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ホームページの直帰率を20%以下にする7つの激的な方法と実践事例紹介

ホームページの直帰率を20%以下にする7つの激的な方法

このページでは、Googleアナリティクスの直帰率を激的(劇的)に下げる8つの方法と実践事例紹介限りなく、少なく。目標0%にするのには、どのような対策をホームページに施せばよいか手順を紹介している。

なぜならば、ホームページの直帰率の改善は多くのコンバージョン(成約)を生むからだ。

だからこそ、サイトユーザビリティの向上に欠かせない直帰率をいかに下げていくかの具体的手法をお伝えしていく。

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直帰率とは

直帰率とは

直帰率とは、検索エンジンからサイトへ流入したユーザーが、まったくそのサイトのページをめくることなく、ブラウザを閉じた、もしくは違うページへ行った。これを直帰するという。

この割合を出したものが直帰率である。

直帰率は問題があるページのユーザーシグナルとして非常に効果的な数字であり、ホームページの改善や修正などに幅広く利用されることが多い指標である。

 

具体的な直帰

直帰率の説明

分からない方のために説明するが、上画像を見てほしい。ようは、サイト内の次のページへユーザーを導くことができれば良いわけだ。

1ページのみのサイト以外は、直帰率は確実に下げる努力が可能となる。たとえLP(ランディングページ)でも問合せフォームなどを別ページにある場合、直帰率は下げることができるであろう。

ユーザーの違うサイトへ行ってしまう行為や、ページを切る(離脱)する行為を抑制すればよいわけだ。

 

直帰率はどれぐらいで高い?低い?

適性な直帰率がどれぐらいなのか分からない方が多い。直帰率を0%に出来れば、一番良いですが、お問合せフォーム入力後のサンキューページと呼ばれるページなどはどうしても直帰してしまう傾向が高い。

1つの指標として、下記で考える。サイト全体の直帰率を参考にしているので確認してほしい。もちろん1ページの直帰率も同様のことが当てはまるのは言うまでもない。

  • 直帰率50%以上:改善が必要なサイトまたはページ
  • 直帰率40%~50%の間:改善要注意サイトまたはページ
  • 直帰率39%以下:良質サイトまたはページ

何を取って良質だというかは、ページの内容によって異なるが、商品を売る・サービスを売る中で、ユーザーにページを巡回してもらえる事は悪いことではない。

そのため、直帰率が50%を超えた場合をサイト・ページ改善先としていちずけていく。

 

サイト別の直帰率平均値予想

直帰率が50%を超えたサイト及びページとお伝えもしたが、サイトの運営状況によって異なる直帰率の平均値となる。

例えば目安としては以下の通りだ。

ポータルサイト系:直帰率30%~40%前後
物販サイト等:直帰率20%~30%
会社系サイト等:直帰率30%~50%
ブログ系サイト:直帰率50%~60%
LP(ランディングページ)サイト:直帰率70%~90%
その他:直帰率40%~60%

上記の直帰率がおおよその平均値となるはずだ。

①上記の目安より高い場合は直帰率を下げていく
②上記の目安内の方も直帰率を下げていく

上記①、②の方に向けて、直帰率改善の提案である。

 

では、次に具体的内容にうつっていこう。

 

1.ユーザーが直帰する理由を知ることが大事

まずは、直帰率を下げるためにユーザーが直帰してしまう理由に何があるかを考える必要がある。これが一番大事なことだ。なぜユーザーは直帰してしまうのかを確認することが第一歩となる。

  • タイトルとサイト文章やキャッチが違う内容だった
    (求めている情報がなかった)
  • 関連記事、誘導記事が入っていない
  • 読み込み速度が遅いサイトだった
  • 「次へ」の誘導がうまくいっていない
  • テキストや内容が読みづらかった
  • スマートフォンユーザーが多い

上記のようなことが上げられる。まずは1つ1つ確認し、改善を行うことが重要だ。

サイト全体を変更できれば一番良いですが、まずは「流入が多いページ」「利益を生み出すと思われるページ」を一番に改善するイメージで確認してほしい。

それでは、改善の重要度が高い順番に、具体的説明と改善をお伝えしていく。

 

