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ペンギンアップデート3.0影響は?米Googleが公式発表!パイレーツアップデートも予定する

ペンギンアップデート3.0影響

10月20日(月)にBarry Schwartz氏が米Googleに確認を取り、ペンギンアップデート3.0が実施されたことを確認しました。土曜日から米国の WebmasterWorldやGoogle Webmaster Help等のフォーラムやTwitterでペンギン3.0実施の話題で持ちきりだったが、やはりアップデートが行われていたということになります。

ここで注目しておきたいのは、「Googleの社員より比較的大きな変更や更新が行われる事を事前に告知されていた点」にありますが、実際にそのような大きな変動はあったのでしょうか。

英Google社員のPierre Far(ピエール・ファー)氏のGoogle+

 

「先週金曜日に、私たちGoogleは検索クエリに1%未満の影響を与えるペンギンアップデートを開始しました。このアップデートは以前のペンギンアップデート2.0で修正されたサイトが上昇し、ウェブスパム信号を新たに放つサイトを降格させ、クリーンアップしました。

また上記のアップデートは、ゆっくりと数週間かけて世界に広がっていきます。だから変動する可能性があります。」

 

今回のペンギンアップデート3.0より、注目したいのが、同じく2014年10月17日に著作権侵害サイト対策である「パイレーツアップデート」も行うことを発表した。

 

今回この部分の影響や内容を整理していきたいと思います。

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1.検索の変動は?「namaz.jp」の動き

ペンギンアップデート3.0

実際にペンギンアップデート3.0が実施された順位変動幅を「http://namaz.jp/」で確認してい見ると、あまり変動幅がないことが分かった。

  • 10月18日(土)変動幅:6.7位
  • 10月19日(日)変動幅:7.3位
  • 10月20日(月)変動幅:6.1位

と多少なりと変動はしているものの、大規模の変動ではないことが分かる。

 

2.ペンギンアップデート3.0の影響は?

今回のペンギンアップデート3.0の内容でウェブマスターたちが、ブログで掲載している影響をまとめてみた。有力な情報ではあるが、正確性にかける部分ももちろんあるので、参考程度にしてほしい。

  • ペンギン3.0はトップページに影響があった
  • スパム検出精度上がった
  • 過度な自作自演リンクのとりしまり

もうほとんど収益を上げているサイトでは行っていない、一昔前のSEO対策を行っているサイトが今回スパムを受けたようだ。一部の人材系サイトでは、そのスパム的なリンクを生成しているウェブサイトから、被リンクを貰っていたようで、順位を落とした報告などを上げているが、一般的にはそこまで影響が出なかったと考える。

今回のペンギンアップデートでは、以下ようなサイトがスパムとなった。

  • キーワード詰め込みスパム
  • 少数のドメインから同一のアンカーテキストを含んだリンクを集めている
  • リンク集サイトページ
  • 有料リンクと、コンテンツが薄っぺらなページからのリンク

詳しい内容は「Google ペンギンアップデート3.0 傾向と対策」を参照してもらうことで分かるが、昔のSEO対策と言われている内容がスパム強化された。

 

今回のペンギンアップデート3.0のまとめ

基本的に、今回真面目にSEO対策に取り組んでいるユーザーに恩恵はなかったものの、今までのペンギンアップデートに比べると、今回の3.0は影響を及ぼさなかったと言ってよい。

Googleの社員から過大な告知があったため、SEOを取り組んでいるユーザーの中にはワクワクした気持ちで、また不安な気持ちで見守っていた方も多いだろうが、今回は影響が少なかったということで事なきを得そうだ。

 

3.著作権侵害サイト対策のパイレーツアップデート

あまり、SEO対策では知られていないが、ほぼ同日の2014年10月17日にパイレーツアップデートを行うことを発表した。

パイレーツアップデート(Pirate Update)とは
著作権侵害を行っているウェブサイトの順位を下降させるアルゴリズムになる。

パイレーツアップデートの影響は?

パイレーツアップデートでは、以下のようなコンテンツが上位表示されにくくなるようだ。

  • 映画やテレビ番組などの著作権
  • 芸能人などの人の著作権
  • その他著作権

一部の話題では、Googleのキューレーションサイト潰しではないかと噂されているが、真実は明らかではない。また、詳しい情報が入り次第、このブログで紹介していく。

‣【2014年10月28日更新】すでに更新済み!?Googleパイレーツアップデート(Pirate Update)とは

 

4.まとめ

正しくSEO対策を行っておれば、アップデートに怯える必要はありません。

企業や個人、アフィリエイターに求められていることは、抜け道を探すことではなく、真っ直ぐとサイト運営をし、有益な情報を検索ユーザーに配信していくことが重要になりますね。

以上、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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