真面目にホワイトハットSEOで、Googleにペナルティで順位下がる6つの理由

Googleにペナルティで順位下がる

SEO対策を真面目に取り組み、実行するのに、Google検索エンジンでペナルティを受け順位が低下する理由っていったいなんなんでしょうか。

その原因を解明するために、自身の経験談と共にご紹介します。

ホワイトハットSEOとは良質なコンテンツの配信やユーザビリティの改善、サイト速度を高めることで、ユーザーやGoogle共に好かれるようなSEO対策。Googleの意図を理解して行うSEO対策。

ブラックハットSEOとは検索順位をただ上げるためのSEO。Googleの検索エンジンのアルゴリズム(計算方法)を理解し、意図的に順位を上げる方法。被リンク対策などがこれに当たる。

今回は、私(SEOペコ)自身がホワイトハットSEOを行っている中で起きた事件のご紹介です。

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ある日突然、順位は下がる

順位が下がる

「え!?なんで!!なんで順位が下がってるんだ!?」

突然Googleアナリティクスをチェックしていると順位が下がっています。

自分の目を疑いたくなります。
1番、2番の収益を争うサイトの1つが急激に下がりました。

 

Googleアナリティクスのデータ

Googleアナリティクス

  • インデックス数:250
  • Google被リンク数:1
  • PageRank:3

大事に大事に、ホワイトハットSEOで育てていたサイトだけに、急に下がった私はパニックにおちいりました。自身のアフィリエイト収益の2分の1を取っていたサイトで、そらがパアになったのです。

無理かもしれない

「もう、ウェブは無理かもしれない・・・。」

そう思わせるのには十分なGoogle様からのダメージでした。極力改善に努めようと思い、私は調べました。

 

1.Googleのアルゴリズムが変化したか?

アルゴリズムの変化

「そうだ!Googleのアップデートが行われたんだ!!」

そう確信しました。それ意外疑う余地がなかったからです。まずは最新のGoogleアップデートが起きていないか調べました。さらには、新しいパンダアップデートペンギンアップデートが行われたのではないかを調べました。

どうやら、何も起こっていない様子です。とわ言っても分からないので、ナマズJPというサイト調べます。

なまずJP

順位変動が起こっていないかです。結果は「安定」の2文字・・・・。

怒るペコ

「安定してない!私のサイトは順位が下がってるぞ!!」

そうです。

Googleの検索順位が下がったからアナリティクスのセッション数が下がったのです。Googleの大幅アップデートではないのであれば、以下の事をさらに考えました。

 

■なぜ!?ホワイトハットSEOで順位が下がるのか

色々調べました。

調べる

「なるほど、こんな理由が存在するのか・・・」

 

私が調べた、ホワイトハットSEOを行っていて順位が下がる理由は結果は以下の通りでした。

  • 自作自演のリンクがある場合
  • ペナルティ文字を使っている場合
  • コンテンツの質が悪い場合
  • 記事を盗作されている場合
  • Googleのミステイク

などが存在することが分かりました。私は1つ1つ潰していくことにしました。

復活を夢見て・・・。

 

2.自作自演の被リンクが悪いのか?

リンクを貼る行為を、自身の保有サイトから、自身の保有してるサイトを相互リンクなどをしていないか。さらには、悪質な被リンクを貼られていないかをチェックしました。

チェックしました

「ペナルティを受ける問題がまったくない・・・」

自作自演のリンクがペナルティ化しているかどうかは、Googleウェブマスターツールで「検索のトラフィック」からすべての被リンクを調べることができ、こちらで説明している「ペンギン到来間近!Googleペンギンアップデートのペナルティ解除する8つの全手順」で確認してみてください。

 

3.ペナルティ文字を使っていないか?

ペナルティ文字

「信じてくれよ!俺はそんなサイトに汚い言葉は使ってないんだよ!!」

ペナルティ文字とは、ネガティブワードとも呼ばれ、あまり良くない言葉を指します。詳しくは「ウェブマスター向けガイドライン」を参照いただくと分かりやすいです。

だた、このネガティブワードも該当しません。気持ちが徐々に諦めムードになります。サイト作成に掛った日数は365日・・・記事の外注に利用した費用は10万円以上・・・

まてよ、外注した記事が良くなかったんじゃないか?と考えました。

 

4.コンテンツの質が悪かったか?

