舎生まれの22歳。丸の内でWebライター頑張っていきます。

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