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Googleが提唱するマイクロ・モーメントをビジネスに活かす方法とは?

マイクロ・モーメント

近年、WEBや広告、マーケティングの世界では「マイクロ・モーメント」という言葉を聞くことが増えてきています。「マイクロ・モーメント」という言葉が、世の中に広がっている原因としては、Googleが「マイクロ・モーメント」を提唱していることが挙げられます。
では、この「マイクロ・モーメント」とは何なのでしょうか。ここでは、Googleが提唱している「マイクロ・モーメント」について説明しています。

 

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1.マイクロ・モーメント(Micro-Moments)とは?

マイクロ・モーメント(Micro-Moments)とは?

まず、マイクロ・モーメント(Micro-Moments)という言葉の意味について考えます。

マーケターが生活者の「意図」に触れる瞬間

マイクロ・モーメントを提唱しているGoogleでは、マイクロ・モーメントを以下のように示しています。

マイクロ・モーメント(Micro-Moments) とは、「何かをしたい」という意図が生じたとき、すぐに目の前にあるデバイスを使って調べる・買うといった行動を起こす瞬間を意味する。そしてこの瞬間は、生活者が何かを決断したり、ブランドに対する好みを形成する大切な瞬間(引用:Google AdWords 公式ブログ「Google と考える Micro-Moments」)

つまり、具体的には、マイクロ・モーメント(Micro-Moments)とは、個人一人一人が「欲しい」、「やりたい」、「行きたい」、「解決したい」「知りたい」と感じた瞬間に、スマートフォンやPC、タブレットなどで検索したりする、その瞬間のことを指しています。

 

2.Googleがマイクロ・モーメントを提唱している理由

Google マイクロ・モーメント 提唱 理由

なぜGoogleはマイクロ・モーメントを提唱しているのでしょうか。

Googleの使命が大きな理由

Googleがマイクロ・モーメントを提唱している大きな理由には、Googleの使命にあります。Googleでは、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」を使命としています。

つまり、人々が、「やりたい」「知りたい」「解決したい」と思った時にモバイルで検索を行う瞬間であるマイクロ・モーメントを提唱するのは、Googleの使命が明言している使命の1つであるため、提唱しているのです。

 

広告におけるマイクロ・モーメントの考え方

Googleでは、広告においてもマイクロ・モーメントの活用を提唱しています。なぜなら、広告であっても、その人が必要な時に提示することができれば、その「広告」は非常に有用な「情報」になるはずと考えらているからです。

 

3.マイクロ・モーメントをビジネスに活かす方法

マイクロ・モーメント ビジネス 活かす

現在では、日常的に膨大なマイクロ・モーメントが起きます。そのため、マーケターなどは消費者の求めているものなどを、以前よりも知るチャンスが確実に増えています。マイクロ・モーメントを上手くビジネスに活かすには、どうしたら良いのでしょうか。

Googleでは、マイクロ・モーメントを活かしたマーケティングに必要なこととして、以下の3つのことを挙げています。

  • ブランドにとっての大切なマイクロ・モーメントを見極め逃さない
  • マイクロ・モーメント における生活者の「意図」を汲んだうえで、「最適な情報」を「最適なタイミング」で届ける
  • マイクロ・モーメント を活かす施策の効果測定を行う

上記の項目を詳しく説明していきます。

 

まずはマイクロ・モーメントを見つけよう

マイクロ・モーメントをビジネスに活かすには、まず消費者に起こるマイクロ・モーメントを見つけることが重要です。

なぜ、消費者は「欲しい」、「買いたい」、「見たい」、「知りたい」と言った欲求を持ったのか。また消費者が「検索」という行動を取った理由を見つける必要があります。

 

まずは幅広いリーチを獲得する

マイクロ・モーメントを見つけるには、まず、できるだけ多くのデータを集めることが重要です。情報がなければマイクロ・モーメントを見つけることはできません。そのため、まずは幅広いリーチを獲得することが必要になってきます。

 

