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Googleアップデート|SEO対策を考える上で押さえたい5つのアップデート

Googleアップデート

Google検索エンジンのアルゴリズムは非常に頻繁にアップデートを行っており、5分に1度アルゴリズムが変更されているといわれています。今回は大幅なアップデートが行われた対処方法と、Googleアップデートの種類に関して説明をしていきますので、分からない方はチェックしてください。

目次【今回ご紹介するアップデート内容】
1.ペンギンアップデート
2.パンダアップデート
3.ペイデイローン・アップデート
4.ハミングバード
5.メーデー・アップデート

上記についてご紹介していきます。Googleアップデートが1つでも知らない方は是非分からない方は是非読んでください。

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1.ペンギンアップデートについて

ペンギンアップデートの名前の由来とは
ペンギンアップデートはパンダアップデートと同様に、白と黒の動物であることから、白黒はっきりする。という意味合いでつけられました。

ペンギンアップデートは知っている方も多いし、Googleのアップデートというと良く耳にする言葉ですね。SEO対策を専門に行っている業者とその業者を利用している方、SEO対策を今まで繁盛に行っていた方が非常に打撃をうけた内容になります。主に下記の点がそれにあたります。

①有料の被リンクサイトを購入している(SEO対策会社に任せている)
②相互リンクを募集しているサイト
③一部有料ディレクトリ登録を行っているサイト

上記がペンギンアップデートの影響を受けたのは記憶に新しい事実です。条件としては自作自演の被リンクというものが、評価されなくなくなっただけではなく、悪評価されるようになり、検索エンジンから圏外に飛ばされたホームページも多く存在します。

ペンギンアップデートを受けたサイトの確認方法

ペンギンアップデートを受けたサイトを確認するためには、Google社が運営しているウェブマスターツール(無料)への登録が必要最低限になります。ウェブサイトを運営していく上では、ウェブマスターツールの登録は必須になります。クライアントの話を聞くと、Googleアナリティクスはホームページに埋め込まれているものの、ウェブマスターツールは埋め込まれていないという現状を聞きますので、この機会に入れておきましょう。

 

2.パンダアップデートについて

パンダアップデートの名前の由来
パンダアップデートもペンギンアップデートと同様に、白黒をはっきりとつける。という意味が名前の由来です。ペンギンアップデートよりもパンダアップデートの方が先ですね。

パンダアップデートは基本的には質の悪いページを取り締まるアップデートになります。多くのブロガーやアフィリエイターが影響を受け、しっかりとコンテンツを書いていた人はスムーズに上位表示できた例もあります。どのようなコンテンツ(記事)がパンダアップデートの対象になったかは下記の通りです。

①他のサイトのコンテンツ(記事)をコピーしただけのサイトの順位低下
②オリジナル記事や独自性が高い記事の順位向上

上記のアップデートになります。しっかりとコンテンツがかけていれば、パンダアップデートの対象にはならず、逆に順位を向上した方も多くいました。パンダアップデートの対象の記事を1,000記事以上削除された方もいましたね。

2014年5月20日パンダアップデート4.0ロールアウト

2014年5月20日に米Google社のマット・カッツ氏がパンダアップデート4.0をロールアウトしました。

このパンダアップデート4.0でロールアウトした影響はウェブマスタークラスには非常に影響を与えましたが、一般の検索ユーザーが気づくほどのアップデートではなかったと背説明しています。   パンダアップデートの対策は「パンダアップデート対策|パンダアップデートチェック3つの方法と解除方法」を確認して下さい。    

 

3.ペイデイローン・アップデートについて

ペイデイローン(Payday Loan)とは アメリカの消費者金融が給料を担保に提供する、短期の小口ローンサービスの事を言います。では今回行われたペイデイローン・アップデートとはどのようなものかを考えていきましょう。 ペイデイローン・アップデートの名前の由来 今回のアップデートの対象キーワードに「ペイデイローン」のキーワードが入っており、業界の通称でペイデイローンアップデートと呼ばれる。

 

ペイデイローン・アップデートの必要性

このアップデートは故意に操作されたキーワードを綺麗にするためのアップデートになります。これは不正に順位操作されたり、スパムに汚染されたキーワードを対象に行われたアップデートです。

主に、ギャンブル系、アダルト系、金融系のキーワードがペイデイローン・アップデートの対象に入りました。
少し難しく書きましたが、実際は激戦だった稼げるキーワードのSEO順位が大幅に変動し、検索順位が大きく変わりました。

【影響を受けた内容】

①激戦だったキーワードの精査
②スパムに汚染されたキーワードのクリーニング

2014年5月17日ペイデイローン・アップデート2.0を実行

最近の出来事ですが、ペイデイローン・アップデート2.0が5月17日に実行されました。一部の対象となったキーワードの検索順位が著しく変化し、スパムやSEOのアルゴリズムを逆手に取って順位操作しようとしたサイトが排除されました。
通常通り、SEO対策を行っている方には問題ありませんでしたが、プログラムを利用して故意に順位を変動させる人に影響が出ました。ほとんどのWeb担当者やアフィリエイターなどには一切影響が出ませんでしたので、そこまで話題にはなりませんでしたね。

 

4.ハミングバード

Googleハミングバードとは?
2013年9月27日にGoogleの検索エンジンプログラム=アルゴリズムに新たなアップデートが行われた。そのアップデート名を「ハミングバード」という。

ハミングバードで行われたアップデート

ハミングバードで行われた変更をまとめています。実際どの検索を確認してもGoogleのユーチューブ動画を見てもわかりませんが、変更点を推測するに下記5つではないかと思われます。

  • 検索エンジンの検索スピードが上昇した
  • モバイルデバイスへの対応強化
  • 質問形式での検索強化
  • SNSの検索強化が行われた
  • 被リンクがさらに厳しくチェックできるようになった

などの全体的な検索エンジンアルゴリズムのアップデートでした。一部のSEO対策を行っている方でネット上での書き込みがありましたが、一般的には大きな検索エンジン順位には関わることがなかったため、知っている人も少ないです。

 

5.メーデー・アップデート(Google MAYDAY Update)

Googleメーデー・アップデートについては知っている人も忘れている人も多いアップデートです。こちらは2010年5月頃行われたアップデートになり、下記の影響が考えられました。

  • ページ内リンク及びリンクが張っていないページへの悪影響
  • オリジナル価値のコンテンツがないページ
  • ページ部分から3回以上クリックしても到達しないページ

などがメーデー・アップデートで影響を受けました。主にこの時期にロングテールSEOで上位表示されていたコンテンツで影響を受けた方が多かったですね。

メーデー・アップデートの真意

当時メーデー・アップデートは色々な憶測や真意、マッツ・カット氏の回答や変更などがあった。

  • 特別なアルゴリズムの更新ではなく、通常の更新の一環であった。
     (マット・カッツ氏)
  • Googleページランクの計算方法の変更という噂もあった。
  • フレーズインデックスの仕組みの改善。
    (複数後のインデックス(ロングテールSEO)の改善のこと。)

なぜ、昔のメーデー・アップデートの説明を行うか?

影響の条件を見て分かる通り、2010年にメーデー・アップデートをしっかりと押さえておけば、2011年や2012年のペンギンアップデートやパンダアップデートを防ぐことができたと言えるでしょう。また、Googleの考え方の本質は変わらないので、過去のアップデート内容をしっかりとチェックしておく必要があると言えます。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。