Googleのパンダアップデート4.2は、まだ終わっていない

パンダアップデート4.2

最近Googleの各種アップデートが以前より頻繁に行われており、順位変動が思ったより少ないため、あまり重要視がされてこなくなっています。しっかりとGoogleのSEO対策を理解しながらウェブマーケティングを行っておれば、アップデートの心配はありませんね。

今回は2015年7月24日に起きたパンダアップデート4.2に関して説明していきたいと思います。

【目次】
1.7月24日に起きたパンダアップデートは本当?
2.今後の対策と確認について
3.どのようなウェブサイトがパンダアップデートの餌食になるか
4. パンダアップデートの歴史更新

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1.7月24日に起きたパンダアップデートは本当?

そんなに変動してない

「そんなに変動してないからガセじゃねぇ・・・」

今回のパンダアップデート4.2ではそこまで順位変動が現時点では行われておりません。そのため、噂ではないかと思う方も多いと思うのですが、現状行われています。SEOペコでも紹介しましたが、Googleは、6月頃にパンダアップデートを実行する予定だといっていましたが・・・まったくパンダアップデートの気配がありませんでした。

GoogleのGary Illyes氏がTwitterで回答

GoogleのGary Illyes氏ではない

「(注意)ワタシは、ゲイリー・イリーズではありません!」

海外のSEOコンサルタントであるバリーシュアルツ氏がGoogleのゲイリー・イリーズ氏に質問をし、Twiiterでもパンダアップデートを行っていることを認めました。そのTwiiterの内容は以下になります。

バリーシュアルツ氏の質問:Googleがパンダアップデートをゆっくり展開しているという情報ですが、本当ですか?

Googleゲイリー・イリーズ氏の回答:はい。先週末に行いました。パンダアップデート(パンダリフレッシュ)の展開には数ヶ月の時間がかかります。今回のパンダアップデートはクエリの2~3%に影響を与えるものになります。

上記のようにTwiiterで回答しています。

パンダアップデートはおよそ10ヶ月ぶりの更新になります。

2.今後の対策と確認について

先を考える

「Googleの考え方をしっかりと確認しておくべき」

  • Googleのパンダアップデートはゆっくりリフレッシュされていく
  • 今回のクエリへの影響は2~3%前後(日本語検索エンジンは不明)
  • リフレッシュは新しい機能の更新ではなく、既存のプログラムの更新になる
  • 数ヶ月先にパンダアップデートは起こる(年内かな?)
  • 正しいウェブサイトの運用がGoogleの検索エンジンにおいては重要になる
  • パンダアップデートは自動更新になる(なっている)
  • パンダアップデートはトータルアカウントルール(全体最適)で見られている

パンダアップデートは初めてのアップデートではないので、さらに更新頻度が上がる可能性が高く、リアルタイム更新機能が備わっているともGoogleのジョン・ミューラー氏が回答していた実績があったため、気は抜けませんね。

また、1つの記事がGoogleとして低品質な記事だと認識された場合、良質の記事がそのウェブサイト内にあったとしてもNGとなるため、1つ1つ丁寧にウェブサイトを構築していく重要性を考える必要がありますね。

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3.どのようなウェブサイトがパンダアップデートの餌食になるか

どのようなウェブサイトがパンダアップデートの餌食

「ふふふ・・・どのウェブサイトがいいかなぁ」

餌食という表現はあまり使いたくはありませんでしたが、わかりやすく説明していきます。パンダアップデートのポイントは大きく分けで以下の3つになります。

  • 良いコンテンツでなければ駄目
  • 役に立たないコンテンツやコピーサイトは駄目
  • 高品質なコンテンツが良い

簡単に伝えると上記3つです。Googleはこの良質なコンテンツに対しては「More guidance on building high-quality sites(高品質なサイトを構築する上で詳細なガイダンス)」で解説しています。少し確認してみましょう。

