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SEO対策で質の悪いページ・記事を見分ける4つの方法と3つの対処法!

SEO対策で質の悪いページ・記事を見分ける

SEO対策で質の悪いページ・記事を見分ける方法論を説明していきます。Googleのガイドライン等に沿っていますが、あくまで独自の見解なのでご注意ください。

当サイトSEOペコの質の悪いページの分析例でご紹介していきます。

※Googleアナリティクスがウェブサイトに設定されている前提でのお話です。

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Googleが考える品質が悪い記事とは

Googlenの考え方

「Googleの考えはコレしかない!」

Googleが推奨しているのは下記の3つの項目です。悪い記事を知る前に、Googleの方向性や大切な見解を確認しておくことは重要です。

  • ユーザーが探している情報を提供する
  • 他のサイトからリンクが貼られるようにする
  • サイトを簡単にアクセスできるようにする

(参照:Google と相性の良いサイトを作成する方法

詳細を読んでも雰囲気でしか書いていません。「そりゃそうだろ。Googleさん!」と思うことばかりです。悪い記事の参考を出しながら、少し詳しく説明していきます。

質の悪い記事はユーザーが探している情報を提供していない

ユーザー思い

「俺はユーザー思いだぜ!ふふふっ」

(Google公式サイトより抜粋)ホームページでは質の高いコンテンツを提供することはGoogleとして最も重要であるととらえています。ユーザーがどのような言葉で入力するかを考慮して、その言葉をサイトで適切に利用することが大事です。

この文章を私はこう解釈します。

  • titleタグの設定はしっかりと行うこと
  • titleタグには検索されるであろうキーワードを入れること
  • 質の高いコンテンツとはユーザーが探している情報であること

私が解釈するGoogleの見解はこの3つです。つまり、Googleアナリティクスなどの分析ツールにおいて訪問数が少ないコンテンツはGoogleから質が悪いと判断されている傾向があるということです。

 

質の悪い記事は他サイトからリンクが張られない

なぜだベイビー

「なぜ!?俺にリンクを貼ってくれないんだベイビー」

(Google公式サイトより抜粋)Google のアルゴリズムでは、自然なリンクと不自然なリンクを判別します。自然なリンクは、ウェブの動的な性質として、そのサイトがユーザーにとって便利で価値があると他のサイトに判断されると増えていきます。一方、不自然なリンクは、人気のあるサイトであると検索エンジンに見せかける目的で貼られます。

つまり、自然なリンク=記事で紹介されたリンク・SNSのシェアがついているリンクの事を指します。あくまでナチュラルリンクです。

SEO対策を考える上でSNSのシェアボタンを設置していないサイトは少ないと思いますが、ナチュラルリンクを厚め切れていないページ(ユーザーからのアクションがないページ)は質全的に質が悪くなるということです。

 

前置きが長くなりましたが、質の悪いページの確認方法をご紹介していきます。チェックしたURLをエクセルの表でまとめるイメージでお話していきます。

 

方法1.ページの閲覧開始数と時間をチェック

データ分析

「基本はデータ分析だぜ!面倒くさがるな~」

当サイト、SEOペコのGoogleアナリティクスデータです。

SEOペコのアナリティクスデータ

Googleアナリティクス > 行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ > 回覧開始数に並び替え

ページビュー数が少なからずあるものの、回覧開始数が「0」のコンテンツが存在します。そのため、つけた検索キーワードで検索する人がいないか、もしくは検索エンジンで上位表示されていないか。と言うことが分かるコンテンツが明確に出ます。

ここで注意する点は記事ページを確認するということです。一覧ページなどはチェックから除外しておきます。ここでの取得項目は以下になります。

  • ページのURL
  • ページビュー数
  • 訪問開始数
  • 平均訪問時間
  • 直帰率

この項目は以下のようにエクセルにしておいてください。データ抽出期間はサイトによって異なりますが以下のイメージで進めてください。

  • 訪問回数は10以下を低いと判断
  • データ抽出期間は1ヶ月~2ヶ月が目安
番号 ピックアップしたURL PV 回覧開始数 回覧時間 直帰率
No.1 /affiliate-towa-1875 5 0 08:59 0%
No.2 /google-update-2727 2 0 00:59 0%

 

このように気になるURLをピックアップしておきます。回覧開始数が0の場合は直帰率は必然的に0%になりますね。

 

方法2.「site:URL」で質の悪いと思うページを見つける

お前だ

「見つけた!・・・・お前だ~!!!」

Googleの検索エンジン上で「site:URL」で検索をすると、ページのインデックス数というものが出現します。

Googleインデックス数

※余談ですが、これは正確なインデックス数ではありません。興味がある方は「PVアップ間違いなし!?Googleにインデックス化を促し、SEOを上昇させる「info:」の使い方とは」を確認してみてください。

