metaタグを利用・活用する上で知っておきたいSEO対策に重要な知識

metaタグを利用・活用

ウェブサイト、ウェブページの目的のキーワードでの上位表示、SEO対策を考えたときに、metaタグの設定は欠かせない要素となります。

単にSEO対策だけではなく、ユーザーがそのページやウェブサイトを発見しやすくし、ユーザビリティの向上にもつながるため、内容は理解しておきましょう。

metaタグとは
htmlページの<head>~</head>内に記述される、ページの各種付加情報を定義するタグのことを言います。

今回はGoogleが推奨しているmetaタグの設定を確認していきます。それでは始めます。

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Googleがサポートしているmetaタグの理解

サポート

「Googleのサポートだワン!」

metaタグは様々な表記の仕方がありますが、Googleが推奨(サポート)するメタタグは以下の通りとなります。以下のmetaタグ以外はGoogleはサポートしていないため記述しても無視されてしまうので注意しておきましょう。

No metaタグ名 HTML
1 title <title>ページタイトル</title>
2 description <meta name=”description” content=”ページ説明” />
3 robots <meta name=”robots” content=”…, …” />
<meta name=”googlebot” content=”…, …” />
4  nositelinkssearchbox <meta name=”google” content=”nositelinkssearchbox” />
5  notranslate <meta name=”google” content=”notranslate” />
6  google-site-verification <meta name=”google-site-verification” content=”…” />
7  Content-Type <meta http-equiv=”Content-Type” content=”…; charset=…” />
<meta charset=”…” >
8  refresh <meta http-equiv=”refresh” content=”…;url=…” />

 

良く利用されるmetaタグの1~3番を重点的に紹介しています。

 

1.Titleタグについて

一番しっとこう

「一番知っててほしいmetaタグでっせ!だんな!」

TitleタグはGoogle検索の場合は以下のように表示される箇所となります。SEO対策上、ユーザーに見つけてもらう上でも非常に重要な要素を占めるmetaタグです。全ページしっかりと設定しましょう。

タイトルタグ

 

Titleタグ記述のポイント

Titleタグはmetaタグで一番重要の要素なので、しっかりと設定しておきましょう。

  • 全角18文字以内で設定すること
  • 他のページとTitleタグは重複しないこと
  • キーワードは意識するが意識しすぎない
  • そのページのコンテンツ(文章に合った)Titleを付ける

このTitleタグの部分は重要になるので、次回ブログでTitleたぐ

 

2.description(ディスクリプション)タグについて

ディスクリプション

「でぇ!?これも重要なの??」

description(ディスクリプション)タグはその名の通り、ページ内のページ説明文となります。そのページが何について書かれているかを簡単に表現するものになります。Googleの検索エンジンで確認した場合、以下のような形で表示される場所になります。

ディスクリプションタグ

 

description(ディスクリプション)タグ記述のポイント

description(ディスクリプション)タグでの記述する際に気を付ける部分は以下の通りです。

  • 各ページ異なったdescriptionの文章を入れること
  • 他のページとdescription内容の重複があってはならない
  • descriptionの文章の文字数は160文字以下で設定すること
  • descriptionの適正文字数は80文字前後
  • descriptionには、そのページに合った説明文をしっかりと文章で書くこと

上記がdescriptionタグの注意点になります。SEO対策においてmetaタグの中でも重要な役割を担っているので、しっかりと設定しましょう。

 

peko Pint

ペコポイント
お気づきの方も多いですが、「descriptionタグ」の中に入れる文章(ページ説明文)はTitleタグのキーワードと合わせた方が良いですね。検索した時に、関連キーワードはdescriptionでも太文字で表示されるためです。確認してみてください。

 

3.robotsタグについて

ポイントスイカマン

「Googlebotは決してこんな人ではありません。」

ウェブページを確認すると「robots」のmetaタグがついていない場合があります。「robots」のmetaタグがついていない(記述しない)場合はGoogleのクローラーは対象ウェブページを通常通り巡回してくれるので問題ありません。

<meta name=”robots” content=”index,follow” />

タグを記述しない場合は上記タグと同様の処理をGoogleは行ってくれますので、記述がなくても安心してください。

では、「robots」のmetaタグには他にどのような記述設定があるのでしょうか。確認してみましょう。

タグの記述 詳細
noindex Googelに「ページを登録(インデックス)しないで」という指示
nofollow Googlebotに「ページのリンクをたどらない(追跡)しないで」
という指示
nosnippet 検索時に「サイト説明文(description/スニペット)を表示しないで」
という指示
noodp 「ODP/DMOZの代替説明を使用しないで」という指示
noarchive 検索ページで「キャッシュやリンクを表示しないで」という指示
unavailable_after 「ページのクロールとインデックス登録を中止する正確な日時を指定」
する指示
noimageindex 検索ページで「画像の参照元ページとしてページを表示しないで」
という指示
none 「noindex, nofollow を行って」という指示