もしかして、自動アップデート(ペナルティの警告が来ることなく違反と見なされ順位が下がること)を受けたのではないか、つまりパンダアップデートではないか。

そう思うようになりました。

パンダアップデート

「絶対パンダじゃないのか??」

そう思うようになりました。いや、思い込みだったのかもしれません。ただ問題はページ数が250ページ以上。さらには、1ページ約2,000文字以上のテキスト文。

これを一つ一つ、こちらの「パンダアップデート対策|パンダアップデートチェック3つの方法と解除方法」に書いてある方法で調べていくのは困難を極めました。

疲れた

「もう駄目だ、ペナルティ解除できない・・・」

 

でも、これは1つの可能性だ。

違う場合もあるし、自分が思い込んでいるだけの場合もある。違う方法で検証してみよう。最後の力を振り絞って、さらに調べていきました。

 

5.記事が盗作されたんじゃない?

若いサイトに良くありがちですが、記事が盗作されたのにもかかわらず、メインのサイトが盗作に負けるケースが多々あるそうです。運用期間も1年程度なので、可能性はあると思いました。

記事の盗作

「コピーしたヤツのために順位が下がったのか・・・」

この可能性に気づいたときにショックでした。

なぜ、Googleは盗作者を評価し、メインコンテンツを評価しないのか。本当にショックです。実際にはこのようなことがあるので、以下の方法で調べます。

  1. アナリティクスで上位30位アクセスをピックアップ
  2. 記事1文(始まりから「。」まで)をコピーして検索エンジンに
  3. 上位表示されたらOK
  4. 以下に違うコンテンツが出現したら、そのサイトは盗作
  5. 盗作発見したら、他にもないかチェック

このような方法で調べていきます。

盗作発見後の対処方法に関しては「インターネット上の風評被害を受けたときの5つの対処方法まとめ」と同様な形で対策を行えば問題ないと思います。

さらにSEO対策を意識した場合は「サイトコンテンツを無断コピーされてもGoogle検索エンジンの落下を防ぐSEO対策の4つの方法」を確認してみてください。

これも違う

「これもチェックしたけど違う・・・」

やはり違うのか。

コンテンツの質が悪く、パンダアップデートの影響を受けたのか。更にそれ以外の方法を探します。

そして、”見つけました!!”それは・・・

 

6.Googleのミステイク

Googleのミス

「Googleがミスをしたんだ!!」

Googleだって神様じゃない。企業だ。だから検索エンジン上のミスはあるはずだ。そして何よりもミスを受けて、1ヶ月から2ヶ月で復活したサイトがある。と調べると分かった。

ここまでで私に残された選択肢は2つ。

  • パンダアップデートのチェックを250ページ以上行うのか
  • Googleのミスと判断し、2月待つのか

選択を悩む

「この2つの選択しかないのか~!!」

頭を悩ませましたが、結果2つの可能性まで絞り込めたのは成果だと思います。

 

■結果まとめ

最後までありがとうございました。結果的に、色々調べた結果ですがGoogleのミスと断定したわけではありませんが、待つことを選択しました。

アナリティクス結果

6月6日に検索順位が下がり、訪問数が10を切りました。2ヶ月後の8月6日になっても変更はないままです。結果、パンダアップデートを受けたと判断し、250ページ以上を直すより新しいサイトを作成した方が効果的だと判断しました。

さすがに2ヶ月待てば、他の収益モデルは作れます。

ドメインの期限もありましたし、コンテンツ自体を他の記事に以降するのはリスクだと感がたため、本当の放置になりました。

ただ・・・

ある日突然事件は起こります。

事件が起こる

「え!?このサイトから収益が上がってる・・?」

正直驚きました。サイトのユーザビリティは力を入れていましたので、1日5ユーザーしか訪問しなくても1つコンバージョンを生むケースがありますが、それは1つや2つではなく複数だったのです。

私は急いでアナリティクスを確認しました。

アナリティクス結果

「持ち直しているじゃないか!!」

事件が起こる

私はうれしい気持ちと、驚きで非常に訳が分からなくなりました。

ホワイトハットSEOを行っており、Googleの順位が下がった場合で、アップデートが行われていない場合はまずは、待つことが大事だと、心から思います。

このサイトがどのようになったかは「Google順位大変動の原因は新しいアップデート?なぜかパンダ直撃サイトが復活!?」で説明していますので、興味があれば是非見てください。

最後までありがとうございました。

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NNアナリティクス

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

コメント:3件

  • taku より:

    記事読ませていただきました。

    1つ質問なのですが、「3.ペナルティ文字を使っていないか?」の無いようで、ガイドラインを見たのですが、どういったキーワードがNGか記載を見つけられませんでした。

    具体的にどういったワードなのでしょうか?またその記載が書かれたページがあれば教えて下さい。

    よろしくお願いします。

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