ページの一番最後から順番にインデックス化されたURLを確認していきます。

サイトコロン検索

これは、「site:URL」で並べた場合もGoogleの検索アルゴリズムの順番に並んでいます。つまり、一番最後から順番にSEO対策が効いていないページである可能性が高いということです。

また先ほどのような手順で質が悪いと思われるページの一覧を作成しておきます。

番号 ピックアップしたURL PV 回覧開始数 回覧時間 直帰率
No.3 /penguin-update-does-not-come-3004 3 1 00:31 0%
No.4 /penguin-updates-take-several-weeks-3038 8 3 01:06 100%

 

※回覧開始数、直帰率 、回覧時間などは先ほどと同じ期間のデータを抽出します。

見ていただいて分かる通り、「site:URL」で後ろから調べたページは質がどうやら悪そうなことがわかります。こちらもいくつかピックアップしておきます。

 

方法3.ページ・記事内の被リンクチェック

チェックしろよ

「被リンクを細かくチェックしろや~」

今までページをピックアップしたページに対してどれぐらいの被リンクがついているかをチェックします。どのツールでも良いですが、基本的にSEOチェキを利用しています。

ページについた被リンクと、SNSのナチュラルリンクの数を抽出します。

番号 ピックアップしたURL PV 回覧開始数 回覧時間 直帰率 被リンク数 SNS
No.1 /affiliate-towa-1875 5 0 08:59 0% 0 0
No.2 /google-update-2727 2 0 00:59 0% 0 3
No.3 /penguin-update-does-not-come-3004 3 1 00:31 0% 0 3
No.4 /penguin-updates-take-several-weeks-3038 8 3 01:06 100% 0 3

 

予想通ですが、被リンクもついておらず、SNSのシェアも自身でシェアしたのみの数です。さすがにあまり良くないページです。更にこのデータから次へ進めます。

 

方法4.タイトルと文字数を追加してみる

筋肉強化

「俺は筋肉強化してみるぜ・・・」

この表にさらにカスタマイズしていきます。次は、titleタグの部分と文字数をプラスしていきます。

番号 ピックアップしたURL Titleタグ 文字量 PV 回覧開始数 回覧時間 直帰率 被リンク数 SNS
No.1 /affiliate-towa-1875 アフィリエイトとは 2300文字 5 0 08:59 0% 0 0
No.2 /google-update-2727 Googleの検索順位が変動がスタート!パンダ&ペンギンアップデートの影響は? 1096文字 2 0 00:59 0% 0 3
No.3 /penguin-update-does-not-come-3004 到来しなかった次世代新ペンギンアップデート・・・・いつ来る(ロールアウト)のか? 1501文字 3 1 00:31 0%  0 3
No.4 /penguin-updates-take-several-weeks-3038 新ペンギンアップデート3.0は後数週間かかる?10月10日のGoogle社ジョン・ミューラー氏の回答は? 1065文字 8 3 01:06 100% 0 3

 

お疲れ様でした。ここまでで質の悪いページの見直し表の完成です。この表を元に、以下のアクションを行って行くことが、ページの質を上げる作業となります。

  • ページ自体の削除
  • ページのnoindex、nofollow化
  • ページのTitleタグの変更とコンテンツの見直し

上記の対策を行って行きます。それでは対処方法をお伝えしていきます。

 

対処法1.ページ自体の削除

削除

「いつ削除するか?今じゃないでしょ!」

こちらはパンダアップデートに引っかかったWebページと同じ対策になりますが、大量に意味がないコンテンツだった場合、削除を行った方が早いケースがあります。以下の条件に全て当てはまる場合が削除に該当します。

  • 訪問開始数が「0」である
  • PVも非常に少ない
  • 無駄なアフィリエイトリンクを複数貼っている
  • 振り返って文章を読んだが意味がない

このような条件に当てはまる場合は基本的に削除をした方が手っ取り早いです。基本的に訪問開始数が0なので、特にユーザーにも気にする必要はありません。

 

対処法2.noindex、nofollow化

ノーフォロー

「私はインデックス・フォローでお願いします!」

悪いコンテンツと判断しても削除は少し待ちたい場合です。Googleが考える質の悪いコンテンツをなるべく減らす手段になりますので、Googleにそのページを認識してもわないようにします。以下の条件の際によく使いますので、個々の判断で行う必要があります。

