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Bingウェブマスターツールの使い方「自分のサイトの設定」【保存版】

Bingウェブマスターツールの使い方

Bingウェブマスターツールはかなり細かな設定が可能になっています。Google Search Consoleをしっかりと利用している方に向けて記載していますので、はじめからBingウェブマスターツールを利用しようと思う方は一度Google Search Consoleをチェックしてみてください。

今回も項目が非常に多いので重要度に分けて以下のような指数を付けておきます。

  • 重要度1:★☆☆☆☆ おそらく重要ではない
  • 重要度2:★★☆☆☆ 人によっては重要になりえる
  • 重要度3:★★★☆☆ 必要かもしれないのでチェック
  • 重要度4:★★★★☆ ほぼ全員が確認した方が良い
  • 重要度5:★★★★★ チェックし行動した方が良い

このような形で重要度を記載しておきます。本当に数が多いので、重要度が高いものだけ確認してみてください。私も初めて利用する備忘録として利用するので、初心者向けの内容となっています。

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なぜ!?Bingのウェブマスターツールを利用するのか

少し前のお話ですが、アップル社はGoogleと2015年に契約を終了し、検索エンジンがBingへと変わっています。詳しい説明は「SEO対策はGoogleだけではなく、Bingを視野に入れる必要が今後あるかもしれない!」を確認してみてください。(もしかしたらYahoo!かもしれません)その内容は以下の通りです。

iOS機器のデバイス 標準ブラウザ 検索エンジン
Mac Safari(サファリ) Bing
iPhone Safari(サファリ) Bing
iPad Safari(サファリ) Bing
検索システム Siri(音声検索) Bing

 

上記のような現状があるから、BingのSEO対策も欠かさずに今後見ておく必要は濃厚の判断をしました。せっかくSEO対策に着手するのであれば一緒に合わせてやっておきたいですよね。それでは解説していきます。

 

【目次】(第一章)自分のサイトの設定

 

 

ウェブサイトの登録について

まずはBingウェブマスターツールにいってアカウント登録を行います。

Bingウェブマスターツール

 

アカウントはMicrosoftのアカウントがあれば、そのままログインできますし、新規登録の場合は「Microsoftアカウント新規登録」を行うことでログインできるようになります。ここは簡単ですね。

 

ウェブサイトの登録について

Bingウェブサイトの登録

自分のURLとXMLサイトマップを入力します。もっともクロールがある時間帯も分かれば追加しておきます。この項目は後からでも設定、変更が可能なので基本的にURLだけでも構いません。ここら辺はGoogle Search Consoleと変わらないですね。

Bingウェブマスターツール

BingWebマスターツールの所有権を確認します。ここらへんもGoogleと変わりなしでしょうか。所有権を確認できれば本題の使い方の部分に入っていきます。分からない場合はコメントくだされば詳しく解説していきます。

 

1.自分のサイトの設定

自分のサイトの設定

自分のサイトの設定では、名前の通り、登録したウェブサイトの設定を行う部分になります。この部分はある程度Bingにウェブサイトを登録する上で必要になってきますのでしっかりと設定を行っておきましょう。

 

1-1.サイトマップ 重要度5:★★★★★

サイトマップ

Bingに直接サイトマップを送信することが可能になります。ウェブサイトの登録でもありましたが、こちらは確実に行っておきましょう。登録したウェブサイトのコンテンツをBingに発見してもらうために利用します。

Bingがサポートしているサイトマップ形式は「Sitemaps XML format」に記載がある形式になります。Google Search Consoleと同様でサイトマップを送信していれば問題ありません。

ただ、RSSフィードやAtomフィードをサイトマップに送信すると保留が出ますので、RSSは対応していないようでした。

 

使い方

  • 自分のウェブサイトのサイトマップを送信する
  • RSSフィードやAtomフィードは対応していない

 

 

1-2.URL の送信 重要度3:★★★☆☆

URLの転送

URLの転送はBingに直接、自分のウェブサイトのURLを伝え、インデックスをしてもらうように促すことができます。(1ヶ月あたり最大50件、1日あたり最大10件と制限があります。)つまり、Bingはウェブサイトは認識しているけど、ウェブページを認識していない場合に利用することが可能です。

Bingのインデックスを行っているか調べる確認はGoogleとほとんど一緒で「site:URL」でBingの検索エンジンにて検索をかけます。

 

使い方

  • ウェブページをBingが認識していないときに送信する
  • ウェブページのBingでのインデックスを促すことができる

 

1-3.URL パラメーターを無視する 重要度3:★★★☆☆

URL パラメーターを無視する

Bingもページをインデックスする際に重複するコンテンツを嫌います。

例えば「https://www.peko.co.jp/?abc=123」をクリックすると「https://www.peko.co.jp/」のページと同様に写ります。その場合にパラメータのインデックスをしないようにBingに伝えることができるというわけです。

 

使い方

  • Bingに不要なパラメーターを指示する
  • 重複コンテンツのインデックス化を避けるために使う

 

1-4.ロール制御 重要度2:★★☆☆☆

クロールの制御

BingのクローラーをBingbotといいます。そのBingbotがサイトをクロールする速さを直接コントロールしたり、クロールの時間帯を指定できるすることができます。(ウェブサイト登録の際に設定した方はすでに設定済みだと思います。)

