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ウェブマスターツール(Search Console)使い方・機能とは | 100%使用マニュアル保存版

ウェブマスターツール(Search Console)使い方・機能

ウェブマスターツールを利用している方は多いですが、「100%利用できているか?」問いに答える自信がない方が多いのではないでしょうか。ウェブマスターツール初心者も、中級者もすべて何のために利用するのか一目で分かるようにまとめた保存版ページです。

Googleウェブマスターツールは「Google Search Console(グーグルサーチコンソール 通称:サチコ)」に名前が変わっています。また、中身の情報は2016年8月3日に更新しています。

Googleウェブマスターツール(Search Console)の使い方を検証していきます。

Googleウェブマスターツール(Search Console)とは、Googleが無償で提供しているウェブマスターツールはいったい、何のために作られているのでしょうか。

  • サイトのパフォーマンス管理
  • Googleがどのように認識しているかの管理
  • サイトパフォーマンスの最適化

上記を目的にしています。それではさっそくサイトのパフォーマンスを上げていきたいと思います。

ウェブマスターツールのサイトマップ

ウェブマスターツール上の重要度については以下の通りです。

  • 重要度1:おそらく重要ではない
  • 重要度2:人によっては重要になりえる
  • 重要度3:必要かもしれないのでチェック
  • 重要度4:ほぼ全員が確認した方が良い
  • 重要度5:チェックし行動した方が良い

目次です

1.サイトのダッシュボード
サイトのメッセージ(重要度5)2.検索での見え方
構造化データ(重要度2)
データハイライター(重要度3)
HTMLの改善(重要度5)
サイトリンク(重要度2)
Accelerated Mobile Pages(重要度3)

3.検索トラフィック
検索アナリティクス(重要度5)
検索のクエリ(重要度5)
サイトへのリンク(重要度5)
内部リンク(重要度3)
手動による対策(重要度3)
モバイルユーザビリティ(重要度4)
インターナショナルターゲティング(重要度1)

4.Googleインデックス
インデックスステータス(重要度4)
コンテンツキーワード(重要度4)
ブロックされたリソース(重要度4)
URLの削除(重要度3)

5.クロール
クロールエラー(重要度5)
クロールの統計情報(重要度4)
Fetch as Google(重要度4)
robots.txt テスター(重要度3)
サイトマップ(重要度5)
URLパラメーター(重要度2)

6.セキュリティの問題(重要度4)

7.その他リソース
構造化データテストツール(重要度3)
構造化データマークアップ支援ツール(重要度2)
メールマークアップテスター(重要度2)
Googleプレイス(重要度2)
Google Merchant Center(重要度1)
PageSpeed Insights(重要度5)
カスタム検索(重要度3)

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1.サイトのダッシュボード

サイトのダッシュボード
サイトのダッシュボード部分はウェブマスターツールの入口でもあります。ホームページを運営していく中で必要なデータになります。この部分は①~④までは確認を随時行いたいページです。

1日1度ぐらいは見ても良いでしょう。

 

 

サイトへのメッセージ 重要度:★★★★★(5)

サイトメッセージ

使い方

  • Googleのメッセージを確認する
  • サイトの異変を知らしてくれる

 

サイトメッセージには様々なサイトの異変をお知らせしてくれるメッセージが来ます。ペンギンアップデートで捕獲されたサイトなどはココにメッセージが来ます。Googleが教えてくれることなので、しっかりと確認をしておきましょう。

メッセージが来るとちょっとドキッとしますが、教えてくれるだけ改善の余地ありです。

 

2.検索のデザイン

検索のデザイン

Googleの検索結果にデザインを行うことができます。これを構造化データと呼びます。

 

構造化データ 重要度:★★☆☆☆(2)

構造化データ

使い方

  • 構造化データのアイテム数のチェック
  • 構造化データのエラーチェック

構造化データのエラーが出ていたとしても、検索エンジン上の順位には関係ないと、Googleは答えています。検索すると順位が落ちた報告もあるので、エラーが出ている場合は修正しておきましょう。詳しくは「entry-title、updated、authorがありません」構造化データエラーの改善とWP解決法に記載しています・

