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GoogleツールバーのPageRank(ページランク)が正式に削除!

GoogleツールバーのPageRank

2016年の4月15日(米国日時)で、GoogleがGoogleツールバーに表示されるPageRank(ページランク)を削除することを発表しました。そのため、ツールバーで表示されていたPageRankがなくなると共に、PageRankチェッカー等のページランクのスコアを表示するツールなどから取得できないように削除しました。

【この記事のポイント】

  • PageRankが見れなくなっても問題ない
  • 目に見えるPageRankはそもそも、もう意味がなくなっていた
  • PageRankの意味が分からない人に解説します

上記の内容をお伝えしていきます。

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そもそもPageRankとは

PageRank(ページランク)とは、Google検索エンジンにおいてウェブページの重要度を決定するアルゴリズム(算法)になります。つまり、Googleはサイトの強さをPageRankを使って0から10までの11段階評価により、重要度を決めていました。
Google創業者の1人であるラリー・ページの名前が由来になっています。もともとスタンフォード大学の特許物であったPageRankをGoogleが独占的使用権のライセンスで利用している形になります。

 

 

PageRankの重要度の推移は以下のようなイメージ

ページランク

PageRankが高いウェブサイトは、「Google」や「Yahoo!JAPAN」などがPageRank10でしたね。

 

そもそも表示されていたPageRankは違う

SEO対策の過去を振り返ると、確かに表示されるPageRank(ページランク)は重要な検索アルゴリズムの指標の1つでした。そのため、PageRankの高い中古(オールド)ドメインが売買されるほどでしたが、Googleの数々の検索の順位変動により、Googleが表示しているPageRankが更新停止となったため、現在表示されるPageRankは過去PageRankとなります。(Googleは現時点でも検索アルゴリズムにPageRankは利用しています。)

ですので、今回GoogleツールバーであるPageRankが消えた、PageRankツールで表示されなくなったとしても、すでに過去に更新が止まっているPageRankなので問題ないことが分かります。

以下「SEOチェキ」で調べたPageRankです。表示されていないことが分かります。(私の記憶の中では2014年の後半頃に更新が停止されていると思います。)

SEOチェキページランク

 

まとめ

  • GoogleのPageRankアルゴリズムは利用している
  • 表示されるPageRankは永遠に消失した
  • 表示されていたPageRankの更新は以前から止まっている

おそらくですが、今回のPageRankの正式削除で一番困ったのは、中古(オールド)ドメインを販売していた業者になるのではないでしょうか。PageRankに関しては、中古ドメインの1つの指標でもあったため(すでに指標ではそもそもないが)、基準がなくなってしまったということになりますね。

バックリンク(被リンク)も効果が分からず、PageRankの見れない、その場合は中古ドメインを購入する意味がなくなってしまいましたね。Google恐るべし。(中kドメインは当サイトで「オールド(中古)ドメインとは|無料取得方法からチェックの仕方まで!」が過去に記事を書きましたが、推奨はいたしません。)

最後までお読みいただき、ありがとうござました。

 

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[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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