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Googleに踊らされる事からの脱却!5年前のSEO対策を振り返り、今を見る!

5年前のSEO対策を振り返り

SEO対策に取り組んで約5年ほど私の実績で経過しています。8月21日にも大規模な順位変動が起こり、様々な見解がWeb上で飛び交っています。ペンギンアップデート3.0ではないか、Googleのバグではないか、違う新たなアップデートではないか。など評価は様々です。(現時点でまだ不明です)

私のホームページは、順位の変動はあったものの、なぜか急激な順位上昇(Google順位大変動の原因は新しいアップデート?なぜかパンダ直撃サイトが復活!?)をしました。

このように、Googleの順位変動に惑わされていると収益の低下やビジネスチャンスの低下を招くわけです。そのためホワイトハットSEOという考え方が広まりつつあります。

ホワイトハットSEOとはブラックハットSEOと逆の概念で、外部リンク購入に頼らず、Googleが推奨する健全な手法(サイト内部を最適化し、コンテンツを強化して、ナチュラルリンクを集め、アクセスを解析し、検索ユーザーが知りたい情報を用意する)で検索エンジンからの集客を増加させようという試みです。

 

当サイトの上位表示はまだまだですが、ふと面白いことを最近気づきましたので、ご報告します。

それは、私がSEO対策セミナーを行った際にSEO対策のポイントを分かりやすく3つにまとめていたのです。

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5年前のSEO対策セミナーの資料

SEOセミナー資料

上画像が昔行ったセミナー(2011年度)の資料です。意外に昔から的を得ていますね。

つまり、Googleの考え方は昔から変わっていないということに気付いたのです。(ちょっと気づくのが遅いですね。)

この資料を使って、どのような説明をしていたかと言うと以下の通りです。

 

1.キーワードを選定する

キーワードを選定する

そもそも、メタタグと呼ばれる、title、description、keywords、h1タグの設定を行っていないと駄目で、さらに検索されるキーワードを入れないと、誰もいないところに看板の広告をだしているのと一緒だ。とセミナーで開設していました。

分からない方は自身のURLをSEOチェキというサイトに入れてチェックすれば分かりますね。

さらに、こう続きます。1つ1つポイントがありますので説明します。

 

titleタグのSEO適正について

  1. 目標とするキーワードを必ず入れること
  2. キーワードは5つ程度にとどめること
  3. 文章にすること
  4. titleは最大でも全角30文字以内にとどめること
  5. クリックしたいと思わせる内容を入れること
  6. そのページに沿ったtitleを設定すること
  7. そのページの内容を具体的にtitleに反映させること
  8. 宣伝文言は避けること

 

などのポイントを説明していきます。これが5年前です。驚いたのが、現在とまったく変わっていないですね。続いてディスクリプションに移ります。

現在はkeywordsのSEO対策による効果が薄いため、省略しますが、3つ~5つ以下ぐらいにまとめておいた方が無難です。

 

descriptionのSEO適正について

  1. SEO対策に関係がない部分
  2. クリック誘導するために、必ずキャッチを入れる
  3. 分かりやすい文章を心がける
  4. titleのキーワードを入れる
  5. 全角で124文字以下まで入れる
  6. 出来れば124文字しっかりはまる文章に
  7. 面倒であれば入れなくて良い

 

と5年前のセミナーでは解説していましたが、ここが変化しました。Googleはよりきっちりとホームページを、また1つ1つのコンテンツを作り上げた方が良いと考えたのです。

照らし合わせて赤字で修正していきます。

  1. SEO対策に関係がある
  2. クリック誘導するために、必ずキャッチを入れる
  3. 分かりやすい文章を心がける
  4. titleのキーワードを入れる
  5. 全角で124文字以下まで入れる
  6. 出来れば64文字以内の文章に
  7. 面倒であっても必ず入れる

 

