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企業がWebマーケティングが下手な9つな理由と解決法

Webマーケティングが下手な9つな理由

企業のWebコンサルティングを行っていて、企業がWebマーケティング下手は理由をまとめました。

もちろん、企業の中でもうまくWebマーケティングを活用している企業も多くいらっしゃいますし、IT関連の大手企業であれば、もちろんコアコンピタンスとしてWebを活用しているところも多いです。

このページでは、Webマーケティングに少し不慣れな企業がWebマーケティングが下手な理由と可能な限り解決策を掲載していきます。

それでは始めます。

 

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1.コンテンツマーケティングができない

コンテンツマーケティングってなんですか?

「え!?コンテンツマーケティングってなんですか?」

コンテンツマーケティングとは、潜在的顧客との関わりを持つためにコンテンツの作成や共有を行うマーケティング手法になります。企業は価値のあるコンテンツ(情報)を提供することにより、顧客に対して利益につながる行動を引き起こすことを目的とします。

Webマーケティングの集客の手段の1つともいえるSEO対策(検索エンジンの最適化)の現在の支流ともいわれる、コンテンツマーケティングが企業は取り組むことが出いません。私の間隔では行えている企業は2割程度ではないでしょうか。できない理由は以下の通りです。

  • 文章(コンテンツ)を継続的に書けない
  • ブログが記事を更新する文化がない、担当者がいない
  • コンテンツを1つ上げるのに、多くの方のチェックが必要になる
  • コンテンツに費用をかける理解がない
  • 自社のノウハウ(コンテンツ)を公開することに抵抗がある

など、上記の理由でコンテンツマーケティングができない企業が多く存在します。

チェックが多い

「コンテンツ出したけど、いったいいくつチェックするんだ!」

企業の場合はコンテンツを1つ書きホームページにアップするのに約5営業日ほどチェックに時間がかかります。企業のコンプライアンスを守るために重要といえますが、旬な話題を更新するという意味では、皆無に近いです。

コンプライアンスを守るために重要

「会社のコンプラは重要じゃけん!ダメダメ!」

そのため、コンテンツを書く人も書くことよりもチェック、修正に時間を取られ嫌になってしまう傾向が高いです。

 

ワンポイント解決方法

コンテンツを提供する仕組みづくりを企業は行う必要があり、品質の管理や情報の管理体制も仕組み化が必須となります。企業としては営業日に1コンテンツつづは更新する仕組みを構築していきましょう。

 

2.上層部のWebマーケティグの理解が乏しい

Webマーケティグの理解が乏しい

「Webマーケティング?ウェブサイトつくっときゃ売れるでしょ!」

これは、いたしかたないことですが、意思決定を行う上層部がやや年配の傾向にある会社はWebマーケティングへの理解が非常に乏しい傾向があります。Webマーケティングに乏しい上層部の場合は、どのように意思決定を行うかというと、費用対効果で判断を行います。(当たり前といえば当たり前ですが・・・)

そんな短期間では無理

「いえ、そんな短期間では結果を出すのは無理ですよ~・・・」

Webマーケティングの中には即効性が高いリスティング広告などの手法も存在しますが、1ヶ月スパン、3ヶ月スパンでの費用対効果を考えられるとプロでも至難の業です。(そもそも売れる商品であれば良いですが・・・)

費用は出せない

「だったら費用は出せませんね・・・辞めますか?」

PDCAサイクルをしっかりと回さないと収益化は現在のWebマーケティングでは非常に難しいのです。理解がない上層部はその「難しさ」を理解していない傾向にあり、専任担当者を置かないケースも存在します。

これでは、どの企業も行っているWebマーケティングに勝てませんよね。

 

ワンポイント解決方法

今のところ全く見いだせない。Webマーケティングが得意な業者に営業を行ってもらい理解を得てもらうのが得策・・・。

 

3.ウェブサイト向けの商品になっていない

うちの商品は売れますよ

「うちの商品は売れるんです。だって売れてるんだもん」

特にBtoBを行っている企業に多く見受けられる傾向があります。(BtoCの場合でも当てはまります)

例えば内容にもよりますが、10万円の商品にカード決済を付けてウェブサイトで売り出したとしても売れません。この場合は資料請求を行ってもらって営業を行うことが重要で、ウェブサイトはユーザーと企業をつなぐ架け橋的な考え方をしなければなりません。

この場合でも、集客に対してのコストが合わなくなってくるので、ウェブサイト向けの商品構築は必須と考えます。

部長売れません

「部長・・・ウェブ用の商品を作らないと売れませんよ・・・」

が・・・しかし、Webマーケティングが下手な企業に関してはウェブサイト以外での商品営業は得意なわけなので、そのままの商品でウェブサイトで売り出してしまう傾向が強いのです。

 

