サイトコンテンツを無断コピーされてもGoogle検索エンジンの落下を防ぐSEO対策の4つの方法

サイトコンテンツを無断コピー

SEO対策において、サイトコンテンツはSEO対策において重要度が増す一方、コンテンツを無断でコピーして転用するウェブサイトも増加しているのが現状です。先日、Googleのアップデートにおいて著作権侵害を取り締まる「パイレーツアップデート」が行われました。

そのアップデートとしては、Google著作権侵害の削除を申し立て、Googleが著作権違反をしたと認識したウェブサイトの順位を下げるものです。

ここで、やはり疑問が湧きます。

無断コピーは違反対策

「独自コンテンツの無断コピーを防ぐ方法はないのか?」

と感じたので調べ上げて執筆いたしまました。ここでは、無断コピーされたとしても検索エンジン上に被害が出ない方法論になります。

そして出た答えが、「インデックスを早めること」が一番重要だと分かりました。そのインデックス化の方法について説明していきます。

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1.Googleインデックスを早める方法

急ぎます

「なるべく早めた方がよい!!」

Googleインデックスとは、Googleが認識しているウェブサイトのページの事です。Googleに認識してもらうためには、Googleのロボットであるbotにページをクロール(巡回)してもらう必要があります。

このインデックスがされていなかった場合に、ページをコピーされ、コピーサイトのインデックスが早かった場合には、自分のウェブページがコピーコンテンツとなってしまいます。近年、キューレーションサイトやニュースサイトなども多く、Googleのインデックス化が出した記事の1時間後には行われているケースがあるので、本当に注意が必要です。

 

インデックスを早める方法1:Googleのクロールを呼ぶ

Fetch as Google

グーグルウェブマスターツールの機能であります「Fetch as Google」を利用します。URLを入力して取得ボタンをクリックすると、リクエストが送信されます。リクエスト主任後、24時間以内にGoogleのクローラーが巡回してくれます。

ここぞというコンテンツの時には、必ず利用するようにしています。1つ1つ手動なため、全てに行うのは若干無理がありそうですが、有効的な方法です。

ウェブマスターツールって何?と思った方は「Googleウェブマスターツールの使い方と機能とは」を確認してください。

 

インデックスを早める方法2:RSSフィードのサイトマップ送信

以前に、「XMLサイトマップとRSS/Atomフィード最適設定方法!Googleの最新の考え方を知ろう」で詳しく説明していますが、ウェブマスターツール上のサイトマップの送信に、自身のウェブサイトを以下のように設定します。

サイトマップ

上記の画像のように、「RSS」をサイトマップと同様の要領で送信することが可能です。こちらを行うことで、新規に書いたブログページなどは、認識されやすくなります。

※WordPressを利用者は固定ページなどはRSSに入っていないので注意が必要です。

 

インデックスを早める方法3:PubSubHubbubを行う

「パブサブハバブ」と読みますが、コンテンツの更新を知らせる仕組みになります。英語ですが、こちらの「pubsubhubbub」に詳しく詳細が載っています。

ちょっと意味が分からない!と言う方がほとんどだと思います。WordPressを利用している方は「PubSubHubbubプラグイン」がありますので、設定しておきましょう。

ここらへんが、WordPressが好まれる理由の1つでもありますね。

記事を書いたら、Googleに通知されやすくなる仕組み!と覚えておきましょう。WordPress意外の方は、1・2の設定で乗り切りましょう。

 

2.独自コンテンツを心がける

こころがける

「心臓が痛いんじゃない、心がけているんだ!」

SEO対策において、独自コンテンツの重要性を理解している方も多いと思いますが、Googleが考える独自コンテンツはどのようなものなのでしょうか。「Googleが考える良質なコンテンツ」から以下は重要な部分のみ抜粋しています。

