米Googleが検索結果から医療記録を削除する「削除ポリシー」を更新

米Googleが検索結果から医療記録を削除する「削除ポリシー」を更新
この文章はSearch Engine Landのブログ「Google now removing medical records from its search results」を分かりやすく日本語化したものです。

米Googleの「コンテンツ削除ポリシー」が医療記録を含むように更新されました。Bloomberg(ブルームバーグ)は、Googleの削除ポリシーの変更について報告しました。Googleの新たなガイドラインには、次のような一行が追加されています。

Confidential, personal medical records of private people
(一般の人々に関する秘密の個人的医療記録)

※見比べてもわかりますが、日本のGoogleの削除ポリシーは更新されていません。

Bloomberg(ブルームバーグ)によると、Googleは「今回の変更が検索に影響を及ぼさない」とだけ伝えているとのことです。また、Googleがなぜこの変更を今行ったのかについてはさらにコメントしていないとのことです。

今後のGoogleインデックス削除対象について

Googleは、今後インデックスから削除対象とする予定のコンテンツを一部公開しています。

  • アメリカやブラジルの社会保障番号や、アルゼンチンの単一税識別番号、韓国の住民登録番号、中国の居住者身分証明書などをはじめとした国識別番号
  • 銀行口座番号
  • クレジットカード番号
  • 署名の画像
  • あなたの同意なしにアップロードまたは共有されたヌードまたは性的に露骨な画像
  • 民間人の秘密の個人医療記録

削除対象とするコンテンツのスクリーンショットは下記の通りです。

今後のGoogleインデックス削除対象について

 

まとめ(所感)

日本では、個人の医療情報がGoogleの検索に出ている可能性は低く、削除要件に追加されない可能性は高い。

 

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この記事を書いた人

まゆゆ

まゆゆ
株式会社pekoのスタッフです!主にSearch Engine Land翻訳を更新していきます。よろしくお願いします!

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