  • 訪問開始数が「0」だがPVはそこそこ多い
  • 文字数800文字以下だがコンテンツに意味はある
  • 他の場所に内部リンクを多く貼っているページである

上記の場合、基本的にnoindex、nofollow化を行って行きます。削除を行うのも1つですが、WordPressなどを利用した場合、一覧ページにコンテンツは出ていますので、noindex、nofollow化は意味があるもにのなります。

noindex(ノーインデックス)とnofollow(ノーフォロー)になります。大事なので少し説明していきます。

 

noindex(ノーインデックス)とは

noindexが使用されているページは、検索結果に表示されなくなります。noindexとは検索エンジンのロボット(クローラー)を制御するメタタグの一つで、検索エンジンに対して、該当するページを検索エンジンのインデックスへ登録しなくてよい、と伝える効果があります。そのページのHTML内のhead要素に下記のnoindexメタタグを埋め込みます。

つまり、Googleの検索エンジンに「見つけないでね」と伝えるものになります。この方法で、閲覧開始数は確実に0になりますが、ユーザーがサイト内を検索したり巡回した時にはPVとしてカウントがしっかりされるので、削除するよりは得策です。

 

nofollow(ノーフォロー)とは

「nofollow」は、「このページのリンクをたどらない」や「このリンクをたどらない」といった指示を検索エンジンに与える手段の 1 つです。

ページ内に各種のリンクが貼ってあると思います。そのため、質の悪いページからのリンクというのは、良いページでも悪影響を及ぼします。そのため、ページ全体をノーフォローする必要があります。

 

WordPressを利用している方は「All in One SEO Pack」のプラグインを利用すると、記事入力の下にチェックを入れるだけで設定がなされます。

オールインワンSEOパック

記事ごとにnoindex、nofollowを決めることができるので、かなり便利なツールといえます。

 

 

対処法3.Titleタグとコンテンツの見直し

はいー

「はいーこれが一番やってほしい対策です~」

この対処法、Titleタグの見直しとコンテンツの見直しを行う時の定義は以下の通りです。

  • 文字数が多い
  • タイトルが18文字前後ない
  • タイトルが32文字を超えていた
  • コンテンツの追加が可能そうだ
  • 回覧時間が長い
  • 直帰率が少ない

など、まだまだコンテンツとして価値を感じるページにおこないます。先ほどのまとめた表を分かりやすく以下で抜粋しています。

番号 ピックアップしたURL 回覧開始数 回覧時間 titleタグのチェック 文字数
No.1 /affiliate-towa-1875 0 08:59 アフィリエイトとは 2,300文字

 

自身で書いたのですが、タイトルが曖昧なのは一目瞭然です。「titleタグ」の変更や文章の追加などで、質が悪いページを回避できないかを一番に考えます。

 

titleタグを適正に修正してみる

「No.1」はタイトルが短く悪いという判断をしたので、適正なタイトルへ変更したいと思います。悪いという判断をした理由は以下の通りです。

  • キーワードが3つ以上入っていない(少ない)
  • キーワードが5つ以上入っている(多い)
  • 文章とタイトルが相違している

上記の内容で悪いと確認をします。また、タイトルを変更する場合は文章量が足りている場合です。私の見解では1,000文字以上はほしいところですので、この段階で1,000文字以上ないコンテンツに対しては、タイトルの変更は行いません。

 

titleタグのつけ方

キーワード出現率チェック

titleタグに関しては、「SEOチェキ」というツールを使ってキーワード出現率をチェックします。上位に表示されるキーワードが多いものをピックアップしながら、書いてある内容と合うタイトルを考えます。

このことを行うことで、文章に合った適正なタイトルをつけることが可能になります。

調べると以下のような内容になります。

ワード 回数 比率
SEO 55 3.2%
アフィリエイト 54 3.15%
サイト 28 1.63%
記事 25 1.46%
Google 24 1.4%
対策 23 1.34%

 

この場合、現在のNo.1についているタイトルが「アフィリエイトとは」というシンプルなタイトルになっているため、複数ワード入れていきます。また、「SEO」や「対策」などは当サイトの運営上割合が多いものと判断し、「アフィリエイトサイトを始める注意点と最低限の知識」に変更します。

こちらでしばらくNo.1については様子を見ます。

 

まとめ

まとめ

「おい!まとめだぜ!」「覚えてるのかお前!」

Googleの検索エンジンSEO対策がどこまで続くかはわかりませんが、Googleのガイドラインに沿ってコンテンツを見直していくことは、PVを上げるためには必要なことだと感じます。

Googleアナリティクスを利用して、分析を行うことである程度質の悪いページが見えてきます。私のやり方で質の悪いページを判断しましたが、一般的に質が悪いと思われる項目は以下の通りです。

  • コンテンツ量が少ない
  • 無駄なアフィリエイトリンクが多い
  • 直帰率が高い
  • 回覧開始数が低い
  • SNSのシェアが少ない
  • 被リンクが少ない
  • 意味のないコンテンツになっている
  • タイトルとコンテンツがかみ合っていない

など様々です。

是非、一度ページの見直しを行うことで自身のブログやウェブサイトのPVアップを目指してみてください。

最後までありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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