2.titleとページ内の文章がミスマッチ

サイトとのミスマッチ

一番多い直帰率が上がる原因の1つは、検索上に表示ページタイトルと、ホームページでのミスマッチが主な原因である。これはLP(ランディングページ)でも同様で、広告文とホームページが連動していない場合も直帰率は増加する。

まず直帰率が高いページの検索上に表示されるタイトルと、 ページのmetaタグをチェックしておこう。

調べ方は以下の通りだ。

  • 検索上に表示されるタイトル:Googelの検索エンジンで「site:URL」で調べると表示される。例)site:http://seopeko.com/
  • ページのmetaタグチェック:SEOチェキという調べるサイトが便利が良い。title部分とdescriptionを確認する。

このような形で確認をする必要がある。

 

titleとページ内の文章がミスマッチ事例

当サイトの場合、トップページは検索上で下記のように表示される。

検索エンジンポイント

この検索を見て分かる通り、「アフィリエイト 稼ぐ」と検索する目的と、サイトのタイトルである、「アフィリエイトで稼ぐSEO対策」というタイトルがマッチしているため、気にる方は押すだろう。

押した場合、表示されるのが、下画像の当サイトのトップページである。

SEOペコトップ画像

上記は悪い例である。「アフィリエイト 稼ぐ」というキーワードを入れて、クリックしたのにもかかわらず、赤枠で囲っている部分しか「アフィリエイト」という文字は入っていない。

そのため、「アフィリエイト 稼ぐ」という検索ワードで調べた目的があるユーザーを取り込めず、直帰は増えるであろう。つまり駄目なTOPページだ。タイトルとページがマッチしていない事例である。

 

「ではどのように改善すれば直帰率は下がるのか?」

 

私が行う改善は以下の通りだ。

titleとページ内の文章の改善事例

バナー追加

少し分かりやすいように、あからさまだが、「アフィリエイト」ということが伝わること、「稼ぐげる」ということが伝わること、興味を持ってクリックしてもらえるバナーを追加したこと。

これが、直帰率を飛躍的に下げることが可能だ。

通常のページの場合は、なるべく興味を持って、読みたいと思わせる”関連キーワードが入ったキャッチコピー”が重要になる。この方法で、各ページを見直してもらいたい。

直帰率の減少が期待できる。

 

タイトルとサイト文章やキャッチが違う内容だった

おそらく、このタイトルとサイトの文章やキャッチが違う内容のサイトは実は多い。過度なSEO対策を意識してtitleタグにキーワードを埋め込み意図的に流入を計ろうとしている場合が多数見受けられる。

 

3.関連記事、誘導導線が入っていない

関連記事、誘導記事が入っていない場合は必ず追加しておこう。

ページの構成

行っているサイトがほとんどですが、今一度客観的に見てほしい。見る項目は以下の通りだ。

  • 記事の内容と関連記事、誘導導線が適正か
  • ボタンを押したくなるデザインになっているか
  • ボタンとしてユーザーが認識をしているか
  • 関連している内容が3秒で伝わるか
  • 押したいと思うタイトルになっているか

などを是非確認してもらいたい。客観的に見ることが導線の直帰率改善のポイントだ。この改善で最大で約30%直帰率が減少した例があるので、馬鹿に出来ない。

 

4.読み込み速度の改善

読み込み中

ホームページの読み込み速度は早ければ早い方が、検索ユーザーにとっても、SEO対策においても有効だ。まず、どのようにサイト速度を早くするかを考える前にホームページの現状を知ることが重要だ。

自身のインターネット環境において読み込みが早くても、ユーザーの環境によってはストレスに感じる場合があるので、まずは、数字で確認することが重要になる。

 

  • GTmetrix:サイト読み込み速度表示と改善点を指示してくれる。評価が「A」になるまで頑張る必要がある。ちなみに、当サイトは「A」ランク。
  • PageSpeed Insights:Googleが提供している速度改善ツール。モバイル(スマホ)とパソコンの速度改善方法やデザインの見やすさなどで100点満点で評価してる。こちらは85点以上を目指すように改善する必要がある。

