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2017年にSEO対策で対応または考えなければならない3つのこと

2017年にSEO対策で対応

2016年も終わりに近づいてきました。2016年のSEO対策の振り返りはもうちょっと後にして、今からでも行った方が良い2017年に対応・または考えなければならないSEO対策の部分をご紹介いたします。

まだ、対応ができていない方はチェックしてみてください。

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1.AMPページのさらなる対応

AMPページの対応は行う必要があるといえます。すでにスマートフォン検索では「AMPページのタグ」がつくようになり、カルーセルのようなAMP以外もAMPページが出現するようになりました。そのため、以下の対応を行いたいところです。

特に、WordPressプラグインのAccelerated Mobile Pages (AMP) を導入しているウェブサイトの場合は注意してください。

  • AMPページを限りなくデザインする
  • コンバージョンがスマホページより落ちないようにデザインする

この2点が課題・対応が必要になると考えます。では、なぜ必要かを説明していきます。

 

AMPのカルーセルについて

AMPのカルーセル

通常、ニュース記事や話題性が高いものがAMPのカルーセルとして表示されており、ウェブサイトがAMPページに対応したとしても、AMPのページが表示させるとは限りませんでした

ところが、スマートフォンのGoogleページを見た場合に、カルーセル以外の検索も「⚡AMP」がつくようになっています。

 

それ以外のAMPページ

それ以外のAMPページ

容易にAMPページを作成していた場合、検索にはスマホページではなく、AMPページが表示させるので注意が必要といえます。特にレスポンシブデザインでAMP化をしたページなどは、自身でAMPページを確認していくことをお勧めします。

AMPページはページの速度は早くなりますが、表示されるデザインやプログラムに限りがあるため、導入しているのは一部のコンテンツを提供している企業と言えるでしょう。

 

AMP対応のまとめ(所感)

AMP対応はウェブサイトにとってSEO上重要になる日が近いと考えています。実際にユーザーに見やすく早いですからね。

ただ、AMPはスマホページよりデザイン性が落ちるのでコンバージョンが低下する可能性が高いです。そのため、AMPページを限りなくスマホページまで近づけるためのCSSを組む必要がありそうです。

そのためWordPressプラグインのAccelerated Mobile Pages (AMP)では対応が難しく、カスタマイズを行うかAMPページを自作する方法を取る必要がありそうです。(WordPressプラグインでAMPデザインが出来るものが出てきそうですが・・・「Facebook Instant Articles & Google AMP Pages by PageFrog」というプラグインは若干デザインが可能です。)

 

2.モバイルファーストインデックス(MFI)に備えてスマホページを確認・整備する

Googleウェブマスター向け公式ブログ「モバイル ファースト インデックスに向けて」という記事が2016年11月5日に発表されているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。

特に、スマホ(モバイル)版ページとPC版ページを分けて作っているウェブサイトは注意が必要と言えるでしょう。例えレスポンシブデザインで作っていたとしても、スマホ(モバイル)版ページには非表示にしている部分など出し分けている部分などが存在するため、PCのデザインやコンテンツの内容に近づける必要があります。

 

モバイルファーストインデックス(MFI)で明確なこと

  • レスポンシブデザインのウェブサイトは影響を受けない
  • 構造化データはモバイルサイトにも対応しておく必要がある
  • PC向けページとモバイル向けページと同じコンテンツを提供しておく必要がある
  • タブやアコーディオンで隠れているコンテンツに対しGoogleは評価を下げない
  • Googleモバイルフレンドリーテストに合格しておく
  • スマホページを持たない場合PC版が評価の対象となる
  • ただ、スマホページがないので、モバイルフレンドリーアップデート等によって評価は下がる

上記が現在のモバイルファーストインデックスで明確なことだと言えます。もう少し状況が進めばルールが決まってくるのでしょうが、今は準備が必要ですね。特に現在開発中のウェブサイトなどはモバイルファーストインデックスに基準を合わせておく必要があるといえます。

 

モバイルファーストインデックスの所感

構造化データはモバイル版にも対応することはすぐ可能だが、モバイルで見やすくするために省略しているコンテンツ、内部テキストリンクなどが存在する。おそらく完全にレスポンシブ化している集客できるサイトは少ないのではないだろうか。

そのため、自社サイトを1つ1つチェックして修正を今から加えていくことが重要だと考えます。

Googleもモバイルファーストインデックスは慎重に取り組む姿勢を見せていますが、アップデートが行われた際に慌てないように、今からPC版にモバイル版を合わせる計画を立てておきましょう。

 

3.「正しい情報」コンテンツを検討すること(所感)

企業としてコンテンツは常に検討する必要があるが、医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が2017年もウェブサイトにおけるコンテンツにあり方、画像のあり方を突き詰めていく要因になるのではないかと考えます。

しっかりとしたウェブサイトからページを紹介され貰うことが出来るナチュラルリンクは、SEO対策においてほしいものですが、さすがにキューレーションメディア・著作権侵害と思える過度な引用、画像の無断転用は、今後さらに注意していく必要が出てくると考えます。

特にお役立ちサイトの場合は、どんな経緯の誰が文章を執筆しているかで、ユーザーの価値判断が変わってくるとも思います。

Facebookのマークザッカーバーグ氏も不適切な画像やコンテンツを検出するためのAI技術を導入する予定を明らかにしている。いままで、ウェブサイトのコンテンツは何でもありの世界だったようにも見えるが、「正しい情報」が問われる2017年になりそうだと感じます

 

正しいコンテンツを配信するために検討すること

  • コンテンツの劣化を防ぐ対策を講じること
  • 全記事、全コンテンツの見直し作業を仕組み化すること
  • 著作者を明確にすること
  • 必要があるものは専門家の監修をうけること

当たり前と言えば当たり前のことばかりです。記事の劣化が一番問題になってくるので、早めに対策やスキーム、運用の仕方などで対策をおおなっておきたいものです。

 

まとめ

12月にも入り、今年も残りわずかになっていますが、SEO対策で行う必要がある、対応をしなければならないと感じる項目はこの3つでした。皆さまは、その他何を対応しなければならないでしょうか。

個人の主観ですが「キューレーションメディア」はなくなれば良い、もしくは上位表示できないようにすれば良いとは思いますね。

最後まで確認いただき、ありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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