2015年1月後半のGoogle大幅順位変動についての4つの思考

2015年1月後半のGoogle大幅順位変動

2015年1月14日から現在にかけて、全体で10位前後のGoogle検索エンジンに順位変動がありました。下がった方も上がった方もそのままの方もいらっしゃるとは思いますが、現在の状況報告もかねて、考えていきたいと思います。

 

結論からお伝えすると、現在は「このまま様子を見る」という対策がベストだと感じます。まとめでも説明しますが、焦らないことが一番です。

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この変動には色々な憶測がある

ウソ

「うそ!大げさ!まぎらわしい!」

この大幅な順位変動で色々な憶測がインターネット上に流れています。

  • ペンギンアップデートの継続
  • 日本のヴェニスアップデートが行われた
  • Googleアルゴリズムの定期的な変動である
  • 新しいアップデートが行われている

大枠、インターネット上に流れている情報としては、上記の内容になると思います。1つ1つ説明を行いながら検証していきます。

 

1.ペンギンアップデートの継続

ペンギンアップデート

「ペンギン!いっきまーす!」

ペンギンアップデートの継続ではないかという説が1つあります。以前「ペンギンアップデートは継続的に行われているため、アップデートにはもうならない!?」の記事でご説明したように、ペンギンアップデートは継続的に行われている可能性が高くなっています。

 

【2014年11月29日~12月10日までの2週間】

Googleの変動

上画像は、2014年の後半に行われたペンギンアップデートの順位変動推移です。(参照:http://namaz.jp/)2週間で約9回もの10位以上の変動がありました。それでは今回の変動値と比べてみます。

 

【2014年1月14日~1月27日までの2週間】

順位変動

見て分かる通り、順位の変動の仕方が似ているため、ペンギンアップデートの再来ではないかと言われています。「SEOラボさん」の記事では以下の事が説明されています。

  • 被リンク関連の相関が下がっています
  • 過去の被リンクを否認して、新しく外部対策をしたサイトが上昇しています

このように、複数のサイトを管理していて出している結論なので、ある程度有力だと考えます。私のウェブサイトのほとんどはホワイトハットSEOで行っているため、順位の大幅な変動は見られませんでした。

また、11月後半からのペンギンアップデートを受けてしまったウェブサイトも被リンクの否認をしておりましたが、上昇に変動がありませんでした。

このことから、ペンギンアップデート説が確信であるとは言いにくい部分もあります。

 

2.日本のヴェニスアップデート説

ローカル検索

「海外ではピジョンアップデートが行われたね!」

ヴェニスアップデートとは、地域性と関係性が深い場所によって順位が大きく変わるGoogleのアルゴリズムのことです。ヴェニスアップデートで順位変動の要因は以下の通りです。

  • 地域検索を今までも密接に統合させた
  • Googleマップとローカル検索結果に影響を及ぼした
  • 距離や場所とのランキング要因を改善した

など、まだまだ不明確なヴェニスアップデートです。

 

3.Googleアルゴリズムの定期的な変動である

定期的へこう

「もう、変更するの?」

Googleのアルゴリズムは日々変化をしています。原因としては以下の4つになります。

  • パーソナライズ/ロケーションの影響
  • 新しい、ホットなトピック
  • 技術的な問題
  • 評価が確定してない

(参照:海外SEOブログ

上記のような変動が繰り返し行われていることは、皆さんも何となくお気づきだろうと思いますが、先ほどの10位前後の変動は定期的な変動とは言いにくく、こちらも有力ではありません。

 

4.新しいアップデートが行われている

新しいアップデート

「う~ん・・これは考えにくいか・・・」

新しいアップデートが行われている可能性は極めて低いです。ただ、まだわかりません。新しいアップデートであれば対処方法が分からず、何に対して影響を受けているか分からないため、しばらくは様子を見た方が確実に無難になります。

Googleが定義するウェブサイトを構築することは、SEO対策に取って重要になりますが、読み過ぎや考え過ぎもまた、順位に大きな影響を及ぼしますので注意が必要です。

 

まとめ

今回の順位変動で有力なのはこの2つではないでしょうか。

  • ペンギンアップデートの継続
  • ヴェニスアップデートによる影響

この2つが変動の原因だと考えると、やはり少し改善は待った方が良さそうですね。順位が一気に下降した場合、パニックを起こしてしまいますが、落ち着いて対処しながら情報を集めていく必要がありますね。

最後までありがとうございました。

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NNアナリティクス

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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