 

データハイライター 重要度:★★★☆☆(3)

データハイライター

使い方

  • HTMLを変更しなくても用意に構造化データが作成できる
  • サイトを目立たせクリック率を向上できる。

 

構造化データはHTMLを修正しなければならなかったのに対して、ウェブマスターツール上で簡単に作成できるようになった機能です。イベントなどの突発性があるコンテンツなどは利用する価値が高いです。

※設定してもGoogleが必要ないという判断をした場合、表示されないので注意!ECサイトや物販サイトはやっておきたい。

 

HTMLの改善 重要度:★★★★★(5)

HTMLの改善

使い方と機能

  • Googleがパフォーマンス向上を指示してれる
  • 重複文字が入ったdescriptionsを教えてくれる
  • 重複文字が入ったタイトルタグを教えてくれる
  • インデックス出来ないコンテンツを教えてくれる

 

SEO対策を行う上で非常に重要なことを教えてくれるページです。インデックス出来ないページが検出された場合は、すみやかに削除をしましょう。

ここは毎回チェックする項目ですね。

 

サイトリンク 重要度:★★☆☆☆(2)

サイトリンク

使い方と機能

  • サイトリンクを意図的に下げることができる
  • 使えるのは管理者のみ

 

サイトリンクとは、検索エンジン上に、検索結果の下に出るリンクのことです。下画像参照。
Yahooのサイトリンク
これはGoogleが勝手に認識をしてに読み込みを行うため、管理者の意図と違うリンクが出てきた場合に下げる(消すことができる)ツールになります。一般的には利用しないので、必要がありませんが、意図的にさげてしまうので利用には注意しましょう。

 

Accelerated Mobile Pages 重要度:★★★☆☆(3)

Accelerated Mobile Pages

使い方と機能

  • AMP(アンプ)対応ページのインデックスが分かる
  • AMP(アンプ)対応ページのエラーとエラー詳細が分かる

Accelerated Mobile Pages「通称AMP(アンプ)」とは、GoogleやTwitterをはじめとする30以上の会社と一緒に、モバイルページのロード時間を短縮(加速)させるプロジェクトで開発した、スマホ用の検索リソースです。2016年2月後半にはGoogle検索エンジンに表示されました。

AMPは検索順位に関係なく表示されることから、どのウェブサイトでも対応を進めているので、すでに必須かもしれません。AMPが分からない方は「今さら聞けない!?AMP(Accelerated Mobile Pages)って何!?の最新情報をまとめ」などを確認してください。

3.検索トラフィック

検索トラフィックは検索順位や外部・内部リンクなどSEO対策において非常に重要なウエイトを締める部分です。しっかりと確認しましょう。

検索アナリティクス 重要度:★★★★★(5)

検索アナリティクス

検索クエリが検索アナリティクスにバージョンアップしました。

使い方と機能

  • 時間の経過とともに検索トラフィックがどう変化したか、検索トラフィックはどこから来ているか、サイトがどのような検索クエリで検索結果に表示されやすいかなどを把握する。
  • スマートフォンからの検索クエリを把握してモバイルでのターゲティングを改善する。
  • Google の検索結果でクリック率が最も高い(または低い)ページを特定する。

 

詳しい分析方法や解説は「検索アナリティクスの使い方!ウェブマスターツールの新機能登場」を確認してみてください。

 

検索クエリ 重要度:★★★★★(5)

検索クエリ

使い方と機能

  • 世の中のトレンドが分かる
  • キーワード順位が分かる
  • 検索の変動が分かる
  • 検索変動の異変に気付ける

 

ウェブマスターツールの中でも一番利用度が高いのが検索クエリです。Googleの検索エンジンのキーワード別順位とキーワード表示回数などがわかります。SEO対策を行うのであれば、必ず確認しておきたいですね。

(検索クエリは検索アナリティクスに2015年5月6日に変更になりました。)

 

今年パンダアップデートがあった時のクエリデータは下記です。

パンダ発生時のクエリ

このように色々と重宝して利用できますね。ただ、このパンダアップデートの時はショックでしたね。検索クエリの使い方に関しては「検索クエリとは|考え方・使い方をGoogleウェブマスターツールで分析 」を確認してみてください。

