SEOコンサルタント募集中

そもそもWEBライティングって何?初心者のためのWEBライティング講座に行ってみた

pekoでWEBライターをしているゆぅゆです。昨年度までは、都内の芸術大学に通っておりましたが、今年社会人となり、pekoでWEBライターをしています。インターンも含めると、WEBライター歴も6ヶ月となりましたが、6ヶ月が経ってWEBライティングについて思うことは、学べば学ぶほど、WEBライティングは、奥が深く、学ばなければならないことが多くあるということです。

しかし、WEBライティングというのは、WEBが誕生してからできたもので、正しいルールというのが確立されていないのも事実です。

そのため、どうすれば上達するのか、というのも人それぞれの考え方があって、私自身も日々頭を悩ませています。しかし、何もしないと上達しないのは確かなので、先日、都内で行われた「初心者のためのWEBライティングの講座」に参加させていただきました。そこで、今回は私が講座で教わったことや感じたことをお伝えしたいと思います。

※ただ、今回、WEBライティングに関してお伝えする前に、1つだけ注意してもらいたいことがあります。上記でもお伝えしましたが、WEBライティングに関しては、正式なルールが定まっているわけではありません。そのため、今回ご紹介する内容に関しても、あくまで参考程度にしていただけたらと思います。

SPONSORED LINK

そもそもWEBライティングって何?

そもそもWEBライティングって何

私が、WEBライターになってから、「そもそもWEBライティングって何なの。」「WEBライターって何なの。」と周りに聞かれることが多いので、WEBライティングのセミナーについてお話しする前に、WEBライティングについてまずは説明します。

 

WEBライティングとは?

何度も言って恐縮なのですが、WEBライティングについての正しい定義というのは今の所ありません。そもそもWEBといもの自体が、最近出てきた媒体で定義付けをできる人がいないということ、また、まだまだ進化途中であるため、定義付けしてもすぐに変わってしまうということが挙げられます。

そのため、会社によって、WEBライティングの定義は変わりますが、おおよそは、どの会社も同じような定義を持っています。今回は、バズ部さんのWEBライティングの定義を紹介します。

WEBライティングとは、コンテンツを、検索エンジンから見て読みとりやすくなるようにして、正しくインデックスさせ、適切にランキングしてもらうための技術。コンテンツを本来あるべき順位よりも上に表示させるためのテクニックではなく、あくまでもコンテンツの価値を検索エンジンから適切に評価してもらうための技術。(引用:バズ部様より)

 

WEBに関するお仕事をされている方には、分かると思いますが、それ以外の方にとっては、何のことかいまいち分かりづらいかもしれませんね。

つまり分かりやすく言うと、WEBライティングというのは、誰が見ても読みやすい記事でありながら、その記事が検索された際に、できるだけ読んでもらえるよう、検索ページで上位をとるような工夫を加えた文章を書く技術のことを言います。

つまり、WEBライターとは、その技術を持ったライターのことです。

WEBという世界は、無数にサイトやページがあるため、どれだけいい記事を書いても、読んでもらえないということがあります。それでは、せっかくいい記事を書いてももったいないですよね。そのため、WEBライターは、誰が見ても読みやすく、ためになる記事を書きながら、いかに読んでもらうか(つまり、検索ページで上位をとるための仕組み)という点も考える必要があるのです。

 

参加した初心者のためのWebライティング講座の詳細

口座の内容

まずは、講座の詳細を説明しておきます。

  • 講座タイトル:「初心者のためのWEBライティング講座」
  • 講座の対象者:WEBライティングをこれから始める人、初めて間もない人
  • 講座の費用:1000円

この「初心者のためのWEBライティング講座」は、計3回に分かれており、1回目が「SEOを意識したライティングの基礎」、2回目が「ユーザーを逃さないページレイアウト」、3回目が「読みやすくわかりやすい文章」でした。

WEBライティングの中で言うと1回目の講座が「いかに検索ページでその記事が上位にくるか」ということを学ぶもので、2回目の講座が「いかにユーザーに読んでもらうか」、3回目の講座では、「最終的にその文章の質はどうなのかを考える」という流れですね。

今回、私は、時間が足りず、3回目の「読みやすくわかりやすい文章」しか参加できませんでしたが、本来は、WEBライティングには、この3つの要素が必要になって来るため、3つの講座への参加が好ましくなっています。

今回のWebライティング講座で私が学んだこと

Webライティング講座で私が学んだこと

では、私が今回の初心者のためのWEBライティング講座で学んでことを紹介します。

 

WEBライティングにおける「読みやすくわかりやすい文章」

今回、私が受講したWEBライティングにおける「読みやすくわかりやすい文章」について説明していきます。

まず、今回は以下の3つを重点的に学びました。

  • WEBライティングでは、起承転結は気にしない
  • WEBライティングの文章の組み立て方
  • WEBライティングでいう良い文章の定義

では、上記について1つ1つ詳しく解説していきます。

 

WEBライティングでは、起承転結は気にしない

まず、今回の講座で一番初めに教わったことは、「WEBライティングでは、起承転結は気にしない」ということです。これまで、学校などで文章を書くときには、起承転結を重視して書くように言われてきた方も多いと思いますが、WEBライティングにおいては、起承転結で文章を書くことで、その記事の価値を下げてしまっている場合があります。