上記のように変更されました。124文字入るのは今でも変わりませんが、SEO対策を考えたら全角64文字で入れるように心がけてください。

 

h1のSEO適性について

基本的にh1タグに関しては、titleタグと同じ文章を設定しておきます。こちらも変わっていませんね。

大きく認識が変わった部分としては<h>タグの使い方については大きく変わりました。

hタグの設定

上画像のような形でブログタイトルを<h1>とした場合は、次に来るサブタイトルは<h2>である必要があるということです。昔のサイトは急に<h3>が登場する場合などが多々ありましたが、SEO対策という考え方が浸透したため、上位表示されるサイトは非常によくそろっていますね。

 

peko pint

SEO対策において、メタタグの設定やキーワードの選び方、titleタグのつけ方の重要性は今も昔も変わらない。より魅力的なサイトにするためにキャッチコピーの能力と、旬なキーワードを探せるトレンド検索力は今後も磨いておきたいスキルです。

 

2.リンクを集める

被リンクを集める

5年前はSNSというものが出たばかりで、そこまで重要性がなく、利用用途に困っていた時期でした。ここのリンクを集める場合はSEO対策業者を利用して被リンクを貼ってもらうか、以下の方法で行うように説明していました。

  1. コメント周りをする
  2. 相互リンクを募集する
  3. リンクサイトに登録する
  4. ページランクが高いサイトから被リンクを貰う
  5. 被リンクは量も大事だが、質も大事
  6. ページ内リンクもリンクになる
  7. ページを孤立させない
  8. ディレクトリ登録をする

 

などの説明を行い、SEO対策の申込みを貰っていましたね。今だと考えられません。業者にアウトソーシングしていたので良かったですが、私もガッツリ被リンクを販売していたらサラリーマン人生が危ないところでした(笑)。

では現在向けに修正してみましょう。

  1. コメント周りはNG、しない
  2. 相互リンクを募集もNG
  3. リンクサイトに登録するとスパム
  4. ページランクが高いサイトから被リンクを貰う
  5. 被リンクは量よりも、質も大事
  6. ページ内リンクもリンクになる
  7. ページを孤立させない
  8. ディレクトリ登録(一部スパム)をする

 

今後注意しなければいけないのはディレクトリ登録です。いくつかの有料ディレクトリ登録を運営している会社が運営を停止しました。現在生きているのはYahoo!ディレクトリ登録ぐらいでしょうか。

後はスパムを受けたり、廃業したりなど、あまり良いものがありません。

ほとんどがペンギンアップデートに捕獲されましたね。

 

3.情報量を増やす

情報量を増やす

  1. サイトページ数は上位表示サイトより多く
  2. 目安は50ページ程度
  3. 1ページ目に300文字以上
  4. 多ければ多い方が良い
  5. 関連性の低いものでも3回に1度は入れてよい

 

など、今考えれば意味不明なこと言っていましたが「方向性は間違っていませんね」と自分を励ましています。

それでは今に修正していきましょう。

  1. サイトページ数は上位表示サイトより多く
  2. 目安は100ページ程度
  3. 1ページ目に800文字以上
  4. 多ければ多い方が良い
  5. 関連性があるものでサイトはまとめる
  6. コンテンツの質を意識する

 

ページの文字数も多い方が良いですが、質も大事になります。Googleの考え方としては、説明や理論を上位表示させたいわけですから、それなら書く事いっぱいあるでしょ。のようなイメージですね。

 

私の経験上2,200文字を超えてくるぐらいがロングテールSEOが効くため、1記事は2,000文字を超えるようにしています。ここまで、このページも2983文字あります。

 

まとめ

5年前とSEO対策部分で振り返るとGoogleが行いたいことが明確に見えてきますね。

自分自身で再確認する意味でもこの記事を書いてよかったと思います。ブログのタイトル部分の決め方については、現在本を出版しようと思っていますので、またご報告をブログでしますね。

その前に、まずこのブログのSEO対策をもっと行わねば・・・

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NNアナリティクス

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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