(検索クエリは検索アナリティクスに2015年5月6日に変更になりました。)

 

サイトへのリンク 重要度:★★★★★(5)

サイトへのリンク

使い方と機能

  • サイト付いている被リンク数が分かります
  • 最も多くリンクされているコンテンツが分かります
  • どのようなアンカーリンクで被リンクがされているか分かります
  • 最新についた被リンクが分かります
  • 悪意的につけられた被リンクが分かります

 

「サイトへのリンク」はそのサイトについた被リンクを調べるためのツールです。自然的についたリンクが多ければ、SEO順位は上がっていきますが、悪意がある被リンクや自作自演の被リンクなどが大量についた場合、ペンギンアップデートのペナルティにひっかかる可能性も高いです。
サイトをクリーンに運営していくためには必要な項目です。

ペンギンペナルティ対策には必ず利用します。ペンギンアップデートの解除方法に関しては「Googleペンギンアップデートのペナルティ解除する8つの全手順」を確認してみてください。

 

内部リンク 重要度:★★★☆☆(3)

内部リンク

使い方と機能

  • サイト内の内部リンクが多いページがランキングで分かります
  • サイト内のページならすべて検索できます
  • ページについている内部リンクが一覧できます

その名の通り、内部リンクが分かるツールになります。内部リンクが多くされているページが一目で分かるようにランキングされています。トップページに内部リンクが集まっていないサイトは少し頭でっかちのサイトといえますので、調整するのにちょうど良いツールです。

 

手動による対策 重要度:★★★☆☆(3)

手動による対策

使い方と機能

  • スパムリンクの警告をくれる
  • スパムリンクを外した上で再審査リクエストができる

Googleが教えてくれる不適切なリンクがついた場合上画像のような警告が出ます。ペンギンアップデートにある不適切なリンクです。こちらも度を過ぎた場合しか表示されませんが、かなり丁寧に教えてくれていると思います。不適切なリンクを外し、再審査をリクエストすることで解消できるツールです。
メッセージが来た場合はなるべく早めに処理する必要があるでしょう。

 

モバイルユーザビリティ 重要度:★★★★☆(4)

モバイルユーザビリティ

2014年10月29日にGoogleがリリースした新機能です。ウェブマスターツール上で、モバイル(スマートフォン)のユーザビリティがチェックできます。

主に、エラー項目は現在5つです。

  • ①フォントサイズが小です
  • ②ピュポートが設定されていません
  • ③タップ要素同士が近すぎます
  • ④コンテンツのサイズがビューポートに対応していません
  • ⑤Flash が使用されています

など、URLつきで改善案も教えてくれるので非常に便利な機能です。

使い方と機能

  • スマートフォン対応のエラーを確認できる
  • Googleが推奨しているモバイル対応が分かる

モバイルユーザビリティに関しては「Googleがウェブサイトのスマホ化適正チェックするモバイルユーザビリティ!ウェブマスターツール機能で登場! 」を一度ご確認ください。

インターナショナルターゲティング 重要度:★☆☆☆☆(1)

インターナショナル ターゲティング

使い方と機能

  • 日本語のサイトを翻訳して英語サイトも運用している場合に利用する
  • 言語を切り替える場合のリンクミスを教えてくれる
  • hreflangタグのミスを警告してくれる

 

あまり利用する方はいないかもしれませんが、日本語サイトを翻訳して英語や中国語などのサイトを生成する方は利用した方が良いでしょう。rel=”alternate” hreflang=”x” タグの意味が分かり、利用している方は仕様した方が良い機能です。その名の通りインターナショナルターゲティングです。

 

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4.Googleインデックス

Googleがそのサイトのページを認知しているデータが出ている場所です。SEO対策においてインデックスされたページをインデックスしないように削除することもウェブマスターツール上で行うことが可能です。

 

インデックスステータス 重要度:★★★★☆(4)

