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成約率50%を生み出すロングテールSEOの重要性と方法ついて

成約率50%を生み出すロングテールSEO

10月はGoogleの検索エンジンのアルゴリズムが頻繁に行われ、SEO対策を行っている方で順位を落とした方も多いと思います。また、様々なGoogleアップデートが行われ、以下の点が重要であると考えます。

  • ロングテールSEO
  • ホワイトハットSEO

この2つの重要部分である、ロングテールSEOについて今回は説明していきます。ホワイトハットSEOに興味がある方は「真面目にホワイトハットSEOで、Googleにペナルティで順位下がる6つの理由」を確認してみてください。ある程度の内容は掲載しています。

それでは始めます!

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1.ロングテールSEOとは

ロングテールSEOとは、特定のキーワードで上位表示させるのではなく、関連する様々なキーワードで上位にヒットさせる対策の事をいいます。

例えは、以下の画像を確認してください。

キーワード分析

従来であれば、トップページの「SEO対策」という狙っているキーワードを上位表示させることが従来のSEO対策でした。また、ミドルワードと呼ばれる「ホワイトハットSEO」のような、「キーワード×キーワード」のかけ合わせからなる2つの単語を狙っていく方もいました。

ロングテールSEOイメージ

ロングテールSEOとは、3つ以上の単語より細かなキーワードを狙っていく方法になります。

 

2.何のためにページを作るのか?

ここで重要な質問です。

ここで質問です

「皆さんは何のためにページを作成しますか?」

おそらく、8割以上の方はホームページの集客のため。とお答えいただくと思いますが、集客の奥にあるのは「成約」です。アフィリエイトを行っている方も、企業のウェブサイトを運営している方も、その奥にあるのは利益です。

では、次の事を考えてみてください。

 

ユーザーの検索思考はどっち?

考えてみてください

貴方は東京都の銀座にいます。今から上司のために、個室のイタリアンレストランを探す必要があります。予約を取らないと怒られてしまいます。

皆さん考えてみてください。

貴方は「どっちで検索しますか??」

個室のイタリアン

  • ①「東京 銀座 イタリアン 個室」
  • ②「東京 イタリアン」

おそらく、ほとんどの方が①を選ぶと思います。また1つ言えることは、①の方が成約率が高いということです。このように、複合ワードで検索する場合は、その商品・サービスを探しているケースが非常に多く、コンバージョンしやすいわけです。食事で例えてしまいましたが、これが実態です。

 

ロングテールSEOの成約率は50%

ロングテールSEOの成約率

ビックワード
単語1~2つ
(月検索数15,000件以上)
ミドルワード
単語2つ~3つ
(月検索800件以上)
ロングテールSEOワード
単語3つ~5つ
(月検索800件未満)
0.5% 3% 50%

(SEOペコ調べ)

これは、私が売上が上がっているサイトを5つほど分析して出た結果です。若干アバウトですが、違いは一目瞭然ですね。商品によって様々違うと思いますが、改めてロングテールSEOのすごさを再確認しました。

 

ロングテールSEOを説明する人

つまり、「ロングテールSEOでページを作成することによって、成約が生みやすいウェブサイトが作れる」わけです。

いかがでしょうか。ロングテールSEOの重要性を感じていただけましたが?次に進みますね。

 

3.ロングテールSEOの方法と発動条件

独自条件だ

「SEOペコが考えたの独自条件です!」

ロングテールSEOを行う時の方法、発動条件について解説していきます。まず私が考える条件から羅列します。

  • ウェブサイトは特化サイトであること
  • ページ数は50ページ以上あること、または運営期間が長い事
  • ブログページ(記事)であること
  • 内部リンクは必ず行うこと
  • ウェブサイトの構成を考えること
  • タイトルにキーワード複数が入っていること
  • h2、h3などにも気を使うこと
  • 文字数は1,000文字以上を心がけること

これが、私が考えるロングテールSEOの発動条件になります。1つ1つ説明していきます。

 

