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AmazonのKindleにe-Bookの本を出版してお金を稼ごうと思った記録と方法マニュアル

AmazonのKindleにe-Bookの本を出版して

せっかく集客とホームページの知識、なによりもアフィエイトで月平均50万円以上、副業で稼ぎ出すノウハウを本にしようと思い、完全な思いつきで、AmazonのKindleにe-Bookの本を出版してお金を稼ごうと思った馬鹿な男の記録です。

必要な方法と情報はまとめていますので、是非これから本を出版したい!と思う方は参考にしてください。

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出版するのに必要なもの

  • パソコンとインターネット環境
  • Amazonの通常アカウント
  • Calibre-Ebook(フリーソフト)
  • 画像の加工ソフト
  • 執筆した文章のMicrosoft Wordファイル、またはメモ帳

私が出版した際に必要だったものです。

パソコンとインターネット環境、執筆した文章があれば基本的には始めれます。画像加工ソフトが必要な方は、こちらを確認してください。

 

1.AmazonのKindleで本を出して儲かるのか?

少しKindleの報酬金額を調べてみました。Amazonはご存知の方も多いですが、日本の税金を払っておらず、アメリカで税金を払っています。そのためKindleに電子ブックを出版した場合、アメリカの税金が30%かかります。(かからなくする方法もあるので、後程説明します

そうすると、仮に300円で電子ブックを販売したとします。30%は税金ですから、90円はアメリカの税金として持って行かれます。その後、確定申告を行って日本の税金を払い込む形になるので、実質手元にお金が残るのは20%~30%前後になります。

 

つまり、300円の本を売って儲けは90円と言うことになります。(それでも本を普通に売る印税よりかなりマシです。)

300円(利益90円)の本を1,000冊売った場合は売上30万円、利益9万円と言うことになります。

 

電子ブックもメガヒットをしなければ、アフィリエイトより利率が悪く良い商売とは言えないでしょう。ここで私はお馬鹿なので、利益を上げる以外の目的を考えました。

  • 少しでも名前が売れたらいいな
  • 本を書いたことで、自分史が残る
  • サイトへの流入数も上がるのでは
  • 本を出版中と信頼を残せる

 

調べた結果、このような不純な動機からAmazonのKindleで電子ブックを販売することを決意しました。

 

2.Amazonのアカウントがいる

通常の本を買ったりているアマゾンのアカウントがまずは必要になります。

アマゾンが初めて、という方はまずはアカウントを作成することを行ってください。「Amazon新規会員登録」はこちらからです。

ほとんどの方が会員登録をおこなっていると思いますので、次に「Kindle ダイレクト・パブリッシング」へと行きます。

 

3.Kindle ダイレクト・パブリッシング再登録の手順

Kindle ダイレクト・パブリッシング

Kindle ダイレクト・パブリッシング」へ行き、持っているアマゾンのアカウントでログインを行います。このページが基本的なページになりますので、ブックマークなどをしておきましょう。

 

Kindle ダイレクト・パブリッシングの利用規約

キンドル再登録

まずは、利用規約に同意するかどうかの確認が入ります。もちろん同意しないと進みませんので、「同意する」のボタンを押して次へ進みます。利用規約はしっかりと確認し、ご自身の判断で進めてください。

 

Kindle ダイレクト・パブリッシングのアカウント作成

キンドルアカウント設定

ここで、アマゾンのアカウント情報を再度入れ直します。3つのセクションに分けましたが

①会社・出版社情報
②税に関する情報
③ロイアリティの支払

①~③へ順を追って進んでいきます。一番難しい部分は「税に関する情報」部分になります。ご存知の通り、アマゾンは海外で運営しているので日本の税金を払っていません。そのため、私たちが日本で販売する場合は税に関する情報を入れておく必要があります。

(銀行口座は登録者の名義と同じものが良いです。)

 

税に関する情報の入力

税に関する情報については「税に関する情報を登録する」というボタンをクリックします。そうすると下記画面が出てきますので、確認を行います。

①「内容」税に関する情報の入力

税に関する質問

今から登録する流れの掲載がしてありますので、一通りチェックをしてください。問題なければ「続行」をクリックします。

②電子署名の提供

電子署名の選択

電子署名の提供と同意が求められます。内容も確認して、両方とも「はい(Yes)」を選択して続行ボタンを押します。

③税制上のステータス

税制上のステータス

次に、税金はどこに収めるのかを確認されています。米国在住者や米国市民ではないため、「いいえ(NO)」を選択し続行ボタンを押します。下画像のように、「非米国人」と出れば問題ありません。

