スマホ化でのSEO・Google順位変動は13.1位以上!?パンダ・ペンギンアップデートより大きな影響!

スマホ化でのSEO・Google順位変動は13.1位

こんにちは、SEOペコです。以前にお伝えした通り、4月21日にアップデート予定のモバイルフレンドリー(スマホ化)による順位変動が起こる。という発表をGoogleが行っておりました。(参照:SEO対策の項目にスマホ対応2015年4月21日導入!

Google社員がゲストで出演している海外セミナーの内容で、パンダアップデートやペンギンアップデートより順位変動が大きくなりそうな情報が入ってきましたので、ご報告です。

スマホ対応の順位変動について
スマートフォンで検索とPCでの検索結果が大きく変更になり、スマホ化できていないWebサイトに関しては、スマートフォンで検索した場合、PCとの検索でたとえ上位表示されていたとしても、下位に下がる可能性があることをGoogleが発表。そのアップデート時期は2015年4月21日と予定している。

それでは、始めます。

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1.パンダ・ペンギンアップデートより大きい影響?

ツイッターのSEO情報

Aleyda Solisさんのツイート
SMXミュンヘンで、モバイルについてランキング更新についてGoogleのZineb氏から、「ペンギンとパンダ(アップデート)よりも大きな効果を持っているつもりです !」と回答したとのことをツイート

 

  • SMXミュンヘンとは:検索マーケティングエキスポの事で、ミュウヘンで行われたエキスポの事をさしています。(http://smxmuenchen.de/
  • Aleyda Splisさんは誰?:国際SEOコンサルタントです。このエキスポに参加したのをツイートしました。(公式URL
  • GoogleのZineb氏って?:Googleの社員でウェブマスタートレンドアナリストです。(Google+

ネタ元としては海外ですが、情報はしっかりしてそうです。

今回やはり注目したいのは、「ペンギンとパンダよりも大きな効果」という点です。今までのペンギン・パンダの効果を検証していきましょう。

 

2.今までのアップデートの順位変動

順位変動の歴史

今までのアップデートより順位変動が大きいのがスマホ対応によるSEOの順位変動になります。では今までの順位変動はどのような変動率だったのでしょうか?

まず、今までのアップデートによる順位変動を確認していきましょう。

 

パンダアップデート変動の歴史

パンダアップデート

  • 2012年6月9日:パンダアップデート3.7 (クエリの1%)
  • 2012年6月25日:パンダアップデート3.8 (クエリの1%)
  • 2012年6月24日:パンダアップデート3.9(クエリの約1%)
  • 2012年8月20日:パンダアップデート3.91 (クエリの1%)
  • 2012年9月18日: パンダアップデート3.92 (クエリの0.7%以下)
  • 2014年5月20日: パンダアップデート4.0(英語クエリの7.5%
  • 2014年9月25日パンダアップデート4.1(クエリの3〜5%)

直近のパンダアップデート4.1(2014年9月25日)に起こった変動はクエリが3~5%の影響になります。また、一番変動したのは、2014年5月20日クエリ7.5%が影響を受けた、パンダアップデート4.0です。

その影響は順位変動率でいうと以下画像の通りです。

パンダアップデート

順位変動で伝えると、平均で13.1位の変動が起こっています。次は、ペンギンアップデートを見ていきましょう。

 

ペンギンアップデートの変動の歴史

ペンギンアップデート

  • ペンギン 1.0(日本語)2012年4月24日(クエリの~3.1%)
  • ペンギン 1.1(日本語)2012年5月26日(クエリの0.1%)
  • ペンギン 1.2 2012年10月5日(クエリの~0.3%)
  • ペンギン 2.0(日本語)2013年5月22日(クエリの2.3%)
  • ペンギン 2.1 2013年10月4日(クエリの1%)
  • ペンギン 3.0 2014年10月17日(クエリの1%)

ペンギンアップデートによる順位変動は排除に近いものなので、一番与えたクエリへの影響は3.1%とパンダアップデートに比べたら比較的低いことが分かる。

ただ、以下の画像のように最後のペンギンアップデート時の前に、大きな変動を見せている。

ペンギンアップデート

これは、Googleのテストという説が有力で順位変動数値は平均で22.2と大幅は変動をくわえているが、ペンギンアップデートの変動とは考ええないものとする。

 

3.スマホ化での順位変動は13.1位以上!?

スマホでの順位変動

今までのクエリの変動を日本の検索エンジンの順位変動値と照らし合わせると、13.1位以上の変動が起きるということです。今まで検索上位でスマホ対応ができていないウェブサイトは1位⇒13位まで落ち込んでしまう可能性も秘めているということになります。

可能性としては、スマホ化できていないページのランクが下がり、順位が後退するものと言われています。

モバイル対応化はやはり、進めておきたい項目の1つですね。

 

4.まとめ

4月21日に向けてウェブサイトのスマホ化はやはり必要です。新規ホームページを立ち上げる際もレスポンシブデザインが必須になってくるでしょう。

まだ、スマホ化を行っていない方は以下の内容をチェックしてください。

Googleの検索エンジンに「スマホ対応」の文字!表示させるための方法をチェック
Googleがウェブサイトのスマホ化適正チェックするモバイルユーザビリティ!ウェブマスターツール機能で登場!

上記2つの記事を確認いただき、対応しておけば今回の順位変動の影響は受けず、むしろプラスに働いていくでしょう。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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