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検索アナリティクスの使い方!ウェブマスターツールの新機能登場

検索アナリティクスの使い方

Googleが提供しているウェブマスターツールの無料のサービスに新しい機能が5月6日から追加されました。その名も「検索アナリティクス」という機能がベータ版ですが、すでに皆さんのウェブマスターツールに提供されています。

今回は、検索アナリティクスの使い方を説明していきます。
(なお、検索アナリティクスはベータ版なので変更処理が施されるので注意してください。ウェブマスターツールとはなんだ?と思う方は「Googleウェブマスターツールの使い方と機能とは」を一度確認してください。)

それでは、始めます。

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検索アナリティクスで何ができる?

検索アナリティクス

(ウェブマスターツール>検索トラフィック>検索アナリティクス)

「そもそも、検索アナリティクスで何ができるのか・・・」

ウェブマスターツールもアナリティクスも合ってかつ、名前がかぶってますよ!と突っ込みを入れたい気持ちでいっぱいですが、検索アナリティクスはウェブマスターの皆さまを以下の情報を提供することを目的としています。

①時間の経過とともに検索トラフィックがどう変化したか、検索トラフィックはどこから来ているか、サイトがどのような検索クエリで検索結果に表示されやすいかなどを把握する。

②スマートフォンからの検索クエリを把握してモバイルでのターゲティングを改善する。

③Google の検索結果でクリック率が最も高い(または低い)ページを特定する。

Googleの「検索アナリティクスレポートのサポートページ」では上記3つの事を解析するために設置しているということでした。少し詳しく説明していきます。

 

①検索トラフィックの変化

検索トラフィックの変化

Goolgeの検索エンジンから検索される検索数に対するクリック数を明確に確認することが可能です。キーワードに対して、以下の事がわかります。

  • クリック数
  • 表示回数
  • CTR
  • 掲載順位

また、上記の指標を元に、クエリはもちろんの事、ページ、国別、デバイス、検索タイプ、日付などから絞り込みで分析することが可能です。

 

②スマートフォンからの検索クエリを把握

スマートフォンからの検索クエリを把握

(デバイス>デバイスをフィルタ>モバイル)

これは、トラフィックの変化で説明した内容と同様ですが、デバイスの欄からPC、モバイル、タブレットと絞り込み検索を行うことが可能です。

 

③Google検索結果でダメなページを特定する

検索率が低い

(色んな記事を書いているから、色々なワードで検索されていますね。クリック率0がかなり多いです・・・)

上位のキーワードが分かるということは、下位のキーワードも分かるということです。そのため、キーワードに対してクリック率が低いページがわかります。

これは、質の低いページが分かるということから、Googleが頻繁にアップデートしていた「パンダアップデート」の対策にもつながります。

 

検索アナリティクスで分析

今回の検索アナリティクスを利用して少し、「Google の検索結果でクリック率が最も高い(または低い)ページを特定する。」という作業を行ってみます。

 

クリック数と掲載順位で絞り込み

検索アナリティクスで分析

クリック数と掲載順位に絞り込みをかけて、掲載順位が高くクリック率が少ないキーワードを特定します。

今回の場合であれば「無料画像 女性」。(こんな記事作ったっけ?と少し覚えていない)Googleの検索を利用して特定のページを調べます。「ホームページで利用できる人物(女性・男性ビジネス)系の無料画像素材をジャンルごとにまとめた」という昔書いたブログを特定しました。

 

ページの修正分析

客観的にページを見て以下の事を修正する必要があると考えました。

  • シェア数(ソーシャルブックマーク)が少ない
  • 外部リンクが多い
  • タイトルが長い
  • 文字数が根本的に少ない

などの分析を行い修正をかけていきます。このように、1ページ1ページ改善することで、全体の訪問数やSEO上位表示が可能になるので、まずは改善・削除をする必要があるということです。

 

モバイルでフィルターをかけてみる

モバイルでフィルター

上記のようにモバイルでフィルターをかけます。

これはGoogleがモバイルフレンドリーアップデートを行ったため、PCの検索順位と違うためです。詳しくは「GoogleスマホSEO対策モバイルフレンドリーアップデートを決行!」を確認してみてください。

ここで注目したいのが「無料画像 女性」というキーワードでは、スマホから調べられていないということです。(まぁこのキーワードなら当たり前ですね。)

スマホでは上位表示され、クリック数も稼げている可能性があるので、修正前や削除前、ノーインデックス化の前には必ずチェックが必要ですね。

 

検索アナリティクスのまとめ

いかがでしたでしょうか?今回の検索アナリティクスベータ版は、スマホ対応にともない詳細に分析できるツールになっています。また、Googleが考える質の悪いページも特定しやすく、利用頻度は増えそうです。

まだベータ版なので、どのような便利な機能が追加されるか分かりませんが、利用価値は高そうです。

最後まで、ありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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