非外国人

続けて、続行をクリックします。

④「個人情報」の入力

個人情報の入力

日本語で記入すると当たり前ですが、エラーになるので、全て英語やローマ字で記入します。分からない方は日本の住所を英語に変換してくれるサイト「JuDress」がありますので、そちらで確認してください。

⑤米国以外の納税者番号

米国以外の納税者番号

確定申告をされたことがある方は納税者番号は申告書の控えに書いてあります。分からない方や納税者番号を持っている方も続行で問題ありません。

⑥米国人かどうかの判定

米国人かどうかの判定

先ほど、違うと言ったのに、また判定が来ます。一通り確認するとすべて違いますね。そのまま「続行」ボタンをクリックします。

⑦TINの確認

TINの確認

何も行っていない方は「いいえ(NO)」を選択してください。

ここで「いいえ」を選択することによって米国の税金が30%かかります。さらに、本を売った売上に日本の税金が2重に掛ってしまいます。

そのため、 EIN番号取得のため、IRS(米国・内国歳入庁)にSS-4フォームのファイルをFAXする必要があり、こちらの「米国での源泉徴収税の免除手続きをやってみる」で詳しく説明されていたので、後から行う必要があります。

⑧源泉徴収税額の確認

源泉徴収額の確認

自身のアカウント画面に戻ったときに、「完了」というしるしと、源泉徴収率30%となっていれば取りあえず完了です。ほんの作成に進みましょう。

 

4.Kindle文章を執筆する注意点

Kindleの文章を作成する場合にいくつか注意点があります。Kindle ダイレクト・パブリッシングの中にも「フォーマット作成ガイド」が存在しますが、読んでもさっぱり理解が難しい。という方には以下の内容で作成してみてください。

  • Microsoft Wordファイルで作成する
  • 文章はメイリオで作成する
  • Wordの改ページプレビューを文節に利用する
  • Wordの文字の大小を利用する
  • Wordの太文字「B」を利用する
  • ハイパーリンク機能を利用する

上記で上げたこと以外は利用しないように文章を作成することで、Kindleへ本の販売につながります。Wordが分からない方は下記を確認してください。公式ページへのリンクです。

Word2013の基礎
Word2010の基礎
Word2007の基礎

文章の中に表を入れたい場合や、画像を入れたい場合はややこしくなるので、一番初めの出版はシンプルに行った方が無難です。文章は長くても短くても内容が伝われば良いと思います。

その他作成時の注意

本の書き方の流れの基本を確認してください。当たり前ですが、できていない方も多いです。

  1. はじめに
    本の「あとがき」になります。どうして執筆したのか、何を伝えたいのかなどを自分の文章で書きます。
  2. 目次
    Kindleで作成する場合はハイパーリンクを行っておくと、よりユーザーにとって見やすいです。
  3. 第一章~
    ずらずらっと書くのではなく、番号でまとめると見やすいですし、目次も作りやすいです。
  4. 最後に
    最後にまとめを掲載します。

著作者情報や、著作権に係わる事項などは入れなくても問題ありませんので、文章に集中して記載していきましょう。

 

 

5.WordファイルをKindle用のEpubに変換する

Calibre-Ebook

Calibre-Ebook」というフリーダウンロードソフトが一番利用しやすかったです。

正直これにたどり着くまで1時間以上費やしました。

日本語にも対応していますし、WordファイルをEPUB、MOBIなどに変換することが可能になります。これで、Kindleに合ったe-Bookファイルを作成することが可能になります。

Calibre-Ebookについて

hennkannsofuto02

日本語でも対応で簡単にEPUBファイルに変換可能です。Kindleに承認されるには、EPUBファイルが必要になります。詳しくは「サポートされるファイル形式」でチェックしてください。

 

また、その場でEPUBファイルをチェックできるので便利です。AmazonのKindleにどのように写るか詳細を確認したい場合は「プレビューツール」をダウンロードすることでチェックすることが可能です。

 

 

6.表紙の作成

本の表紙を作成していきます。画像作成の知識は必要になります。

ファイル形式はJPEGでサイズは長辺が最低1000ピクセル以上あれば問題ないとのことで比率6:1が望ましい。など記載がありましたが、明らかに6:1だと立て長過ぎてしまうので、私は横681px縦1000pxで作成しました。

販売してからサイズもぴったりなので満足しています。

 

 

7.本の公開

いよいよ自身で書いた本を公開していきます。準備は良いでしょうか。

「本棚>新しい本の作成」をクリックして、本の登録を行っていきます。

 

手順1本の登録

本の登録

すべての項目を入れる必要があります。

このような形で登録を行えば、内容に問題なければ24時間以内に本が出版されます。

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
以前はSEOペコの名前で活動をしていました。今では株式会社peko(ペコ)のサイトを東京丸の内で運営しております。 企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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