Googleが考える高品質なサイト

ウェブサイト作成

「やばい!しっかりと高品質に向けて作成しないと!」

  • あなたは、この記事で紹介した情報を信頼しますか?
    →情報の正しさをGoogleはウェブサイトに求めています。
  • よく話題を知っているか、それが自然の中で、より浅い専門家や愛好家によって書かれたこの記事では、ありますか?
    →Googleが考える良質なコンテンツはあらゆる専門家によって作成されたものだという理解になっているのが現状です。
  • このサイトは、わずかに異なるキーワードのパターンと同一又は類似のトピックの重複、重複、または冗長記事を持っていますか?
    →同じウェブサイト内のコンテンツの重複やTitleの重複はGoogleは厳しく見ています。
  • あなたは、このサイトにクレジットカード情報を与える快適でしょうか?
    →httpsのSSL対応のことを伝えています。
  • この記事では、スペル、文体、または事実誤認がありますか?
    →文章の正しさ、スペルミスがないか、また事実と反していないかなどもGoogleは確認することができます。
  • トピックは、サイトの読者の真の利益によって駆動される、またはサイトは、検索エンジンでよくランク付けするかもしれないものを推測しようとしてコンテンツ生成するのでしょうか?
    →SEO対策を行っているという意識で記事を書かないということを伝えています。
  • 記事では、オリジナルのコンテンツや情報、元のレポート、オリジナルの研究、または元の分析を提供していますか?
    →サイト上どこにもないオリジナルコンテンツやデータ分析をGoogleは好みます。
  • ページは、検索結果内の他のページと比較した場合、実質的な価値を提供していますか?
    →Googleの検索ランキングは常に他と比較されています。
  • どのくらいの品質管理は、コンテンツ上で行われますか?
    →低品質な記事を管理し、排除・修正をすることが大事です。
  • 記事では、物語の両側を説明していますか?
    →記事内のストーリー性について確認をしています。
  • サイトでは、そのトピックに関する第一人者ですか?
    →サイトの更新スピードや内容について早い方が良いことを示しています。
  • これは、ブックマークしたい友人と共有したり、お勧めしたいページのようなものですか?
    →Googleの検索エンジンはソーシャルシグナルを感知することができます。シェア数も評価に入ります。

上記、一部の掲載ですが、Googleは良質なコンテンツについてはある程度しっかりと説明を行っています。次回のパンダアップデートに備えてしっかりとウェブサイトの体制を整えておくことが需要になりますね。

「一夜でサイトがとんだ・・・」なんて現象はもうやめておきたいですね。

4.パンダアップデートの歴史更新

パンダアップデートの歴史更新

「歴史は繰り返す・・・かもしれない!」

最後にパンダアップデートの歴史が更新されたので以下に記載しておきます。このブログが何かのお役に立てたら幸いです。

  • 2011年2月24日:パンダアップデート1.0(検索クエリの11.8%が変動)
  • 2011年4月11日:パンダアップデート2.0(クエリの2%発表した国際的に英語で展開)
  • 2011年10月19日:パンダアップデート3.0(クエリの約2%遅ればせながら確認された)
  • 2011年11月18日:パンダアップデート3.1(クエリの1%以下 アップデート実施時に発表)
  • 2012年1月18日:パンダアップデート3.2( 未発表)
  • 2012年2月27日:パンダアップデート3.3(アップデート実施時に発表)
  • 2012年3月23日:パンダアップデート3.4 (クエリの1.6%アップデート実施時に発表)
  • 2012年4月19日:パンダアップデート3.5 (アップデートの実施を認める)
  • 2012年4月27日:パンダアップデート3.6 (別のアップデートが行われてから数日以内に実施)
  • 2012年6月9日:パンダアップデート3.7 (クエリの1%)
  • 2012年6月25日:パンダアップデート3.8 (クエリの1%)
  • 2012年6月24日:パンダアップデート3.9(クエリの約1%)
  • 2012年8月20日:パンダアップデート3.91 (クエリの1%)
  • 2012年9月18日: パンダアップデート3.92 (クエリの0.7%以下)
  • 2014年5月20日: パンダアップデート4.0(英語クエリの7.5%が影響を受けた)
  • 2014年9月25日パンダアップデート4.1(クエリの3〜5%が影響を受けた)
  • 2015年7月24日パンダアップデート4.2(クエリの2〜3%が影響)

以上です。最後までご確認ありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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