【良質なコンテンツかどうかGoogleの問い】

  • あなたはこの記事に書かれている情報を信頼するか?
  • この記事は専門家またはトピックについて熟知している人物が書いたものか? それとも素人によるものか?
  • サイト内に同一または類似のトピックについて、キーワードがわずかに異なるだけの類似の記事や完全に重複する記事が存在しないか?
  • あなたはこのサイトにクレジット カード情報を安心して提供できるか?
  • この記事にスペルミス、文法ミス、事実に関する誤りはないか?
  • このサイトで取り扱われているトピックは、ユーザーの興味に基いて選択されたものか?それとも検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択されたものか?
  • この記事は独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などを提供しているか?
  • 同じ検索結果で表示される他のページと比較して、はっきりした価値を持っているか?
  • コンテンツはきちんと品質管理されているか?
  • この記事は物事の両面をとらえているか?
  • このサイトは、そのトピックに関して第一人者(オーソリティ)として認識されているか?
  • 次のような理由で個々のページやサイトに対してしっかりと手がかけられていない状態ではないか?
  • コンテンツが外注などにより量産されている
  • 多くのサイトにコンテンツが分散されている
  • 記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?
  • 健康についての検索に関し、あなたはこのサイトの情報を信頼できるか?
  • サイトの名前を聞いたときに、信頼できるソースだと認識できるか?
  • 記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされているか?
  • 記事が、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?
  • ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?
  • 記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?
  • 記事が雑誌、百科事典、書籍で読めるようなクオリティか?
  • 記事が短い、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、といったものではないか?
  • ページの細部まで十分な配慮と注意が払われているか?[]

などが、Googleが考える良質なコンテンツになります。

しっかりと自信で作りこむことが大事だと認識していれば問題ございませんが、たまにしっかり作っているのに問題があるケースがあるので、項目的にはチェックしておきたいですね。

 

3.専門性を高める(権威があるか)

専門性を高める

「常に勉強あるのみ??」

Googleがコンテンツを見るときに、「オーソリティ」を重要視します。このオーソリティとは、権威の事で、他のサイトから参照や紹介などの被リンクを多く受けているウェブサイトの事を指します。

専門性を高めるという点では間違いかもしれませんが、専門性が高い独自コンテンツを配信することでGoogleが考えるオーソリティが高まります。

同じような文章をリライトして書くのではなく、独自の見解などを文章に入れ込むようにしたら良いと思います。

オリジナルコンテンツを作ることが大事になりますね。

 

4.オリジナル記事がコピーコンテンツに負けた場合

負ける

「なんで、負けるの~もう!!」

オリジナル記事がコピーコンテンツに負ける場合があります。「Zenback」など利用している方はたまにあるのではないでしょうか。

オリジナル記事がコピーコンテンツに負ける理由としては、ほどんどの場合、そのウェブサイトに原因があります。

その原因とは以下です。

  • パンダアップデート
  • ペンギンアップデート

上記のアップデートによりサイトの価値が下がっているケースがほんどです。コピーコンテンツに負けた場合は、Google著作権侵害の削除を申し立てを行いつつ、「パンダアップデート対策|パンダアップデートチェック3つの方法と解除方法」の「ペンギン到来間近!Googleペンギンアップデートのペナルティ解除する8つの全手順」を確認してサイトの評価を向上さることが重要です。

 

まとめ

独自コンテンツ

「無断コピーはだめよ~ダメダメ!」

無断コピーされたとしてもウェブサイトに影響を受けない方法は以下の通りですね。

  • インデックスを早める
  • 独自コンテンツ・オリジナルコンテンツである
  • オーソリティがある専門性の高いサイトにする
  • Googleの良質コンテンツ基準を確認する

など、当たり前ですが、できていないウェブサイトも多いですね。どうしても規模が大きくなった場合や行いたい事を追求するあまり、ユーザーの検索の事を考えていないケースなどもあります。

注意して進みましょう!!(ペコの無断コピーはやめてね・・・。(笑))

最後までありがとうございました。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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