インデックスステータス

使い方と機能

  • Googleインデックス情報、削除情報、ロボット情報の流れが分かる
  • 1年前と現在のインデックス情報の比較ができる
  • ただし、1年前以上のインデックス情報は見れない
  • インデックスされた数=検索結果に表示とは限らない
  • 減った場合はGoogleアルゴリズム変更のアラートの可能性あり

 

インデックスステータスは、Googleにインデックス(ページとして認識)された情報の推移を確認することができるページです。意図としないロボットのブロックなどを発見したら、ページがインデックスされていないことになりますので、アラートとしてもチェックするページです。

Googleアップデート(パンダアップデート)などが行われた場合に減少したりしますので、チェックしておきましょう。

 

コンテンツキーワード 重要度:★★★★☆(4)

コンテンツキーワード

使い方と機能

  • サイト全体のコンテンツの重要度を知ることができる
  • Googleがサイト内で重要と認識しているキーワードが分かる
  • Googleがサイト内で重要と認識しているキーワードが分かる
  • SEO対策の内部対策に役立つ

 

1ページ内に含まれるコンテンツの出現率も大事ですが、Googleはサイトを特化(特定のコンテンツでまとめること)している方が全体的に評価されやすいようなアルゴリズムになっています。そのため、サイト全体のキーワードボリュームとGoogleがそのサイトで重要だと感じているキーワードが一目で分かるため、非常にSEO対策には重宝します。

利用例としては、SEO対策で狙っていたが、SEOのコンテンツキーワードが少ないので、ブログの記事を2、3追加しよう。などの思考に利用します。

 

ブロックされたリソース 重要度:★★★★☆(4)

ブロックされたリソース

使い方と機能

  • ページを正しくレンダリングしているかチェックする
  • Googlebot がアクセスできる状態になっているか確認する

Googleのインデックスを行っている「Googlebot」に見つけてもらうためには、一般ユーザーと同様にページを認識できるよう、JavaScript、CSS、画像ファイルに Googlebot がアクセスできる状態になっている必要があります。

ブロックされている場合は、解除して「Googlebot」に認識させなければ、検索順位に影響が出る恐れがあるため、確認必須項目と言えるでしょう。ほとんどのウェブサイトの場合は何も表示されないのが一般的です。詳しくは「Search Consoleでレタリングブロックされた推定重大度を表示する新機能!」を確認してみてください。

 

URLの削除 重要度:★★★☆☆(3)

URL の削除

使い方と機能

  • 誤って機密情報が公開されたときのみ
  • すぐに削除する必要があるときのみ

 

上記でお伝えした使い方以外は特に使わない方が無難です。Googleも解説では「それ以外の利用用途で使った場合はサイトに問題が発生する可能性がある」とコメントしています。余計なことはしないでおきましょう。Googleからサイトを削除、または表示されないようにするためには①robots.txt ファイルの利用によるブロック。②メタタグの設定によるブロック。③ウェブサーバーのファイルのパスワード保護によるブロック。いずれかを利用するようにGoogleは推奨しています。

 

5.クロール

クロールとは、Googleのスパイダーと呼ばれるロボット(Googlebot)がサイト内を巡回したデータを確認することができる場所です。SEO対策上行いたい場所もあるので、確認しましょう。

 

クロールエラー 重要度:★★★★★(5)

クロールエラー

使い方と機能

  • サイトへのインデックスエラーがチェックできる
  • Googleに対してサーバーが正常か確認できる
  • Googleに対してDNS情報が正常か確認できる
  • ページがない、もしくは何らかの事情で到達できていないURLが分かる

クロールエラーはウェブマスターツールを確認する際に必ずチェックしておきたい項目です。「サーバーエラー」と「DNSエラー」が出た場合は緊急事態だと思ってよいです。めったに出現することはありません。至急改善に努めるべきです。

エラー項目は以下の通りです。

レスポンシブコード 内容
401 Unauthorized(未認証)
403 Forbidden(禁止)
404 Not Found(未検出)
500 Internal Servrer Error(サーバーの内部エラー)
503 Service Unavailable(サービス利用不可)

 