トラフィックが多い時間帯を選ぶと、多い時間帯はクロールを遅くするような設定になります。「カスタム」を選ぶことで自由にクロールしてもらう時間帯を決めることができます。コンテンツマーケティングを行っている方はブログ更新の時間帯などの後にクロールさせることをお勧めします。

 

使い方

  • Bingbotがクロールする速度を調整できる
  • Bingbotがクロールする時間帯を設定できる

 

1-5.ディープ リンク 重要度1:★☆☆☆☆

ディープ リンク

Web業界でディープリンクとは、色々な意味合いで利用されますが、この場合はトップページ以外のリンクの意味を持ちます。つまりこちらの機能では、Bingの検索結果ディープリンクとして表示されたURLをブロックすることが可能です。ブロックの範囲は以下の通りです。

  • すべて検索されたURL
  • 特定の国や地域のURL
  • 特定のURL

などにブロックが可能です。ブロックは90日間有効になり、延長も可能だということです。特に利用する方はいないような機能な気がします。

 

使い方

  • Bingの検索結果ディープリンクとして表示されたURLをブロックする

 

1-6.URL のブロック 重要度2:★★☆☆☆

URL のブロック

こちらはウェブページのノーインデックス化です。Bingの検索結果にURLが表示されないようにブロックします。

  • ブロックは90日間有効
  • ブロック終了の8日前に警告が送信される
  • ブロック有効期限が切れても更新することができる

上記の設定になっています。永久的にブロックを設定しておくことが無理なので、どのような使い方を行うか不明ですが、隠したいコンテンツなどがある場合は必要になってくるでしょう。

 

使い方

  • Bingの検索結果にURLが表示されないようにブロックできる

 

1-7.ページ プレビュー 重要度3:★★★☆☆

ページプレビュー

こちらは、検索結果の画像をブロックするツールになります。 Bingの検索エンジン上から一時的にプレビュー画像をブロックすることが可能です。また、ブロックだけではなく、更新を要求し、表示画像を更新させることが可能です。更新やブロックは設定から24時間以内に検索結果に反映されます。

人によっては画像なので必要なのかもしれません。

 

使い方

  • Bingの検索エンジン上から一時的にプレビュー画像をブロックする
  • Bingの検索エンジンの表示されている画像を更新する

 

1-8.リンクの否認 重要度3:★★★☆☆

リンクの否認

ウェブサイトにスパムや不自然なリンク、低品質などのリンクを含む可能性があるページやディレクトリ(フォルダ)、ドメインをBingに方向をして否認することができます。ここらへんもGoogleと同様ですね。リンクの否認に利用します。

BingのSEO対策を本格的に行う場合は重要ですね。

 

使い方

  • Bingに被リンクの否認を報告できる

 

1-9.ジオターゲティング 重要度4:★★★★☆

ジオターゲティング

ジオターゲティングとは、そのままの意味であれば携帯電話やスマートホンのGPS機能やアクセス中の基地局、またはインターネットのIPアドレスから利用者の位置を特定する技術のことを言います。

Bingに対してドメイン全体、サブドメイン、ディレクトリ、さらにサイトの個々のページの地域特定ターゲットが定義を伝えるために使用します。つまり、このウェブサイトはどこの地域に見てほしいのかBingに知らせるために利用します。

設定した地域は必ずしもBingが地域特定をできるわけではありません。

 

使い方

  • Bingにウェブサイトの地域指定を行う
  • ドメイン、サブドメイン、ディレクトリ、サイトの個々のページの指定が可能

 

1-10.接続ページ 重要度5:★★★★★

ウェブサイトと関連のあるSNSをBingに知らせることができる機能が接続ページの機能になります。クリック数や表示件数、トレンドなども確認できるようになります。ソーシャルメディアがあるウェブサイトは必ず登録しておきましょう。

Googleの場合ソーシャルシグナルは大事になりますが、Bignも変わった形で接続をさせます。設定できるSNSは以下の通りです。

  • Microsoft
  • Windowsphone
  • faceboook
  • twitter
  • Google plus
  • pinterest
  • instagram

など、日本で利用するのはこれぐらいでしょうか。他にも接続できるので是非チェックしてみてください。

 

使い方

  • ウェブサイトと関連のあるSNSをBingに知らせることができる機能

 

1-11.アプリ リンク 重要度3:★★★☆☆

アプリ リンク

Windows や Windows Phone での Bing の検索結果とアプリをリンクできます。詳細についてはApp Linkingをチェックしてみてください。

こちらはアプリがある場合にBingにアプリのリンクを行います。そのままですね。

 

  • アプリがある場合にBingにアプリリンクの接続をする機能

 

まとめ

「自分のサイト設定」に関しては基本的設定が多かったですが、BingのSEO対策を行う上では基本的な重要設定となります。そのため、1つ1つ丁寧に確認をして、Bingに自分のウェブサイトをお知らせしておきましょう。

第一章としてBingウェブマスターツールの「自分のサイト設定」を解説しました。次項は「レポート&データ」と「診断ツール」について全3部作でお送りします。

【第一章】Bingウェブマスターツールの使い方「自分のサイトの設定」【保存版】
【第二章】Bingウェブマスターツールの使い方「レポート&データ」【保存版】
【第三章】Bingウェブマスターツールの使い方「診断ツール」【保存版】

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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