レビュー記事の不自然な発リンクにGoogleが手動ペナルティで警告を促す!

レビュー記事の不自然な発リンク

先週の週末頃、2016年4月11日前後にGoogleが不自然なリンクや有料リンクを付けているウェブサイトに対して、警告のメール文面を送っているとのことが分かりました。日本後ではまだ、確認ができていませんが、米国では実施されたようです。

今回のこの記事のポイントは以下の通りになります。

  • 不自然な発リンクを貼っているウェブサイトが対象
  • 商品やサービスのレビューを書いているページで、無料で提供された商品やサービスの発リンクを貼ってあるページが対象
  • 米国ではGoogleから警告が来ている
  • Googleは手動ペナルティで対応している
  • 日本では手動ペナルティや警告を行っていない様子である

今回Googleが考える不自然な発リンクを張っているウェブサイトとはどのようなものなのでしょうか。確認していきます。

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Googleが考える不自然は発リンクとは

以下が今回の手動ペナルティの対象になった例になります。

手動ペナルティの対象例

  • 無料で商品やサービスが提供してもらえるブロガー(ウェブサイト管理者)
  • リンクを集める目的で無料の商品を提供する企業

上記が手動ペナルティの対象となりました。

 

広告バナーやアフィリエイトは違う

広告バナーやアフィリエイトと呼ばれるリンクは、その企業の広告を張ることで収益を得てウェブサイトを運営します。これはGoogleのガイドラインにも記載があったように、ウェブサイトを運営していく中で費用がかかるので、ウェブ広告はGoogleは認めています。

今回は、ブロガー等にレビューを書いてもらう見返りがリンクを集めることを目的とした戦略だったからです。(ほんと、色々考えますよね。)

 

レビューのGoogleガイドラインもチェックしておこう

もし、企業側から無料で提供された商品のレビューを書くことがあれば、「企業から無料で提供された商品をブログでレビューする際のベスト プラクティス」をチェックしておきましょう。まとめると以下のことが書いてあります。

  • 必要に応じて「nofollow」属性を使用する
  • (その企業との)関係性を開示する
  • 魅力的でユニークなコンテンツを作成する

上記を守りながらブログを運営していきましょう。また、リンクプログラムに関するガイドラインも合わせてチェックしておきましょう。「Search Consoleヘルプ リンクプログラム

「nofollow」に関しては当サイトでもご紹介している「リンクを否認する「nofollow」Googleが推奨する使い方とは」を確認してみてください。

 

GoogleウェブマスターフォーラムでのGoogleの回答

GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏

Googleウェブマスターフォーラムで「GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏」が質問に対して回答を行ってくれています。

ページ(記事)のレビューを書くことと交換を条件に、無料で商品やサービスの提供を受けたときには、そのリンクは「nofollow」を利用する必要がある。また、すべてではなく、無料提供を見返りに関係しているページ(記事)だけでよい。

警告(手動ペナルティ)が来ている場合には、発リンクに対処できたら再審査リクエストを行ってほしい。(一部独自の言い回しを利用しています。)

つまり、「無料で商品やサービスの提供を受けたとき」と限定しているので関係がない方は見守っておくことが良いでしょう。

 

まとめ

先ほどお伝えしたように、見守っておくことが現時点では良いのではないでしょうか。Google Search Consoleを導入していないウェブサイトをお持ちの方はこの機会に導入しておきましょう。

繰り返しになりますが、すべての広告リンクやレビューを紹介している記事ページの外部リンク(発リンク)に「nofollow」をかける必要があるわけではありませんので、しっかりと理解しておきましょう。

 

【参考にさせていただいたサイト情報元】

勝手ながら、参考にさせていただきました。Search Engine Landが一番シンプルに書いてありました。また、海外SEO情報ブログ様は日本語でわかりやすく記載してくれているのでチェックしておきましょう。ウェブマスターフォーラムはまさに、ナイス質問ですね!

最後までありがとうございました。

 

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[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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