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UXが検索順位(SEO対策)に及ぼす影響と5つの重要性について

UXが検索順位(SEO対策)に及ぼす影響

今回は、UX(ユーザーエクスペリエンス)が検索順位(SEO対策)に及ぼす影響についてご紹介します。ウェブサイトの構築・運営していく上でSEO対策に必要な要素になりますので是非チェックしてみてください。

海外のSEO対策会社「サーチメトリックス」がUXがGoogleの検索順位に及ぼす影響について調べたため、その調査結果を翻訳し、かみ砕いたものになります。

まずはUXとUIの説明からご確認ください。

【目次】
1.インタラクティブ要素の重要性
2.レスポンシブデザインの重要性
3.画像設置の重要性
4.文章の書き方(箇条書き)重要性
5.内部リンクの重要性
UXの「まとめ」

【UX(ユーザーエクスペリエンス)とは・・・・】
人間(ユーザー)が使いやすいデザインだと思ってください。直訳すると「人の経験」ですね。よくUI(ユーザーインターフェース)と間違われますが、UIとはユーザーが効果的に機械を操作し、機械がユーザーの意図どおりに動作することにより、その結果をフィードバックできるようにすることです。つまり、デザインとは異なりますね。(良く間違いを連発しているポータルが多いですが・・・理解しておきましょう。)

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1.インタラクティブ要素の重要性

これがインタラクティブ

「これがインタラクティブか!」

「サーチメトリックス社」の調べによると、ウェブサイト上にインタラクティブ要素が多くあったサイトが上位表示されていたという結果を伝えています。

インタラクティブ要素とは、元の意味は「相互に作用する」という意味ですが、閲覧者が操作可能な要素という意味ととらえてください。

例えば問い合わせフォームやボタンなどが該当します。

 

インタラクティブ内容となる要素について

  • <a>要素
  • <button>要素
  • <img>要素
  • <details>要素
  • <embed>要素
  • <iframe>要素
  • <input>要素
  • <keygen>要素
  • <label>要素
  • <select>要素
  • <textarea>要素
  • <video>要素

上記の要素がインタラクティブとなります。<a>や<button>や<img>などは利用している方がもちろん多いですよね。検索エンジンが理解する一つのシグナルなので、実行するわけではなく、頭に入れておきたい内容です。

 

2.レスポンシブデザインの重要性

レスポンシブデザイン

「は~い!2ミリ、レスポンシブじゃなーい」

レスポンシブデザインとは、Webデザインの手法の一つですね。様々な画面サイズや機種に単一のファイルで対応することを言います。つまり、スマホで見ても画面が大きいPCで見ても、小さいPCで見ても、崩れることなく表示される、ということですね。

そもそもGoogleがレスポンシブデザインを推奨しています。

  • URLが同じである
  • HTMLが同じである

この2つでGoogleはレスポンシブデザインを推奨しています。(どちらかというとGoogleがスマホサイトをクロールし評価し直す手間を省くためにもありそうですが、現在スマートフォン検索とPC検索のアルゴリズムを変えたので、レスポンシブで作成したほうがよさそうです。)

こちらも「サーチメトリックス社」の調べによると、上位30位のうち約30%のレスポンシブデザインのウェブサイトが上位にいたそうです

レスポンシブデザインを始めようと思う方は、一度Googleが提供している「ウェブマスター向けモバイルガイド」を確認してみてください。良い結果がえられやすくなります。

 

3.画像設置の重要性

画像設置はタイヘンダな

「画像設置は大変だな!」

1年前や2年前と比較すると画像を使ったウェブサイトが海外でも非常に多くなりました。画像設置することでUXは確実に向上するといっても良いと思います。画像設置の重要性は以下の通りです。

  • 画像を設置することで見易さを実現できる
  • 見易さは直帰率の低下にもつながる
  • 見易さは停滞時間を長くする効果がある
  • コンテンツが読みやすくなる

などの効果が期待できるため画像設置は今後も重要になってきます。文章だけのコンテンツの表現の仕方も私は好きですが、やはり見易さを考える必要があるでしょう。また、Altを設定することで画像検索にも効果があるため必ず設置しておきたいです。画像のAlt設定に関しては「SEO対策を考えた適正なaltタグ(属性)のつけ方について」を確認してみてください。

「サーチメトリックス社」の調べによると、上位30位のうち約25%が画像設置しているウェブサイトです。

 

4.文章の書き方(箇条書き)重要性

これって箇条書き?

