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リンクを否認する「nofollow」Googleが推奨する使い方とは

ノーフォローだ

以下のような「nofollow」属性を皆さん見たことがありますか?

<a href=”https://www.peko.co.jp/” rel=”nofollow”>株式会社peko</a>

リンクのHTMLに「nofollow」属性をリンクにつけることによって、Google検索エンジンのロボットに以下のような指示が送ることができます。

  • このページのリンクをたどらない
  • このリンクをたどらない

上記のようなリンクを否認する指示を検索エンジンに与える手段のひとつになります。

今回はリンクを否認「nofollow」についてGoogleが推奨する使い方を説明していきます。

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1.「nofollow」リンクのGoogleの処理とは?

「nofollow」が指定されたリンクのGoogleの処理は以下の通りです。

  • Googlebotがリンクをたどれなくなる
  • リンクのPageRankを転送しなくなる
  • リンクのアンカーテキストも転送しなくなる

つまり「nofollow」は、見た目にはリンクは貼られていますが、リンクの効果は消す役割を持っています。

 

外部サイトをすべて「nofollow」した場合どうなるか

上記はGoogleのジョン・ミュラー氏によるGoogle Webmaster Central office-hours hangoutの動画(2015年8月28日)です。

外部サイトをすべて「nofollow」にすることをGoogleは望んでいるわけではありませんし、さらには「nofollow」リンクがウェブサイトにたくさんあったとしても問題ないと回答しています。

 

Googleが大切にしているのはコンテンツ

Google大切

「大切ってのはこんな感じかい?」

Googleがウェブサイトで大切にしていることはコンテンツになります。そのコンテンツをもとに適切に順位づけを行う方針は変わりません。

例えば、TwitterやFacebookなどは投稿したリンクがすべて「nofollow」になりますよね。「nofollow」が多いサイトが問題だという見解を私たち(Google)が出したのであれば、問題があるSNSだと認識してしまうからです。

 

2.「nofollow」を使用する具体例について

使用する具体例

「はい、ここテストに出しま~す」

Googleの見解では以下のような場合に「nofollow」を使用することを進めています。

  • リンク先が信頼できないコンテンツの場合
  • 有料リンクへのリンク
  • Googlebotがクロールする優先順位
  • 広告ページへのリンク
  • Q&Aなどの不特定多数の生成コンテンツ

少し詳しく説明していきます。

 

リンク先が信頼できないコンテンツ

該当するリンクは以下の通りです。

  • ページのコンテンツが保障できない場合
  • ページのコンテンツを保障したくない場合
  • 信頼性の薄いユーザーコメントページのような場合

上記のようなリンク先が信頼できない場合「nofollow」を利用しますが、基本的に信頼できないウェブサイトのリンクは貼らないですよね。こちらの場合の利用はあまり考えなくて良いでしょう。

 

有料リンクへのリンク

Googleが考える有料リンクとは「リンクを張ることに対価が知らわれる有料リンク」のことを指します。該当するリンクは以下の通りです。

  • 依頼を受けた記事からのリンク
  • リンク売買をしているようなリンク

自身のサイトへの有料リンクという形で PageRank を「買おう」とするサイト所有者をGoogleは認めていません。詳しくはウェブマスター向け公式ブログの「有料リンク」について、を確認してみてください。

また、リンクの売買を見つけた場合に通報できるフォーマット「有料リンクの報告」も準備されています。以前にも「被リンクが買える有料ディレクトリ登録は、ほとんどがペナルティを受け、nofollow!」の記事でご紹介しましたが、リンクの売買を行うことができるディレクトリ登録もNGを受けました。

 

Gogleがクロールする優先順位のリンク

該当するリンクは以下の通りです。

  • ウェブサイトのログインボタン
  • ウェブサイト内の登録ボタン

こちらは、上記2つとは「nofollow」の使い方が違います。このようなウェブサイト内で内部リンクに「nofollow」属性を付けることによって、他の内部リンクを素早くクロールさせるための「nofollow」となります。

少し高度になるので、特に行う必要はありませんが、Google検索に出なくても良いページがある場合などの内部リンクに使用します。

 

広告ページへのリンク

該当するリンクは以下の通りです。

  • 準広告のリンク
  • アドセンス以外の広告リンク
  • アフィリエイトリンクの広告リンク

上記リンクなどが該当します。考え方としては「有料リンクへのリンク」と同じ考え方になります。こちらの「nofollow」属性の設定は必要ですね。

 

Q&Aなどの不特定多数の生成コンテンツ

該当するリンクは以下の通りです。

  • 不特定多数のユーザーが書き込みできるサイトからのリンク

知恵袋のような不特定多数のユーザーが投稿やリンクを張り付けれるウェブサイトを指します。先ほどお伝えしていたTwitterやFacebookなどもこれに該当します。口コミや掲示板のようなサイトを作る場合には注意しておきたい項目になります。

それ以外は該当する方はいないでしょう。

 

まとめ

ノーフォロー

8月28日に行われたGoogle Webmaster Central office-hours hangoutによって、「nofollow」に対する理解を深めることができた点と、再度「nofollow」の利用の仕方を考え直すには、良かったのではないでしょうか。

基本的にGoogleが提示しているリンクには「nofollow」を入れ、それ以外のリンクには入れない。ということが重要になりますね。

最後までありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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