現在のSEO対策は何を行えば良い?最新SEO対策の情報をまとめ

現在のSEO対策は何を行えば良い

SEO対策は日々、Googleのアルゴリズムの変更にともない変化していきます。私はSEO対策を行わないことが最大のSEO対策だと感じていますが、そうはいっても基本的SEO対策を理解しておかないといけません。

このページは2014年10月13日に記載したSEO対策の内容です。最新のSEO対策は「最新SEO対策」のページから新着記事を確認してください。

このページでは、最新のSEO対策のポイントをご紹介しています。是非確認をしてみてください。過去のSEO対策との比較は「Googleに踊らされる事からの脱却!5年前のSEO対策を振り返り、今を見る!」を参考にしてください。

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1.SEO対策においてのデザイン性

SEO対策において、デザイン性は重視されないと認識されているケースが一般的ですが、最新のSEO対策を考えたときに、デバイス別の対応(マルチデバイス)は必須項目と言っても過言ではありません。

つまり、スマートフォンでもしっかりと見れるようにしなければならないということです。

 

スマートフォン対応がなぜSEO対策か

2014年10月7日に、検索利用者が使用する端末から閲覧できないウェブページについて、Googleが警告を行いました。また、Googleはモバイル端末からのアクセスに支障があるページを検索順位調整を行うというぼやかした表現で通知しています。

  • Adobe Flash:iOS や Android 端末は「Adobe Flash」に対応しておらず、警告が来た様子です。

このように、スマートフォンにおける検索やデザイン性の修正はGoogleに取って検索上の評価をする1つになりつつあります。

 

スマートフォンへの画像適性

スマートフォン対応が必要

Google社が出しているGoogle Developersで「PageSpeed Insights」というサイトの速度を確認するツールがあります。これは、サイトのスピード意外にもスマートフォンのデザイン性も点数の考慮に入れているため、今後のSEO対策においてかなり重要なウエイトをしめてくことが分かります。
※当サイトは残念ながらかなり改善が必要であるということです。

 

2.日本語ドメイン・URL・HTTPS

日本において、日本語ドメインがSEO対策に注目されたのは非常に最近の話です。海外ではすでにドメインが検索結果に影響を及ぼしています。そのため、ドメイン・URL・HTTPS関係が今後のSEO対策において重要になってきます。

 

日本語ドメインのSEO対策

日本語のドメインは現時点のSEO対策において非常に有効な数値を表します。そのため、アフィリエイトなどを行う方にとっては日本語ドメインで取得する方も増えています。「SEO対策を考慮した日本語ドメインのメリット・デメリット」も確認してください。

日本語ドメインのデメリットは、URLが長くなってしまい、シェアされにくく、ブランド化しにくい問題が付きまといます。ケースバイケースの利用が今のところベターです。

 

URLのつけ方・ドメインの選定について

URLにおいても非常に注目されている。

細かい点で言うと、サブドメインの英語のつけ方も非常に重要視されます。また、ディレクトリ構造についても重要になる。サイトの規模が大きくなればなるほど、ドメインの持ち方や構成などは大事になっていきます。

そのため、骨格をしっかりとしておくことがサイトをスタートする一番のSEO対策ともいえるでしょう。骨格(ディレクトリ構造)については「ドメインを選ぶ選定方法|ホームページ開設時のSEO対策を考慮したディレクトリ構造」を確認してみてください。

 

HTTPSつきのドメインが良い

HTTPS とは、Hypertext Transfer Protocol Secureの略で、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。 厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でHTTP通信を行うことをHTTPSと呼んでいる。

GoogleスイスのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏が、GoogleがHTTPSをランキングシグナルに加えたことは有名な話です。海外SEO情報ブログ運営の鈴木氏の見解によれば、以下の影響が出ているそうです。

  • Googleが発見してクロールしたウェブページの10%がHTTPS
  • 検索結果の1ページ目に表示されているWebページの30%がHTTPS

色々な見解や対策が噂されていますが、新しいウェブサイトを作成する場合は、HTTPSの導入を考えたいものです。パンダアップデートのGoogleが出している概要にも「あなたはこのサイトにクレジット カード情報を安心して提供できるか?」というサイトの品質に関する問いがありますので、サイトのセキュリティ面も含めて導入検討は必須かもしれません。

 

3.SNS対策とソーシャルシグナル

SNS対策がSEO対策に有効であることは、京都大学のGoogleアルゴリズムの研究結果で明らかになっている。「京都大学が分析したGoogle検索エンジンのSEO対策の結果を解説」も確認していただきたい内容です。

ソーシャルシグナルとは
TwitterやFacebook、Google+などで、ユーザーに共有されているかの指標になります。

SNS対策はこれからも続けていく可能性が非常に高く、私の見解で行っていきたいのは以下のソーシャルメディアになります。

  • Google+:Googleが運営しているSNSなため、利用しておいて損はなさそうです。終了疑惑や検索エンジンにプラスを及ぼす反応がなかったとしても、利用しておくべきでしょう。
  • Facebook:こちらはSEO対策を考慮しなくてもユーザーの流入が見込めます。利用すべきSNSでしょう。
  • Twitter:会社は赤字を垂れ流していますが、利用価値が高いSNSとして使っている人も多い
  • はてなブックマーク:こちらもSNSのジャンルに入れてしまいますが、利用した方が良いでしょう。まとめサイトなどは、はてなブックマークからの流入だと考えられているケースが多いです。

 

4.オーサーランクの重要性

GoogleのグーグルツールバーのPageRank(通称、TBPR)を「ページランクを更新することは、おそらくこの先ないだろう。」とジョン・ミューラー氏は、10月6日(日本時間)に開催した英語版のオフィスアワーでコメントした。

PageRankはそもそもSEOの成功指標ではなくなった。

そこで、オーサーランクの重要性が騒がれるようになった。これはコンテンツのオーソリティにもつながることですが、文章を書いた人の権威性を表す指標として注目を浴びています。(Googleは認めている訳ではありません)

 

Googleに表示する著作者情報とGoogle+との連動性は考えておきたい内容の1つとなります。「Author Rank(オーサーランク)とは|指標になると決まっていない!オーサーランクを解説」をチェックしてください。

【2015/8/31追記】オーサーランクの取り入れは現在Googleは見合わせています。

 

5.コンテンツのSEO対策による重要性

最後に5つ目でまとめになりますが、コンテンツへの注目が集まってきています。

被リンクを付けて行う、昔のSEO対策は廃れ、コンテンツの量や質が重要になります。何度もお伝えしていますが、「SEO対策を行わないことが最大のSEO対策」になる日が近いと感じています。

Googleが考えている方針「Google検索エンジンのクロールとインデックスの仕組みを知りSEO対策に役立てる」を参考にまずは理解しておいていただいた方が無難でしょう。こちらで紹介させていただいてる「ガッカリ!?初心者がSEO対策で行ってほしくない3つ項目」のようにならないよう、SEO対策してみてください。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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