「これって”箇条書き”だっけ?」

要点をまとめるための箇条書きですが、こちらも上位30位のウェブサイトのうち40%が箇条書きで文章を書いていました。(もちろん箇条書きだけでは駄目ですが)箇条書きを行うための要点は以下の通りです。

  • ページの構造がはっきりする
  • ユーザーにとって読みやすさが増す
  • 要点が理解しやすくなり直帰率も減少する
  • よって滞在時間も長くなる

など、様々な利点があります。そういえば、当サイトも箇条書き多いっすね。海外の方ではサイドバーやフッター部分にも文章を箇条書きで入れている場合が多いそうですね。まだ、日本のサイトでは、あまり見受けられませんが。

 

箇条書きは(ul、ol、li)を利用する

良い箇条書きと悪い箇条書き

<ul>(Unordered List)と<ol>(Orderd List)は箇条書きするためのリストタグと呼ばれます。要点をまとめるために利用します。Googleの検索エンジンに箇条書きだと認知されるタグなので、<p>を利用せず<ul><ol>を利用することをお勧めします。

 

5.内部リンクの重要性

内部リンク

「う~ん、内部リンクが少ないですね~」

SEO対策において内部リンクの重要性は理解している方も多いと思いますが、「サーチメトリックス社」の調べによると昔に比べて上位表示しているサイトの内部リンクの数が増えた報告をしています。

少しSEO対策に関連した内部リンクの重要性を考えていきましょう。

 

上位表示のための内部リンクのポイント

  • 内部リンクのアンカーテキストはしっかりと設定する
  • ユーザーにとって役立つ内部リンクを設定することを心がける
  • 意味のない内部リンクは控える

上記のようなポイントが上げられます。では、どのような場合内部リンクを形成するべきなのでしょうか。

  • バーティカルリンク:「通称パンくずリスト」ですね。検索エンジンのGooglebotにも効果的であるとともに、ユーザーにとっても見やすい構造になります。
  • ホリゾンタルリンク:相互リンクのことを指します。関連するページ同士はつなぐことが重要です。
    a)ブログで相互リンクする
    b)関連カテゴリーで相互リンクする
    上記のようなページで相互リンクをはることが重要になります。
  • ディープリンク:Googlebot(Googleの検索エンジン)がトップページから3クリック以内(出来れば2クリック)にすべてのページを巡回できるように貼るリンクを言います。サイトマップなのも、この重要な要素といえます。

 

UXの「まとめ」

手紙にまとめを指示

手紙の内容「指令:村上龍風にまとめてみろ」そんなの嫌だー

今回はUXが検索順位(SEO対策)に及ぼす影響と重要性について、「サーチメトリックス社」の調べた情報をもとに解説しました。今回上位表示に見られる特徴をサーチメトリックス社はまとめているため、必ずしもおこなったから検索順位が上昇するわけではありませんのでご注意してください。

ただ、日本でも多くの上位表示サイトはUX(ユーザーエクスペリエンス)にも気を配っていることは確かです。これは、ウェブサイトは何のためにあり、企業や個人としてどのようにしたいかを考えていくと明確となります。

Googleの考え方も含め私は以下のように感じます。

  • ウェブサイトは誰のためにあるか:閲覧するユーザーのためにある
  • ウェブサイトをどのようにしていきたいか:利益の最大化、ブランディング化を行う媒体として成長させたい

その先の企業目的を達成するためにも、閲覧ユーザーに満足してもらうために、UX(ユーザーエクスペリエンス)はウェブサイトにとって重要な要素となりえるのではないでしょうか。

最後まで、ありがとうございました。

Edit

[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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