2015年のSEOを振り返って2016年のSEOを考えてみる

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2015年が終了するのに1ヶ月きりました。日々流れる時間が早くて困っています。

少し早いですが、すでにGoogle社は休暇に入りますから、2015年に大幅な変動などが起きる可能性、新しい情報が出てくる可能性が少ないため2015年のSEOを振り返りたいと思います。

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2015年のSEOについて

2015年のSEOについて

「カンブ○ア宮殿風に振り返ってみたいといつも思う・・・」

2015年は振り返ってみると、Googleが運営する検索エンジンに様々な影響があった年といえます。SEOの支流であるコンテンツマーケティングが一気に広まったのも2015年といえるでしょう。

 

スマホ・モバイルSEO

2015年の初めにはGoogleは検索エンジンのモバイル対応を主に力を入れていたような気がします。日時は当サイトのブログ公開日時です。

 

Googleアルゴリズムアップデート

2015年を少し振り返ってみると2014年と比べて大きなアップデートはそこまでなかったのではないでしょうか。ただ、記事を確認してみると数は結構出てきますね。ブラックハットSEOを行っている方が本当に少人数になり、基本的にホワイトハットSEOが支流となったのも2015年だったと思います。

  • (2015年3月19日)ドアウェイページ(誘導ページ)・アップデート:正確にはあやしいところですが、2015年はこのアップデートが始まりでした。質の低いコンテンツに特定のリンクを追加しただけのブログなどが対象のアップデートでした。
  • (2015年4月22日)モバイルフレンドリーアップデートを決行!2015年4月22日に行われたアップデートです。10位前後の変動がやはり行われた様子です。
  • (2015年5月21日)クオリティアップデートを実行ンキングアルゴリズムのコアになる部分で、順位評価シグナルのプロセッシング方法を変更しました。
  • (2015年7月27日)Googleのパンダアップデート4.2が継続中ずっと継続してパンダアップデートのスローロールアウトが2015年10月頃まで(不明)終わっていないという告知でした。2016年はパンダアップデートも自動更新化しそうですね。
  • (2015年10月2日)リアルタイムペンギンアルゴリズムの告知2015年中にリアルタイムでアルゴリズムの更新がかかるペンギンアップデートは結局2015年中には行われませんでしたね。2016年1月頃から大騒ぎになるかもしれませんね。
  • (2015年10月7日)ハッキング対処でアルゴリズム更新ウェブサイトのハッキング対策のためにGoogleがいくつかアルゴリズムの変更を行いました。検索クエリ5%に影響しました。
  • (2015年10月22日)ゾンビアップデート米国で順位変動が起こり、ハロウィンにちなんで名づけられたアップデートです。Google非公認のため審議は闇の中ですね。変動が起きたのは間違いなさそうです。

2015年のGoogleアップデートで気になる点としては、パンダアップデート4.2が継続中のままどうなったのかというところでしょうか。

 

その他SEOに関して

2015年のその他SEOに関しては、SSL化が進んだということでしょうか。すべてのウェブサイトをSSL化することができたら良いのですが、そうもいかないので悩む項目になりますね。

 

Google等のニュース関連

Googleにとって2015年は大きな変化が起こった年とも言えます。そのため、色々なプロジェクトや技術対応が非常に早く進んでいるようなイメージも持ちますね。2016年は要注意かもしれません。

 

2016年のSEOで気になること

2016年のSEOで気になること

「いやーちょっと気になりまんねん♪」

こちらは個人的な感想になりますので、ご参考までにしてください。私が2016年のSEOで気になることは以下の通りです。

  • AMPの対応について
  • HTTP/2の対応について
  • SSL化(HTTPS)の対応について
  • 新ペンギンアップデートについて
  • パンダアップデートの継続ロールアウトについて
  • ユーザー体験や高品質コンテンツ
  • モバイルフレンドリー

現時点で2016年上記のことがSEOとしては気になりますね。どうしても、ウェブサイトを運営している側からすればGoogleの変更は大きなコストがかかってしまう傾向も強いため、先読みしてウェブサイトを運営しておく必要があるからです。

 

AMPについて

AMPの対応についても、ニュースサイトなどは必須だと考えますので、大規模(メジャーな)サイト以外も取り組むべきなのかどうなのか、またAMP対応が標準化するのか広まるのかは気になってくるところになります。

 

HTTP/2について

HTTP/2に関しては、2016年に取り組まなければならない項目の1つであると考えています。おそらく時間がたつにつれてウェブサイトの高速化は重要になってくるでしょうし、Googleもサポートを開始するため対応が必要になりそうです。

 

SSL化について

SSL化については完全に個人的なものですね。HTTPSにできていないウェブサイトも多いため変更が必要です。HTTPSに関しては初期導入で決めてしまうと失敗した時のリスクが高く、後導入にするとそれなりの変更コストもかかってくるため、頭を悩ませますね。

 

新ペンギンアップデートについて

新ペンギンアップデートについては、今年の12月に行われなかったことから1月の後半に行われるのではないかと予想されます。大きな変動がありそうなイメージではありますので、注意が必要ですね。

今できることは、Googleが公開した品質ガイドラインを読み込んでおいて、Googleの方向性を察知することが一番重要ではないかと考えています。

 

パンダアップデートについて

パンダアップデートについては、これまだロールアウト中なのでしょうか・・・そこが謎ですね。(どなたか教えてください・・・)Googleが考える品質が悪い記事などが消え去ってしまっても、まだオーサーシップやオーサーランクといわれる概念も少し気になってしまいます。

 

ユーザー体験や高品質コンテンツ

良質なコンテンツや良質なウェブページの政策は2016年もさらに重要になりそうですね。

低品質のページを改善を行いながら高品質コンテンツも増やしていく必要がありそうです。また、ただ増やせば良いというだけではなく、ユーザー体験(ユーザーの目的に合った良質なコンテンツ)も意識しなければなりませんね。

Webライターの未来は明るいかもしれません。

 

モバイルフレンドリー

2015年のモバイルフレンドリーはモバイル(スマホ)で見れるように見やすく制作する。という観点がモバイルフレンドリーでしたが、2016年はさらにモバイルフレンドリーの定義が変わる気がしますね。

モバイル(スマホ)に適したコンテンツを配信できるか、見せることができるか、「ユーザー体験」もモバイルフレンドリーの重要な要素となりそうです。

 

まとめ

まとめ

「2016年もWeb担当者・・・残業万歳・・・!」

毎年SEOやGoogleの考え方の記事を振り返ってみますが、おそらく2008年頃からGoogleが出している検索エンジンへの考え方は基本的に変わっていないと思います。小手先のSEOやSEO業者による上位表示対策が行われるため、変動があった時に困ってしまうわけです。

2015年を振り返るとモバイル・スマホ関連の記事が多かったです。2016年もより一層モバイル関連の取り組みが強化される傾向にあるため、PCから閲覧するウェブサイトはなくならないでしょうが、モバイルにも力を注いでいくことがさらに重要になりそうです。

ウェブ担当者の方は「ヒィーヒィー」言いそうですね・・・毎年「ヒィーヒィー」言ってますが・・・。最後までありがとうございました。

Edit

[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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