 

WEBの場合、読み手がページを見た最初の3秒で決まる

WEBと本や作文とでは、読み手の目的意識に差がある場合が多くなっています。というのも、WEBの場合、本や作文とは違って、読み手が検索という行為を行っていることが多くなっています。検索という行為をするということは、読み手が、何らかの興味や目的があって、自らキワードを入れているということになります。そのため、読み手はその記事に自分が求めている情報がないと判断すれば、その文章を読むことはありません

また、読み手というのは、約3秒で、そのページに本当に自分の求めている情報があるのか判断すると言われています。そのため、最初にページを開いた段階で、読み手を惹きつけることが重要なのです。

 

「起承転結」の構成は読み手が、「自分が必要としている情報がここにはない」と判断を下す可能性が高くなる

WEBの場合、読み手がページを読み進めるかは、検索ページからページを開いたときの最初の3秒が勝負ということになります。つまり、ページの一番初めの部分には、読み手を惹きつけるポイントが必要になるということです。

そのため、通常文章構成で良い形とされている「起承転結」の形は、WEBの文章の中では、あまり良い形とは言えません。結論が最後に来ている「起承転結」の文章構成は、WEBでは読み手が、「自分が必要としている情報がここにはない」と判断を下す可能性が高くなっているからです。

 

WEBライティングの文章の組み立て方

上記で、「起承転結」の構成は、WEBライティングの文章構成に適さないという説明をしましたが、そうなると、WEBライティングでは、どのように文章を構成していけば良いのかという疑問が浮かぶと思います。

今回、講座では、WEBライティングのSDS法とPREP法という2つの構成法について学んだので、その2つについて説明をしていきます。

 

SDS法とは?

まず、SDS法というから説明していきます。SDS法とは以下のような文章の構成を言います。

  • S: Summary(要約)
  • D: Details(詳細)
  • S: Summary(要約)

つまり、まず、ページの一番頭で、ページ全体の要約を入れ、そのあとに詳しい詳細、そして最後にもう一度まとめという形で要約を入れる分の構成です。

(例)

  • S:ラーメンの代わりにそばを食べるとダイエットできる
  • D1:ラーメンは高カロリーでダイエットの天敵
  • D2:そばは、低カロリーで太りにくい
  • S:ラーメンをそばに変えるだけで、簡単に痩せることができる

確かに、最初に結論を言うことで、読み手が自分の探していた、または興味のある情報であるかどうか判断しやすくなっています。また、初めのS: Summary(要約)とまとめのS: Summary(要約)をうまく言い換えると、さらに文章の質が上がります。

 

PREP法とは?

WEBライティングの文章構成として、SDS法の次に挙げられるのが、PREP法です。

PREP法とは、以下のような文章構成を言います。

  • P: Point(要約)
  • R: Reason(理由)
  • E: Example(具体例)
  • P: Point(要約)

簡単に言うと、PREP法は、SDS法の応用です。SDS法のD: Details(詳細)をR: Reason(理由)とE: Example(具体例)に分けた形になりますね。

(例)

  • P: ラーメンの代わりにそばを食べるとダイエットできる
  • R: ラーメンと比べるとそばは低カロリーで太りにくい
  • E: 私は、半年間ラーメンの代わりにそばを食べて、10キロの減量に成功
  • P: ラーメンをそばに変更するだけで、簡単に痩せることができます。

ここで、ポイントなのは、R: Reason(理由)には、客観的な文章、E: Example(具体例)には、主観的な文章といったように、主客を織り交ぜることです。そうすることで、読み手の説得力が増します。

そのため、商品などを販売する際のWEBライティングでは、PREP法で、主客を織り交ぜながら書くのが一番良いでしょう。

 

WEBライティングでいう良い文章の定義

今回の講座で、最後に学んだこととしては、WEBライティングでいう良い文章の定義です。今回の講座では、「読みやすくてわかりやすい文章」と教わりました

確かに、読み手のことを考えて文を書かなければ、いい文章とは言えませんので、この定義も納得できます。しかし、いい文章の定義は、ひとそれぞれあると思いますので、絶対とは言い切れません。

 

まとめ

まとめ

今回、初めて、初心者のためのWEBライティングの講座に参加させていただきましたが、私が驚いたこととしては、受講されている方の年齢の幅広さです。私のような20代前半の方から60代の方まで、幅広い年代の方が参加されていました

WEBライティングという業界は、まだまだ年数が浅いため、幅広い年代の方が、学び始めているのだと実感しました。今後も色々なセミナーに参加して、WEBライティングの力を日々つけていきたいと思います。WEBライティングを始めようと考えている方がいらっしゃれば、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

Edit

[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

ゆぅゆ

ゆぅゆ
今年の3月末まで現役女子大生でした。 自由人とよく言われますが自分では普通と思っているタイプ。 最近は自分が運動音痴のためかスポーツ選手が輝いて見えてしょうがない。 九州田舎生まれの22歳。丸の内でWebライター頑張っていきます。

コメント

メールアドレスは非公開情報です。必須項目: *

*