新しくモバイルフレンドリーツールをSearch Console内にリニューアルをGoogleが発表

新しくモバイルフレンドリーツールをSearch Console内にリニューアル

Googleは、ウェブサイトのモバイル対応を強化・推進しており、そのためモバイルフレンドリーツールを新しくリニューアルした。先日行われた「5月12日Googleがよりモバイル(スマホ)検索を強化!モバイルフレンドリーアップデート」の記事にもあるように、モバイルフレンドリーアップデートも検索エンジン内で行っている。

Googleの検索エンジン内で集客を目指すのであれば、ウェブサイトのモバイル対応は必須であることが伺える。かつ、そのためのテストサイトをリニューアルしたわけなので、何が変更になったのであろうか。

上記のURLを確認いただければわかるように、Google Search Console内に作られたのが新モバイルテストツールだ。

 

Google公式ブログで発表

Googleの公式ブログであるWebmaster Central Blogで「A new mobile friendly testing tool」というタイトルで、今回のモバイルフレンドリーツールを新しく公開したことを発表した。(2016年5月17日)

モバイル検索者がモバイルフレンドリーサイトに再訪する傾向が強い調査結果により、Googleはモバイルフレンドリーを推進する理由はモバイル検索者のユーザビリティを向上させることが一番の目的と伝えている。

 

Googleのモバイル調査結果について

  • ユーザーの61%は探しているものが見つからない場合は違うページへ遷移する
  • ユーザーの67%はモバイル向けのウェブサイトから購入する可能性が高い
  • ユーザーの約75%はモバイル向けウェブサイトを好む
  • モバイル向けウェブサイトの場合は74%は将来的にリピートする
  • ユーザーの48%はモバイル対応でないとイライラする
  • ユーザーの36%はモバイル対応でなければ時間を無駄にすると思っている

(一部抜粋)
などのモバイル向けユーザーに向けた調査結果を「Mobile-friendly sites turn visitors into customers」で記載している。そのため、モバイルフレンドリーのウェブサイトを構築できていないウェブサイトは対応を急ぐべきである。

 

新と旧のモバイルフレンドリーテストの違い

モバイルフレンドリーツールSearch Console

では、旧モバイルフレンドリーテストツールとの違いは何であろうか。

  • Search Consoleと連携されている
  • スマートフォン(モバイル)でもチェックすることができる
  • より見やすくなっている

上記のような変更点が行われた、今後よりモバイルフレンドリーを推奨するGoogleにとってはさらにチェック機能を増やしたり、ランキングシグナルの項目を追加したりなどの可能性があるため、現時点でウェブサイトがモバイルフレンドリーであることは必須になる。

 

まとめ

2015年から現在の2016年にかけて「モバイル対応が必要ない時代」から、「モバイル対応が必須の時代」へ大きく変化している。

Googleはモバイルフレンドリー対応を行ったウェブサイトを検索結果上に求めている。そのため、今後はモバイルフレンドリーアップデートも多くなる予兆を感じると共に、PC検索部分の検索結果にもモバイルフレンドリー対応のランキングシグナルが導入される日も近いのではないだろうか。

Edit

[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
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