すでに更新済み!?Googleパイレーツアップデート(Pirate Update)とは

パイレーツアップデート

インターネット検索において、著作権侵害は非常に大きな問題になっております。それは、著作権を奪われる企業、アルゴリズムによって検索エンジンでの順位を決めるGoogle社も非常に頭を悩ませています。

そこに、規制をかけるのが、今回ご説明する「パイレーツアップデート(Pirate Update)」になります。

正しくGoogle検索エンジンのルールを知ることで、上位表示対策(SEO)をしっかりと行っていきましょう。

 

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パイレーツアップデートとは

パイレーツアップデートとは、著作権侵害報告の多いWebサイトのランクを下げるためのGoogleアップデートになります。

Googleはデジタルミレニアム著作権法(通称:DMCA)に基づいて、著作権保有者から侵害報告を受け、この穂国を受けたウェブサイトのランク(評価)を下げることによって検索エンジンから除外していく方針であることを2014年10月17日(現地時間)に発表しました。

詳細に解説

「ちょっと詳細に解説していきましょう。」

 

  • 著作権侵害報告の多いウェブサイトとは:Googleは著作権侵害を受けたウェブサイトの削除申請をずっと以前から受け付けていました。その内容は以下です。

Google では、デジタル ミレニアム著作権法(原文はアメリカ合衆国著作権局ウェブサイト http://www.copyright.gov を参照)およびその他の適用される知的財産法に基づく著作権侵害の申し立てに対して、適切な対応をとることをポリシーとしています。Google による対応としては、権利侵害行為の対象であるとの申し立てを受けた著作物を削除するかアクセス不可能にする、登録ユーザーへのサービスを停止するなどがあります。

Google著作権侵害の削除
同じURLを再審査削除

このように以前から、Googleは著作権違反だと感じたユーザーの投稿を受け付けており、削除・警告を行っていました。

 

  • デジタルミレニアム著作権法(通称:DMCA)とは

1998年10月に成立し2000年10月に施行された、アメリカの著作権法。デジタル化された情報の著作権のあり方などを規定している。

Googleはアメリカのデジタルに対しての著作権法に基づき、評価していく意向だといことになります。

デジタル ミレニアム著作権法

 

  • 10月17日に著作権侵害対策の強化を発表:Googleは著作権侵害対策であるパイレーツアップデートを行うことを発表した。

いままで、多くの著作権侵害対策をGoogleは行ってきていましたが、このパイレーツアップデートでGoogle社の手動による改善ではなく、検索エンジンの評価(ランキング)に組み込むことを発表しました。

また、「すでにパイレーツアップデートは始まっています」と言うことを理解しましょう。

いかがですか

「いかがですか?分かりましたか?」

この情報では3つの事に注意しなければなりません。

  • パイレーツアップデートは行われている
  • 著作権侵害報告を行われたら、場合によっては順位が下がる
  • 著作権を犯すコンテンツは今後順位が下がる可能性が高い

この3つです。では次に、現在のGoogleのアルゴリズムの動きを確認していきましょう。

 

要確認!Googleの動き

パイレーツアップデートの動き

「今回のパイレーツアップデートのGoogleの動きを見てみよう!」

 

海外の海賊版サイトが検索順位落下

違法動画

米Googleが20日から25日にかけて、違法に音楽や映画、ソフトウエアなどを共有・配布する違反サイトが検索順位に表示されない、アルゴリズム(パイレーツアップデート)を更新した。

 

日本の海賊版サイトが検索順位落下

日本の海賊版

米Googleの確認が取れた後、日本の違法に音楽や映画、ソフトウエアなどを共有・配布する違反サイトの順位落下も確認ができている。

 

NAVERまとめ等は変動がない

ネイバーまとめ

NAVERや2ちゃんねるなどの許可がないコンテンツをまとめているサイトには特に変動はなかった。

コミック全巻ダウンロードなどの違法だと思われるコンテンツもまだ影響はない。

 

まとめ

著作権コンテンツは注意

「著作権違法のコンテンツは注意!」

今後の動きを確認する必要はありますが、現在著作権侵害の報告を受けているウェブサイトを中心に圏外へ飛ばす処置がなされています。

アフィリエイターや、Webマーケティング担当者、SEOコンサルタントなどは以下の点に注意する必要がありそうです。

  • 著作権には最新の注意をはらう
  • Googleアドセンスなどのガイドラインを見ておく
  • 動画やまとめ系で収益を得ている方は次の収益モデルを考える

以上になります。

Googleアドセンスを行ったことがある方の場合は分かると思いますが、アドセンス広告を貼るためのGoogkeガイドラインは非常に厳しいです。

つまり、Googleのアドセンスガイドラインを守っているウェブサイトだとパイレーツアップデートはある程度、気にしなくても良いことになります。(芸能人以外の著作関連は注意)私は「AdSense プログラムポリシー」を参考に運営していこうと思っています。

そのうち、Googleはキューレーションサイトであったりを潰しに行くかもしれませんね。Facebookなどのように取り込むかもしれませんし・・・分かりませんね。出来ればGoogleには公平に対処してもらいたいですね。

今後、真っ直ぐ行えばよいだけなので、真面目にやっていた人はプラスになることは間違いないです。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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