URLエラーに関しては、404が一番多いのではないでしょうか。サイト上に不要なURLであった場合は修正完了にしておきましょう。本来読み込みされてほしいURLが上がっている場合は下記で説明する「Fetch as Google」を行っておきましょう。

 

クロールの統計情報 重要度:★★★★☆(4)

クロール統計情報

使い方と機能

  • Googlebotの活動履歴を見ることができます
  • Googlebotが繁盛に来ていたら、サイト上位表示が期待できます。
  • 減っている場合は注意が必要です。

検索エンジンが上位表示されるのは「1日あたりのクロールされたページ数」の平均が60以上になった時にSEO対策が効き始めると言われています。きっと検索クエリも上昇しているはずです。SEO対策上の指標として利用できるので、右肩上がりに上がっていくことと、平均が上げることが必要になります。

ページを更新した方が良いというのは、更新を頻繁にすることでGooglebotの巡回率が飛躍的に上がるからです。新規サイトでページ数が少なく、更新がないと巡回率は低いままです。大幅な下降や1日のブレなどは気にしなくても良いですが、長期的に確認し上がっていることが重要といえます。

 

Fetch as Google 重要度:★★★★☆(4)

Fetch as Google

使い方と機能

  • Googleに強制的にクロールしてもらう時に利用
  • 24時間以内にクロールしてくれる
  • サイト立ち上げ段階の時には重宝する

サイトを立ち上げて間もない時には、Googlebot(スパイダー)がなかなか訪問してくれず、インデックス化が遅い場合があります。またトップページにリンクがないコンテンツなどは、非常に認識が遅かったりします。(Googlebotはリンクをたどって動くため)その時にFetch as Googleを利用し強制的に、Googlebot(スパイダー)をページに読み込みます。

注意点としては、あまり評価が低いページ(パンダアップデートに引っかかるようなページ)の場合、Fetch as Googleを使って強制的に認識をさせ、インデックス化を進めるとサイトの評価が一気に下がる場合があります。

運営期間が半年以上あり、インデックスされていないページは要注意してください。

 

robots.txt テスター 重要度:★★★☆☆(3)

ロボットTXT

使い方と機能

  • robots.txtファイルでブロックしたURLが本当にGoogleからブロックされているか、テストをするために利用する

独自でホームページをWordPressで立ち上げた場合などは「robots.txt」ファイルを設定し忘れている場合があります。ブロックするURLがたとえなかったとしても「robots.txt」は必要になりますので注意しましょう。

 

サイトマップ 重要度:★★★★★(5)

サイトマップ

使い方と機能

  • Googlebotにサイト内のページを巡回してもらうために利用
  • クロールでは検知できないページを知らせる
  • ウェブマスターツールを利用するならサイトマップの送信は必須でしょう

サイトマップとは、Googleに知らせるための「/sitemap.xml」ファイルの事をさしています。色々は方法はありますが、サイトマップを生成しサーバーに「/sitemap.xml」をアップロードすることで、認識されます。

サイトマップの送信はGoogleにインデックスしてもらいにくいページをなくし、Googlebotに巡回してもらうように促すことを目的とします。
100ページのサイトマップがあったからと言って、100ページGooglebotに認識されるとは限りません。また、Google検索エンジンで提供される、インデックス数(ページの認知数)とは異なりますので注意が必要です。

近年、RSSフィードやAtomフィードがサイトマップへ送信できるようになりました。詳しくは「XMLサイトマップとRSS/Atomフィード最適設定方法!Googleの最新の考え方を知ろう」で確認してみてください。

 

URLパラメーター 重要度:★★☆☆☆(2)

URLパラメーター

使い方と機能

  • GooglebotのURLパラメーターのグループ化を確認
  • GooglebotのURLパラメーターのグループ化を変更・削除

この「URLパラメーター」とは、Googleが重複したコンテンツを持つURLを認識し、自動でグループ化してくれる仕組みのことをこの場所では指します。

WordPressを利用している方であれば、通常のURLとidによって振り分けられたURLと2つの同じURLを持つことになります。これを自動でGooglebotが認識を行いグルーピングし、主要のURL以外はインデックスをしない仕組みになっています。

