description(ディスクリプション)の最適なSEO設定方法

description(ディスクリプション)の最適なSEO設定

SEO対策においてdescription(ディスクリプション)の設定は大事です。description(ディスクリプション)を設定していなくてもGoogle検索エンジンがページ内の文章を読み込んで表示されますが、Googleは「各ページには、それぞれ固有のdescriptionメタタグが用意されていることが理想的です。」と説明している以上、しっかりと設定しましょう。

私はdescription(ディスクリプション)の適正な設定方法を良く忘れてしまうのですが、検索で調べても正確に記載があるものが少ないため、今回の記事にまとめておきます。

また、結論からお伝えすると、description(ディスクリプション)そのものにはSEO効果は認められていません。ただ、最適な設定を行っておくことはユーザー体験において良いウェブページを作成する1つの項目となります。

それでは始めていきます。

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1.Googleのmeta descriptionへの考え方

検索エンジンス最適化ガイド

Googleスタートアップガイドではdescriptionの説明を適切にしてくれています。まずはその内容を確認していきましょう。「Googleの検索エンジン最適化スタートガイド」はこちらのリンクから確認してください。

 

descriptionの意味について

「description」は、meta description(メタディスクリプション)とも呼ばれウェブページの要約分を表す部分になり、昨今ではGoogle検索エンジンに与えるメタ情報の1つとなります。日本語伝えると、ウェブページの説明文となります。

そのため「description」には、ウェブページ1つ1つの要約文(説明文)を設定することが基本となります。

 

Googleが考えるdescriptionの適正な記述とは

descriptionメタタグには1文か2文、場合によっては短い段落程度の文章まで記述できます。なお、Googleウェブマスターツールには「HTMLのヒント(HTMLの候補)」という機能があり、短すぎたり、長すぎたり、重複したdescriptionメタタグがないかを調べることができます。

  • 長すぎるdescriptionとは:全角150文字~200文字以上で設定した場合
  • 短すぎるdescriptionとは:全角50文字以下で設定した場合

上記の長すぎるdescriptionと短すぎるdescriptionに関してはGoogle Search Consoleに登録しておけば警告をしてくれますので、ウェブページが100ページ以上存在する場合はSearch Consoleに必ず登録しておきましょう。「Search Console HTMLの改善」に詳しく記載しています。

 

Googleが考えるdescription設定メリット

descriptionメタタグは、Googleがスニペットとして利用する可能性があります。ただし、「可能性がある」という表現に留めていることにご注意ください。ページの中にユーザーの検索キーワードとの関連性が高く、スニペットとして利用するのにより良いテキストがある場合は、その部分を使うこともあります。各ページにdescriptionメタタグを入れておくと、Googleがスニペットに適当な文章をページの本文中から見つけられなかった場合の良い備えとなります。

上記のような形でGoogleは検索エンジン最適化スターターガイドに記載しています。つまり検索結果のdescriptionとして利用しますが、場合によってはGoogleで適切なdescriptionを表示させるため、入力したものが出るわけではありませんよ。ただ、Googleに指定する内容としてはウェブページの備えになりますよ。

ということをGoogleは伝えています。検索エンジン最適化スターターガイドに掲載させているだけで、検索上位表示の恩恵を受けることができると考えるのが一般的でしょう。そのためSEO対策にいてはdescriptionメタタグの設定は必須となります。

 

2.SEOのdescriptionの文字数の適正とは

SEOのdescriptionの文字数の適正

SEOにおいてdescriptionの文字数の適正をよく確認されることが多いですが、先ほどのGoogle検索エンジン最適化スタートガイドで説明したとおり、50文字~120文字で設定することGoogleは伝えています。

ただ、SEOの最大化を考えたときには以下の文字数で設定することが重要となります。

  • descriptionの文字数の適正:60文字・80文字

この60文字・80文字という点は、60文字と80文字で文章を区切りながら記載することをお勧めしています。SEO対策に有効だと言われる文字数は80文字前後ですが、スマートフォンの場合、文字数が60文字以上で切れてしまいます

ディスクリプションの違い

つまり、60文字で伝えれる文章プラス、80文字前後で完結するウェブページの説明分を意識しながらdescriptionに挿入すると良いでしょう。

 

3.descriptionは個別にオリジナルで作成する

個別にオリジナルで作成

  • descriptionは他のページと重複しないようにする
  • descriptionはページの文章からのコピーは控える
  • descriptionは個別にオリジナルの要約文を入れる

descriptionを入れる時に、サイトの設定でウェブページのジャンルすべて同じdescriptionになっているケースがありますが、これはNGです。Google Search Consoleでもエラーのメッセージが表示されます。

また、記事からのコピーでそのまま転記する場合がありますが、個別にオリジナルの記事を入れるように心がけましょう。

 

4.descriptionはコンテンツ要素を入れ、コンテンツにない要素は入れない

コンテンツ要素を入れ、コンテンツにない要素は入れない

descriptionはSEO対策になるからといって、descriptionの部分にそのウェブページの内容にない、キーワードを設定する方もいますが、基本的にサイト説明文がdescriptionとなるため、コンテンツにない要素(キーワード)は入れることはしません。

コンテンツの要素にある、キーワードを入れながらサイト説明文を造ります。

 

descriptionはtitleに利用しているキーワードを入れること

titleタグにおいて検索キーワードを入れることは重要なSEO対策の基本となりますが、descriptionにみ、titleタグで選定したキーワードを入れる必要があります。

検索のディスクリプション

上画像のように、検索したワードに合わせて、descriptionの部分が太文字になるからです。SEO対策上の少し小手先のテクニックとしても有効であることが考えられるため、descriptionへのtitleタグのキーワード挿入は行うべきであることが分かります。

 

5.descriptionの設定はユーザーの検索心理も追及する

ユーザーの検索心理も追及

descriptionの部分はユーザーが検索を行い、ウェブページのクリックに至る過程でも見られることが多いです。(私は見ない、という方でも見られる方は多いです。)そのため、ユーザーにとって魅力的な文章にする必要があります。

例に上げると以下のような文章ではどちらがユーザーにとって有益でしょうか。

title:
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title:
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上記のように、ユーザーがクリックしやすい、興味をそそるような文章をdescriptionに掲載する必要がやはりあります。また、地域名などを入れることで、無駄なクリックや顧客にならないクリックを意図的に除外することも可能になります。

ユーザー目線で考えながら、工夫をしていくと、検索ランキングが下位でもクリック率を延ばすことが可能になります。

 

6.descriptionのSEO効果について

SEO効果

descriptionは実際にSEO対策効果が高いといわれていますが、実際にどのように影響するのでしょうか。少しビックキーワードをまとめて軽めに分析をしてみました。

(月間ボリューム数246,000のビックワード)

項目 1位 2位 3位 4位 5位
descriptionの設定
descriptionの文字数 114文字 106文字 106文字 125文字 100文字
ユーザー心理 × × ×
titleキーワード

 

上記のような結果がでました。もう3つほどビックワード行ってみましたが結果は類似しています。

ただ、descriptionによるSEO効果は現時点で認められていません。設定したほうがSEOの効果として良いということが言われているだけです。しっかりとdescriptionを設定することで、クリック率には変化があり、うまく設定を行えば確実に流入数は増加すると言えるでしょう。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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