Google検索エンジンのクロールとインデックスの仕組みを知りSEO対策に役立てる

Google検索エンジンのクロールとインデックスの仕組み

Googleは検索エンジンの仕組みについては前々から公開されている事実です。SEO対策を考える時に小手先での内容を行うよりは、まずは仕組み(ルール)をしっかりと把握することが何よりも重要になります。

だからそ、このページではGoogle検索エンジンの仕組みを深く理解してもらうページになっています。動画を付けていますが、日本語で翻訳しているので安心してください。

動画で話しているのはGoogleの検索エンジン開発部門の責任者マット・カッツ氏。

上の動画を翻訳しながら仕組みを説明していきます。

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Googleの検索の仕組み

Google仕組み

「Google検索が行われるときのユーザーはウェブを検索しているわけではありません。Googleが持つウェブのインデックスでウェブ上での見つけることができたものの中から検索しています。」

 

とマッツカット氏は説明しています。

これは、どのような事かと言うと、Googleで認識していないページは検索上に出てこないことになります。Googleで認識しているページ(インデックスしているページ)は以下の方法で調べることができます。

まずGoogleの検索エンジンに行きます。

下画像のように「site:」サイトコロンを検索の前に入れてURLを入れ込みます。当サイトであれば、「site:http://seopeko.com/」とGoogleの検索エンジンに入力します。

インデックス調べる

SEOペコのサイトであれば、現時点で約27件のインデックスがあることになります。つまり、この27ページ以外はたとえページがあったとしてもGoogleに認識されないということになります。

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ウェブ上から情報を集める方法

情報を集める

「ウェブ上から情報を集める時には、Googleは「スパイダー」というプログラムを利用して集めます。スパイダーはリンクからリンク先のページの情報を取得します。リンク内を巡回することにより情報を取得し、繰り返していきます。数十億のもウェブページをインデックスする方法になります。」

 

とマッツ・カット氏は説明しています。

これがリンク(バックリンク)をたくさんつけることでSEO順位が上がっていた結果であります。現在はペンギンアップデートなどの影響でただリンクを貼れば良いだけではなくなりました。

 

今後はリンクの価値よりも著作権価値を推奨する?


こちらも、マッツ・カット氏が2014年5月5日に公開した内容になります。

「バックリンク(リンク)は機能を意識的に失わせ、ページのコンテンツを見ていくようにしていきたい。また良いコンテンツとは専門家が書いた文章になる。専門家が書いたかどうかを特定するように私たちは改善していくだろう。実際の言語をもっと、もっと理解していく。ただ、リンクの機能自体はすぐに無くなるものではなく、2年3年の時間がかかるだろう。」

 

コチラの内容はリンクをなくすと言っているわけでも、著作権(オーサーランク)を推奨していくと言っているわけでもなく、時間をかけて検索順位上にリンクの概念を排除していきたいと伝えている内容になります。

現時点であれば、リンクは検索エンジン上位表示に対しては非常に重要な部分にはなりますが、将来的にはなくなってしまう可能性が高いことを示しています。

 

Googleの検索順位の判断基準

Google判断基準

Googleがどうやってユーザーが求めているページを判断しているかというと、200以上ある「問い」を立てて、そこから判断しています。
例えば、以下の通りです。

  • キーワードがそのページに何回含まれているか。
  • そのキーワードはタイトルに埋め込まれているか
  • URLにキーワードは入っているか
  • キーワード同士隣接して現れるか
  • キーワードに類義語が含まれているか
  • ウェブサイトの品質は高いか、低いか
  • スパムを受けているウェブサイトではないか
  • PageRankはどれぐらいか

 

などの「問い」を立てて評価Googleしています。その評価を瞬時に得点計算を行い、検索するユーザーに返す仕組みです。

 

peko pint

SEO対策においての基準をGoogleから提示があります。200項目すべてを網羅するわけにはいきませんが、基準としては把握しておきたい内容になります。

 

まとめ

内容は下記URLにしっかりと掲載してあるので、この機会に勉強したい項目の一つですね。
Googleインデックスとクロール、検索エンジンの仕組みについては良く理解したい内容になります。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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