サイトの速度はホームページ運営の課題の1つでもあり、重要な要素になる。

今後、速度改善について詳しくなることをお勧めする。

 

5.「次へ」の誘導がうまくいっていない

1ページで魅せるLP(ランディングページ)以外は、「次へ」の誘導を考えるべきである。

下画像を見てほしい。一番簡単な例としては、コンテンツや記事を複数細分化させ、巡回させることを目的として、誘導させていく方法である。

次へ進むホームページ

「起承転結」で記事を展開し、「次へ進む」ボタンで誘導していくやり方だ。このやり方で直帰率は劇的に下がると共に、コンバージョン率も上がる方法だ。

多額の収益を得ているトップアフィリエイターが利用する方法だ。

 

LP(ランディングページ)場合の改善点

LPページの場合は直帰率を下げるために、メニューバーをファーストビューに入れ込むことが重要になる。基本的にページ内リンクになってしまうが、ランディングページの場合、会社概要やサービス・商品詳細などのページを1ページ作り、メニューバーに入れ込むことで、直帰率が下がり、コンバージョン率も上がる成果が検証されている。

ランディングページのチェック項目については「LPサイトから集客しコンバージョン率をアップするための確認ポイント21つ」に詳細が掲載しているので、一度確認してほしい。

 

6.テキストの内容が読みづらかった

テキストが見にくい

ホームページの文章において、テキストの内容が読みづらいページが多く存在する。読みやすいテキストとはどんなテキストであろうか。項目をまとめてみた。

  • 文字サイズは14px~16PXである
  • 見出し(h1、h2、h3)のデザインが適正である
  • 文字の行間が適正な行間である(1.2倍から1.8倍)
  • 強調には大きな文字がつかわれている
  • 強調には太字(strong)が使われている
  • 記事内の横幅は適正なサイズである
  • 意味のない改行は行っていない
  • フォントは「メイリオ・ヒラギノ・MSPゴシック」などを利用している
  • リンクの色合いは適正な色合い(青)「#0044CC」
  • リンクのみにアンダーバーを付けている

など、若干SEOにも関係する内容だが、適正に行った方が、直帰率は下がる傾向にある。リンク色「#0044CC」については直帰率を減少させるポイントの1つでもある。

大手ポータルサイトのリンク色を確認してほしい。どの会社も全て同じ色で統一されているであろう。その色は「#0044CC」(青色)だ。この色にすると、クリック率が向上しやすいデータが出ている。直帰率を下げるポイントでもかなり重要な要素を占めるので、修正は必須だ。

レスポンシブデザインなども考慮に入れて、スマホやタブレットでどのように見えるかも直帰率を下げるポイントの1つになる。

 

7.スマートフォンユーザーが多い

スマホユーザー

PC向けにホームページをまずは作りこむ方が大半をしめる。そのためレスポンシブデザインなどで、スマートフォンユーザーを考えずにサイトを作成してしまうと、結果直帰率が上がるデータが出ている。

スマートフォンユーザーの場合、直帰率がなぜ向上するか以下の通りだ。

  • LP(ランディングページ)と同じように見える
  • サイドバーやナビゲーションが見えていない
  • 調べる行為に利用するユーザーが多い

上記のような要素が含まれるため、直帰率が向上傾向にある。

スマートフォンユーザーのために必要なことは、魅力的なページを複数見せること、記事中に、他のページのリンクを貼る意識をすることで、直帰率が減少する。

スマートフォンユーザーの事も考え1記事1記事LP(ランディングページ)を作成しているイメージで作らなければ、ならない時代に突入していることをまずは理解するべきだ。

 

まとめ

最後まで確認いただきありがとうございました。

直帰率を0%を目標に掲げている大手車会社のホームページ戦略を参考に掲載しました。0%目標はかなり難しいハードルですが、高い目標を掲げ、改善していくことが重要になります。

すこしでも改善できたら是非コメントいただけたら嬉しいです。

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NNアナリティクス

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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