SEOコンサルタント募集中

2015年の年内にGoogleリアルタイムペンギンアルゴリズムとしてアップデート!

リアルタイムペンギンアルゴリズム

2014年12月の記事で「ペンギンアップデートは継続的に行われているため、アップデートにはもうならない!?」という記事を上げさせてもらいましたが、どうやら年内にはペンギンアップデートはGoogleのリアルタイムペンギンアルゴリズムとしてアップデートされそうなので、報告のための記事になります。

前回にペンギンアップデートがあった時期はペンギン3.0である2014年10月17日になります。ちょうど1年程度ペンギンの影響をウェブサイトは受けていないことになります。少し分かりやすく解説していきます。

SPONSORED LINK

1.リアルタイムペンギンアルゴリズムになる

2015年の9年29日~10月1日まで行われたニューヨークの検索マーケティングエキスポ「SMX East」で、Googleのゲイリー氏が発言したことが今回の記事の由来です。発言内容は以下になります。

以前にGoogleとして昨年(2014年)の6月にペンギンアップデートの更新は数ヶ月後になると伝えていたが、Googleではペンギンアップデートのアルゴリズムをリアルタイム化することに取り組んでいます。

リアルタイム化することにより、ペンギンアップデートはすぐに反映されることとなり、手動のアップデートを不要とます。そのリアルタイムアップデートは年内にアップデートが行われペンギンはリアルタイムバージョンとなります。

また、2015年9月25日に行われた「Google Webmaster Central office-hours hangout」では、Googleのジョン・ミュラー氏がペンギンアルゴリズムについて回答しています。

(28分あたり)リアルタイムペンギンアルゴリズムについては、スムーズに進んでいるが、完全でないものをロールアウトすることはできないので、1ヶ月以上先のことは情報を与えるわけにはいかない

というような回答を示しています。そのことから、リアルタイムペンギンアルゴリズムについては、以下のようなことが分かります。

  • 少なくともロールアウトは1ヶ月先
  • 年内にはリアルタイムペンギンアルゴリズムが実施される

ということが確かなことといえます。ペンギンアルゴリズムは先ほど記載したように、現時点では1年ほどロールアウトされていない状態のため、リアルタイムペンギンアルゴリズムが検索エンジンに与える影響は、現時点ではわかりませんが、少し不安なのは不安ですね。

 

2.リアルタイムペンギンアルゴリズムが与える影響

リアルタイムアルゴリズムが与える影響の大きさはわかりませんが、今までの経験を考えると検索エンジンの変動が起こることは間違いないでしょう。以下のようなことが考えられます。

  • 被リンクで取り組んでいるSEO会社の破滅
  • 被リンクでSEO対策を実施しているウェブサイトの順位低下
  • ペンギンペナルティからの復活がリアルタイム化

上記のようなことが考えられます。

多くの会社・企業がSEO対策事業から手を引きつつあるのに、さらに拍車がかかりそうです。

ウェブサイト運営者にとってリアルタイムペンギンアルゴリズムが実施されることによって、ペンギンペナルティを受けた後の、被リンクの否認からの復活は非常にスムーズになりそうであることが一番のメリットでしょか。

 

3.ペンギンアルゴリズムの復習

ペンギンアップデートが1年程度ロールアウトされていないので少し復習を記載しておきます。

ペンギンアップデートとは、Googleが表示するウェブサイト(ページ)の順位を決めるために用いているアルゴリズムの1つになり、Googleのスパム行為やウェブマスターガイドラインに違反している行為を行っているウェブサイト(ページ)を対象に検索結果を下げるというものです。

では、Googleが考える違反行為を行っているウェブサイト(ページ)とはどのようなものなのかを復習していきます。

  • 他のサイトコンテンツをあつめて加工した質が低いサイトからの被リンク
  • SEO対策のため自作自演で行っている被リンク
  • 検索ユーザーにとって価値のない被リンク
  • SEO対策だけを目的としたリンクネットワークからの被リンク
  • PageRank を転送するリンクの売買を行っている被リンク
  • 過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナーページからの被リンク
  • アンカーテキスト リンクにキーワードを豊富に使用した、大規模なアーティクル マーケティングキャンペーンやゲスト投稿キャンペーンからの被リンク
  • 自動化されたプログラムやサービスを使用する被リンク

などの被リンクを受けているウェブサイトがペンギンアルゴリズムで順位を下げる傾向にあります。現時点で何かしらの違反がある場合は見直しておきましょう。

 

ペンギンアップデートの歴史について

こちらも復習の内容です。クエリに与える影響の大きさは小さくはなってきているので、ある程度ペンギンアルゴリズムへの理解が進んでいるといっても良いですし、すでにペンギンを直撃されたウェブサイトが少なくなってきたと言えるでしょう。

  • 1.0ペンギン 2012年4月24日に(クエリの〜3.1%に影響を与えます)
  • 1.1ペンギン 2012年5月26日に(0.1%未満に影響を与えます)
  • 1.2ペンギン 2012年10月5日に(クエリの〜0.3%に影響を与えます)
  • 2.0ペンギン 2013年5月22日に(クエリの2.3%に影響を与えます)
  • 2.1ペンギン 2013年10月4日に(クエリの約1%に影響を与えます)
  • 3.0ペンギン 2014年10月17日に(クエリの約1%に影響を与えます)

もし、今回の●で影響があった場合は依然に記載した「Googleペンギンアップデートのペナルティ解除する8つの全手順」を確認してみてください。方法は変わっていないと思います。

 

まとめ

最近Googleの情報提供割合が増えているようなイメージがあります。リアルタイムペンギンアルゴリズムは現時点ではどれぐらいの影響を及ぼすのかはわかりませんが、確実にSEO対策でのトピックスとなりそうです。

正しく運用をしているウェブサイトを保有している方は決して焦ることではなく、むしろプラスに働く可能性も高いので安心できますが、少しSEO対策にやましさを感じている方は注意が必要です。現時点ではしばらく見守る必要がありますが、良い形で年を越したいものです。

最後までありがとうございました。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

Edit

[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

コメント:2件

コメント

メールアドレスは非公開情報です。必須項目: *

*