4ヶ月ぶり!?2014年9月26日にGoogleはパンダアップデート4.1を発表。スローロールアウト中!

Googleはパンダアップデート4.1を発表

Gooogleパンダアップデートが9月26日からスローロールアウトされています。現在(9月28日時点)は日本や米国では気づいていない方も多いぐらいの変動になります。

パンダアップデート自体は合計で27回今までに行われており、今回は、2014年5月以降から行われていなかったパンダアップデートが4ヶ月ぶりにロールアウトされました。

当サイトでは、こちらの「Googelペンギンアップデート3.0は2014年の年内に実施!?8月21日の大変動はペンギンではなかった!」の記事にあるように、2014年中にはペンギンアップデートが10月中ぐらいにロールアウトされるイメージだったので、無警戒でした。

Googleの順位変動を「http://namaz.jp/」で見る限りは、現時点でも大きな変動はないものと思われます。今回のパンダアップデート4.1により順位が低下、または上昇したとしても、ペナルティを受けていない限り、多少の順位変動は気にしなくても良い。という判断のパンダアップデートです。

それでは、詳細を確認していきましょう。

SPONSORED LINK

Googleパンダアップデート4.1

【日本語に翻訳】
今週、Googleは改善された新しいパンダアルゴリズムをスローロールアウトしました。このアップデートにより、より正確に低品質のコンテンツを識別することができます。そのため、大きなサイトではなく、中小のサイト・ホームページに影響が出ます。検索クエリの影響率は約3〜5%が影響を受けます。

Pirerr Far氏のプロフィール:Googleイギリス勤務、ウェブマスタートレンドアナリスト

パンダアップデート4.1の影響を受けた場合対処法

影響を受け順位が上昇した場合:パンダアップデート4.1の影響を受け順位が上昇した場合は、そのサイトが良質だと認識されたわけではなく、順位を争っている他のサイトの低品質が認められ、競合するサイトが少なくなったと考えましょう。対象方としては、特になにもする必要はありません。

影響を受け順位が低下した場合:パンダアップデート4.1で順位が低下した場合、そのサイトは「低品質のコンテンツ」と認識されている可能性が高く、一度パンダアップデートの内容を確認し、長期的にページの改善を図ることをお勧めします。方法は「パンダアップデート対策|パンダアップデートチェック3つの方法と解除方法」を確認してください。

 

SEOペコまとめ

  • 実行日:9月26日にロールアウト
  • 方法:スローロールアウト(時間をかけてゆっくりアップデートする)
  • 期間:9月26日~10月3日ぐらいまで
  • 影響があるサイト:中小のサイト
  • 影響率:3~5%の検索クエリが影響を受ける
  • 発表方法:Google+
  • 発表者:Pierre Far氏

私が保有している複数のサイトにおいて、PVセッション数の変動やクエリの減少などは確認できませんでした。パンダアップデートも繰り返し行っているので、特に大きな変動はなさそうです。来週までしばらく動向を見守ってみます。

 

パンダアップデートの歴史を簡単に振り返る

  • 2011年2月24日:パンダアップデート1.0(検索クエリの11.8%が変動)
  • 2011年4月11日:パンダアップデート2.0(クエリの2%発表した国際的に英語で展開)
  • 2011年10月19日:パンダアップデート3.0(クエリの約2%遅ればせながら確認された)
  • 2011年11月18日:パンダアップデート3.1(クエリの1%以下 アップデート実施時に発表)
  • 2012年1月18日:パンダアップデート3.2( 未発表)
  • 2012年2月27日:パンダアップデート3.3(アップデート実施時に発表)
  • 2012年3月23日:パンダアップデート3.4 (クエリの1.6%アップデート実施時に発表)
  • 2012年4月19日:パンダアップデート3.5 (アップデートの実施を認める)
  • 2012年4月27日:パンダアップデート3.6 (別のアップデートが行われてから数日以内に実施)
  • 2012年6月9日:パンダアップデート3.7 (クエリの1%)
  • 2012年6月25日:パンダアップデート3.8 (クエリの1%)
  • 2012年6月24日:パンダアップデート3.9(クエリの約1%)
  • 2012年8月20日:パンダアップデート3.91 (クエリの1%)
  • 2012年9月18日: パンダアップデート3.92 (クエリの0.7%以下)
  • 2014年5月20日: パンダアップデート4.0(英語クエリの7.5%が影響を受けた)
  • 2014年9月25日パンダアップデート4.1(クエリの3〜5%が影響を受けた)

 

このような歴史になります。

今回のクエリ変動率は3%~5%のため、前回の2014年5月のパンダアップデートよりは影響率は少ないので大騒ぎにはなりませんね。さらにスローロールアウトしているため、来週中までは何らかの影響がある可能性が高いです。

変化があれば、また、まとめてお伝えいたします。

SPONSORED LINK
NNアナリティクス

Edit

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

コメント

メールアドレスは非公開情報です。必須項目: *

*