ウェブサイトは特化サイトであること

特化サイト

「ジャンルやテーマで絞り込んだ内容を入れていること!」

ロングテールSEOを行う場合はやはりテーマ・ジャンルに特化している必要があります。バラバラのブログを書いている方もいますが、やはり検索のかかりが弱いです。

私であれば、SEOとアフィリエイトに特化しているブログですが、SEO対策関連やアフィリエイト関連はやはり検索エンジンに上位表示されやすく、さらに”ロングテールSEOワード”で流入も多いです。

 

ページ数50ページ以上、または運営期間

情報量が多いウェブサイト

検索エンジンに認識される理由として、Google botがクロール(巡回)することでページが認識されます。この巡回頻度が非常にSEO対策に関わってきています。(巡回頻度はウェブマスターツールで確認できます。)

ページが50ページほどあれば、繁盛に巡回してもらえますし、サイト運営期間が2年以上あれば、こちらも巡回度は高いと言えます。どちらかと言うと、50ページの方が行いやすいので、ページ数を増量することをお勧めします。

 

ブログページ(記事)であること

情報量が多いウェブサイト

ブログページ(記事)というのは、RSSの設定ができるかどうか、という意味を込めてブログページ(記事)とお伝えしています。現在RSSの設定はウェブマスターツールで行うことが可能なので、分からない方は以下を確認してください。

Googleウェブマスターツールの使い方と機能とは
XMLサイトマップとRSS/Atomフィード最適設定方法!Googleの最新の考え方を知ろう

つまり、RSS設定ができるページであることが条件の1つになります。

 

内部リンクは必ず行うこと

サイト内リンク

これは、ページの孤立化を防ぐという意味を含めています。また内部リンクを行っていない新着ブログページは、クローラーが巡回しにくく、まず見つけられない傾向があります。

だからこそ、内部リンクを条件にしてます。(通常のウェブサイトの運営であれば問題ないと思います。)

 

タイトルにキーワードを入れる

ブログのタイトル

タイトルにはロングテールSEOワードの入力が必要になります。例えば先ほどの例で「東京 銀座 イタリアン 個室」で狙っていきたい場合は、「東京銀座の個室ありイタリアンレストラン年中無休!」などのタイトルを入れます。

全角で28文字以下にすることを心がけてください。

タイトルのつけ方については「SEO対策のためのタイトル(titleタグ)の6つの設定型!」で説明をしているので、こちらも確認をしてください。

 

4.ウェブサイトの構成を考えること

集客型サイトであり、特化サイトであり、成約を生み出そうとするウェブサイトの場合は以下の作りがおすすめであり、一般的です。

SEOサイト構成

※階層とはディレクトリ「/(スラッシュ)」の数で階層が決まります。

このように、トップページと固定ページを柱のコンテンツし、成約を生む仕組みにします。例えば料金表やサービス案内、問い合わせフォームなどです。

ロングテールSEOで攻撃するコンテンツをブログページで分けることで、成約の最大化が図れると共に、ロングテールSEOを行う意義が出てきます。

  • ブログページ:単体で勝負しながら、トップページや固定ページに誘導
  • 固定ページ:固定ページ内でユーザーを巡回させることが重要

このような形で構成を行ってください。良くありがちなミスとしては、ブログが日付が入っており、「2014/11/28」などになっている場合は、階層がより深くなります。

ベストは3階層で、トップページから3クリックですべてのページにたどり着けるように構成します。

 

5.効果的なブログの書き方

ブログの書き方

「SEO内部対策でもある基本的構成について理解しよう!」

SEO対策において、文章の構成をしっかりと行っていく事は大事です。ここでは<hタグ>の利用の仕方について解説していきます。ロングテールSEOを狙うにあたっても重要な要素になりますので確認してください。

ブログの構成について

上記のようなブログの構成がSEO対策には適しています。昔の小学校の作文を思い出しますね。このような形でつけていければ良いのですが、まずは見出しの設定(hタグの設定)がしっかりしているかチェックしてください。

 

hタグの順番バラバラはNGです

hタグがバラバラ

「たまにh1を2度使ったり、hタグの順番がバラバラな人がいます」

hタグを使うにあたって、いくつかの注意点があるので確認してください。

  • h1はページに1つだけ
  • h1、h2、h3・・・順番になっていること

(h2の下にh3があり、h4がある。h2から再度始めるなら、次はh2かh3を利用する)

少し分かりにくいかもしれせんが、当ブログの構成も確認してみてください。

 

ブログのタイトルがh2になっている場合

うそ!