このGooglebotが認識する認識方法を変更・確認できる場所でもあります。

関連記事としては「WordPressで勝手に重複記事がGoogleにインデックスされたときの対処法」を確認してみてください。

 

6.セキュリティの問題

セキュリティの問題

使い方と機能

  • ハッキングやマルウェア感染の検出を知らせてくれる
  • 被害を受けているURLを認識してくれる

Googlebotはウェブマスターツールに登録しているサイトを監視しています。そのため、ハッキングやマルウェア感染(マルウェア感染とは悪意があるコンピューターウィルス等のソフトウェアの事をいいます)を知らせてくれます。

検出がされた場合は「あなたのサイトはハッキングされた可能性がありあす」と大きく表示されるので、定期的にチェックしておきたい項目の1つですね。

 

7.その他リソース

その他リソース

Googleウェブマスターツール以外のリソース(サービス)を利用できる場所です。ウェブマスターツール内のものもあるのでチェックしましょう。

 

構造化データテストツール 重要度:★★★☆☆(3)

構造化データ テスト ツール

使い方と機能

  • 構造化データのページがGoogleに認識されているかテストする
  • Googleが認識しても検索に表示されるとは限らない

構造化データテストツールはその名の通り、構造化データがGoogleがしっかりと認識をしているかテストを行うツールになります。構造化データ化しても検索エンジンに出現するのはGoogleが良いと判断したときのみです。
検索に出ていないな?と思ったらチェックしてみましょう。

 

構造化データマークアップ支援ツール 重要度:★★☆☆☆(2)

構造化データ マークアップ支援ツール

使い方と機能

  • 構造化マークアップソースを発行できる

構造化マークアップのHTMLソースが発行することができます。利用できる方は構造化のデータハイライターを使った方が簡単ですね。利用用途があまりなくなってしまったので、その他リソースの欄にありますね。

 

メールマークアップテスター 重要度:★★☆☆☆(2)

メールマークアップテスター

使い方と機能

  • 検証したいメールのHTMLソースを検証できる

あまり利用している方は少ないですが、検証したいメールの構造化データを確認することができるツールです。

 

Googleプレイス 重要度:★★☆☆☆(2)

グーグルプレイス

使い方と機能

  • Googleの地図の検索エンジンに表示される
  • 口コミや画像のアップロードを受けることがでいる

Googleプレイスは検索エンジン上でお店や路面店などを来客目的の事業を運営している場合登録しておいた方が無難な内容です。場合によっては検索キーワードよりも地図が優先されるケースも多いので来店目的の事業登録はしておきましょう。

Google Merchant Center 重要度:★☆☆☆☆(1)

Googleショッピング

使い方と機能

  • Googleショッピングへ掲載ができる

知らない方も多いですが「Googleショッピング」というページがGoogleには存在します。見て驚くのがGoogleがアフィエイトページを作っていることです。
興味がある方は「Googleショッピング」で調べてみてください。

 

PageSpeed Insights 重要度:★★★★★(5)

PageSpeed Insights

使い方と機能

  • サイトの速度を速める指示をGoogleがくれる
  • 画像の見栄えや容量を適正化する指示をくれる
  • 適性なスマホ化をする指示をくれる

当たり前ですが、Googleの検索エンジン上位表示を狙うためにはGoogleが好む構造にする必要があります。それをサイトスピードの適正化とともに100点満点方式で教えてくれます。
Googleにどう見られているか確認しても良いのではないでしょうか。

PageSpeed Insights

 

カスタム検索 重要度:★★☆☆☆(3)

カスタム検索エンジン

使い方と機能

  • Googleの検索エンジンを自身のサイト用にカスタムできる
  • サイト内検索にも使える

Googleのカスタム検索エンジンを利用しているユーザーは多いですね。その登録をすることができます。通常でもGoogleアカウントがあれば作成することが可能です。

 

まとめ

Googleウェブマスターツールの使い方や機能をなるべくすべてを記しておきました。SEO対策も含めて利用できれば良いですね。気に入っていただけたら是非シェアかブックマークを是非お願いいたします。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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