消費者の状況や関係を正しく判断する

消費者の情報が揃ったら、どのような状況で消費者が、マイクロ・モーメントを起こしたのかを考えましょう。

例えば、平日(夏)のお昼12時前後に20代の女性がスマートフォンで、ネイルサロンの広告をクリックしたとします。

この場合、この女性の状況を推測すると、仕事をしていてランチの時間に、たまたま自分好みのネイルを見つけてクリックした、または、夏にネイルをやりたいと思っていたら、ネイルサロンの広告がたまたまあったなど、情報をもとにさまざな推測をすることができます。

そのため、まずはそう言った消費者の状況や関係性を把握することが重要です。そのため、アクセス数などを調べれるWEB上のコンテンツ(Googleアナリティクスなど)を多用していきましょう。

 

共有率を調べる

マイクロ・モーメントを見つけるためには、スマートフォン環境を整え、より多くの人にブランドイメージを強化することが重要です。やはり、現在はPCよりもスマートフォンの方が普及しているため、アクセス数もスマートフォンが多くなっている場合が殆どです。また、スマートフォンであれば共有率がとても高いので、共有率を調べることで、ターゲットを広げられるとともに、どの層に人気があるかなど、マイクロ・モーメントを見つけやすくなっています。

 

「最適な情報」を「最適なタイミング」で届けられる

マイクロ・モーメントを知っていれば、「適切な情報」を「適切なタイミング」で届けることが可能になります。

例えば、あるネイルサロンの広告の20代の女性のスマートフォンクリック数が、平日(夏)のお昼12時前後にとても高かったとしたら、その広告は、毎回11時〜14時の間に20代の女性に向けて広告として出すととても効果的です。

もし、効果が出なかったとしたら、また改善して時間をずらしたり、広告のデザインを変えたりすることも検討できます。

 

企業アプリに活用しよう

マイクロ・モーメントは、企業アプリを運営する上でもとても役立ちます。消費者のマイクロ・モーメントを勝ち取っていくことで、ブランド価値が上がる可能性が高いからです。

 

ダウンロードされなければ意味がない

近年では、多くの企業が企業でアプリを作成しています。しかし、どんなにお金をかけて質の高いアプリを作成しても、まずダウンロードされなければ意味がありません。そのため、ここでマイクロ・モーメントの活用が必要となってきます。

サイトを運営していく上で、マイクロ・モーメントを見つけ出し、確実にダウンロードまでつなげていくことが大切です。

 

これからのマイクロ・モーメントとモバイルマーケティング

マイクロ・モーメントを確実に勝ち取っていくことが、これからの広告には必要になってきます。そのためには、いち早く、マイクロモーメントを見つけ、その数を増やしていくために、分析、改善を常にしていくことが大切です。

しかし、マイクロ・モーメントをビジネスに活かすとは言っても、マイクロ・モーメントはあくまで、消費者が欲しい情報を欲しい時に提供することが目的であることを忘れてはいけません。そこを捉え違えると、Googleの提唱しているマイクロ・モーメントと異なってしまうため、コンバージョンも難しくなってしまいます。

 

まとめ

WEBの世界は、進化し続けているため、それに伴い新しい言葉も多く生まれています。私(ゆぅゆ)自身も仕事をしている中で、知らないWEB用語に多く出会います。

今回は、近年話題になっている「マイクロ・モーメント」をご紹介しました。Googleの考える「マイクロ・モーメント」は、消費者にとっても、企業(マーケター)にとってもwinwinな関係が築けます。

しかし、それだけに消費者が何を求めているか(情報)を常に模索していく必要があります。また、マイクロ・モーメントを起こさせる広告が勝ち残っていくため、そう言った戦力を考えていく必要があります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

ゆぅゆ

ゆぅゆ
今年の3月末まで現役女子大生でした。 自由人とよく言われますが自分では普通と思っているタイプ。 最近は自分が運動音痴のためかスポーツ選手が輝いて見えてしょうがない。 九州田舎生まれの22歳。丸の内でWebライター頑張っていきます。

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