「うわぁブログがh2から始まってる!」

と思った方は心配いりません。テンプレートなどを利用している方は、h2がブログタイトルになっている人も多いと思います。(おそらくですがh1タグは一番右上などにあるケースがあります。)これは、私はあまり推奨をしませんが、SEO対策を行っていく上では、多少しか問題がないので、以下の点に注意して、そのまま行ってください。

  • 出来ればブログタイトル=h1に変更する
  • h2がタイトルの場合hタグの順番を意識する
  • h2を利用するのは1度のみとなる

先ほど説明したように、h2から始まっている場合は、h2を利用するのは1度のみにしてください。h3が中見出しになりh4が小見出しになります。

順番を守って1つづつずらしていけば問題ありません。行ってみてください。

 

 1,000文字以上を心がける

ブログのタイトル

この1,000文字以上と伝えているのは、絶対的なルールがあるわけではもちろんありません。ただ、文字量が多い方がGoogleの検索に表示されやすくなります。ここでの1,000文字以上の注意点としては以下の通りです。

  • タイトルに沿った内容にする
  • そのタイトルで検索した人が満足する文章にする
  • 独自の意見・考え方・独自文章を入れる
  • 短くても他にはない文章にする

このような取組みが重要になります。

当サイトでは分かりやすいように、常に文字数で伝えていますが、実際は文字の量より質を重視してください。タイトルを決めるときに、ある程度の構成は必要だと考えます。

 

hタグには、文章に沿っての内容にする

情報量

SEO対策を行う上で、hタグの重要性に気付いた時点で、よくキーワードをhタグに欄列させる人がいますが、これはNGです。書いてある文章、書く文章に合ったタイトルを選定することが重要になります。

まとめると以下の通りです。

  • hタグのキーワードはSEOを意識しない
  • hタグの文字は文章に合った内容で

上記の方法で行うことが良いです。SEO対策しないことが、SEO対策だといわれる由縁です。

 

6.ブログ構成の例

以上の内容をふまえた上で、以下のようにブログ構成を行います。

ブログ構成例

このような形で、ブログページを構成していきます。ロングテールSEOがかかりやすくなると思いますので、まずは行ってみてください。ただ、以下の注意点があります。

  • ロングテールSEOは成約を生む仕組みではない
  • 文章が長くなれば、成約率も下がるケースがある
  • 集客の目的を明確にする必要がある

初めにも伝えましたが、ロングテールSEOは成約を上げるために行うものです。つまり、成約率が上がらなければ意味がありません。これだけを行っていれば勝ちパターンになるかと言えばそうでもないのです。

そのことを分かった上で運営することが重要です。

 

7.成約率アップ指標

ロングテールSEOを行っていく上での成約率アップのためのイメージ指標です。

成約率アップ指標

見ていただくと分かるように、成約率をアップさせるためのロングテールSEOは、項目の1つでしかありません。つまり、ロングテールSEOだけ行っていても駄目だということです。

色々難しいですが、ユーザーの集客は成約率を上げる第一歩なのでしっかりとを行うことが重要になります。

 

 

今回のまとめ

長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。今回は以下の内容について解説を行いました。

[ロングテールSEOの方法]

  • ウェブサイトは特化サイトであること
  • ページ数は50ページ以上あること、または運営期間が長い事
  • ブログページ(記事)であること
  • 内部リンクは必ず行うこと
  • ウェブサイトの構成を考えること
  • タイトルにキーワード複数が入っていること
  • h2、h3などにも気を使うこと
  • 文字数は1,000文字以上を心がけること

[成約率アップのために]

  • ロングテールSEOは成約を生む仕組みではない
  • 文章が長くなれば、成約率も下がるケースがある
  • 集客の目的を明確にする必要がある

以上になります。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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