 

多くの場合はrobotタグで頻繁に利用する「noindex, nofollow」のタグが一般的です。以下の際に「noindex, nofollow」のタグを利用するようにしましょう。

 

robotsとgooglebotの違いについて

robotのmetaタグでは以下のような2つの記述の方法があります。それは「robots」と「googlebot」です。

<meta name=”robots” content=”…, …” />
<meta name=”googlebot” content=”…, …” />

この違いについては以下の表の通りです。

 タグの記述  詳細
robots すべての検索エンジンに有効な記述方法です
googlebot Googleの検索エンジンのみを指定するのに有効です

 

基本的にはrobotのmetaタグを利用する場合は、以下の記述で構いません。

<meta name=”robots” content=”…, …” />

ただ、Googleの品質だけを保持するためだけにrobotのmetaタグを利用する場合は「googlebot」を利用したほうが良いですね。

 

noindexタグ利用の利点

  • ウェブサイトには必要だが、Googleに認識させたくない質の悪いページがある場合
    (パンダアップデートでの処理も同様ですね)
  • 検索エンジンには出したくない、特定の利用者のみが利用するページの場合
    (ログインページ等)
  • 期間限定でキャンペーンを行う場合
    (終了しても検索エンジンにインデックスされるのを回避する)

上記のような場合にnoindexタグを利用します。

 タグの記述  詳細
noindex,nofollow すべてのクローラーに対して
「インデックスしない、リンクも辿らないで」という指示
noindex,follow 「インデックスしないで」「リンクは確認して」という指示

 

nofollowタグの利点

  • 広告系(アフィリエイト)リンクが多いページや外部リンクが多くなってしまうページに対して利用
    (Googleのガイドラインを守るために有効)
  • Googleからスパムを受ける可能性があるリンクが貼られている場合利用
    (ペナルティを1度受けたリンクを張っている場合など)
  • Googleが考えるガイドライン違反の回避
    (誰もが書き込める掲示板や無料ブログサービスなどで利用する)

上記の内容でnofollowタグは利用する利点がありますね。

利用するタグの記述 詳細
<meta name=”robots” content=”nofollow”> すべてのページ内のリンクをnofollow
<a href=”https://www.peko.co.jp/” rel=”nofollow”> 特定のリンクのみをnofollow

 

特定のリンクのみをnofollowする場合にはよく利用しますね。しっかりと覚えておきましょう。

 

その他のmetaタグの詳細について

まだあるんですか

「まだ・・・あるんでちゅね・・・」

利用頻度も少なく、重要度も低いですが利用する場合がある可能性がるため、どのようなmetaタグの効果を生むか確認しておきましょう。

  • 「nositelinkssearchbox」:検索エンジン上に「サイト検索BOX」が出現する場合があります。(長く運営しているポータルサイトなど「アマゾン」などが検索時に検索BOXが表示されますが、現在はサポートがなくなっているようです。)それを、表示しない設定にするmetaタグです。
  • 「notranslate」:検索エンジンを言語が異なるユーザーが検索した場合、Googleは勝手に翻訳をする場合があります。「その翻訳をしないでね」というmetaタグです。
    (主に、海外に住んでいる日本人向けのサイトを運営している場合などに利用します。)
  • 「google-site-verification」:Googleが運営するGoogleウェブマスターツール(Search Console)に所有権を確認する場合のmetaタグです。他の方法でも確認できることから、利用している方と利用していない方がいます。
    (このmetaタグを利用しない場合でも、Search Consoleの登録はしておきましょう。)
  • 「Content-Type」:サイト内のコンテンツタイプを指定するmetaタグです。
    (「Unicode/UTF-8 」を使用することをGoogleは推奨しています。)
  • 「refresh」:一定の時間が経過すると、別のURLにリダイレクトされるmetaタグです。一部のブラウザではサポートがないので注意が必要です。
    (永久リダイレクトであれば301リダイレクトをGoogleは推奨しています。アフィリエイトリンクなどで利用している方もいますね。)

Google では、ページで使用しているコードに関係なく、HTML と XHTML の両方のスタイルのメタタグをサポートしています。

 

まとめ

metaタグ

「metaタグを知っておくことはスタートライン!」

metaタグについてはWebマーケティングを行っている方も、プログラミングを行っている方も、世の中にウェブサイトを構築し、ユーザーを集客したいと考えるのであれば、必要最低限知っておかなければなりませんね。

最後までありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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