ワンポイント解決方法

ウェブサイト用に商品やサービス、またはその前のコンバージョンポイントを考えることが非常に重要です。現時点での自社商品が売れる理由をしっかりと検証して、ボトルネックの部分を解消させるためにウェブ用の商品を企画しましょう。

 

4.専任担当がいない

ウェブも一緒にできるな

「お前、ウェブも一緒に仕事できるな!な!」

企業の場合、専任担当者を置きたくても置けない場合も存在します。それもやはり費用対効果の問題が多く発生します。

例えばですが、企業の商品を売ってくれる営業マン。この営業マンがいないと企業の売上が上がらないと仮定します。この場合あなた(社長)は、この営業マンに他の仕事を併用で行わせるでしょうか。経理のみを行わせるでしょうか。

答えはNOですよね。

努力は欠かせません

「努力することは欠かせません!」

つまり、Webマーケティグも同様のことが言えるわけです。営業と同じように努力、工夫、仕組みづくりを行わないと他の企業に勝てないわけですね。

そんな中、専任の担当がいない企業は勝つことができないのです。

 

ワンポイント解決方法

企業としてはWebマーケティングに専任担当を置くべきでしょう。また1人で行わせるのは非常に無謀です。しっかりとチームを組んで運営しましょう。人件費をかける余裕がない企業に関しては、兼任で3名以上のチームを組ませて、納期やスケジュールなどはしっかりと管理しておきましょう。

 

5.元SE(システムエンジニア)等を担当にする

前職はSEでした

「はい!前職はSEでしたよ!任せてください」

Webマーケティングの世界で必要なのはマーケティングの知識と営業的センスと努力です。それが、多くの企業でITに詳しいからという大枠での考え方で、元SEを担当者にする傾向があります。

簡単に伝えますと、総務が得意な人に総務の商品だからと言って営業に行かせるようなものです。これでは、営業はうまく回りませんよね。

全くうまくいかない

「全くうまくいかないっす~・・・」

つまり、Webマーケティングを担当させる人間は自社の商品やサービス面をうまく見せることができる営業マンの方が合っているといえます。実務的なことに関してはSEやプログラマー、デザイナーなどは必要でしょうが、一番必要な感覚としては商品をうまく見せることが大事です。

 

ワンポイント解決方法

ITの知識があるからと言ってWebマーケティングは畑違い。ウェブに対して知識がある人だとしても、営業的センスがある営業マンの方が最終的には適任です。順応できる営業マンを担当者に専任してみましょう。

 

6.営業部門と連動させない

違う部署は入ってこない

「チガウ部署ハ、入ッテコナイデ!!」

Web担当者と、営業部門を分けている会社が多く、組織的には非常に当たり前ですが連動も連携もしていない場合が非常に多く見受けられます。Webで集客した案件は営業部門が訪問することになっていても、案件のフィードバックやどのような案件が成約につながりやすいかなどの検証がなされないケースがほとんどです。

社内での目標が分かれているから当たり前なのですが、営業部門と連動させることでWebマーケティングの効果は2倍にも3倍にも膨れ上がります。

 

ワンポイント解決方法

必ず定期的(1ヶ月に2度~3度程度)はWeb担当の部署と営業部門でミーティングを行うようにしましょう。Web担当者にとって会社の営業部門はアイディアの宝庫でもあります。

 

7.コストが高い

何で高いの

「なんで!?こんなに高いの~」

新規ウェブサイトの構築に関しては、企画、設計、制作の工程にいたるまで企業としての負担が非常に大きいですね。外注費だけ考えたら安いかもしれませんが、その事業に携わる人件費が多くかかってしまいます。

ある程度の知識があれば、制作費用や設計費用など最小限の抑えることができますが、多くの企業が1つのウェブサイト制作に100万~300万円のコストをかけて作成します。

その場合のコスパを検証したところ却下になる確率が高いということです。

無理だな

「コスパって言うの?無理!コストが合わないぞ!」

その場合、企業はどのような対策を考えるかというと、費用を半分の50万まで下げてしまいます。Webマーケティングの理解がなく費用をさげるものですから、何が良くて何が不必要か分からないまま、費用だけを下げてしまいます。

これではWebマーケティングから集客・・・なんて夢のまた夢ですね。

 

ワンポイント解決方法

費用が合わない場合に関しては、商品の企画から見直す必要が本来はあります。収益を上げる仕組みができていないので、もう一度考え直した方が成功する確率は上がるでしょう。一番ダメなのは、このまま強行突破することです。

 

8.業者、外注先選びが下手、または分からない

どの会社を選ぶか

「どの会社を選ぶべきか・・・この言葉の意味がわからんぞ!」

ウェブサイトを制作し、Webマーケティングを行い集客までに至るまでにどのような人材が必要なのでしょうか。

  • a)企画、設計ができる人(ディレクター)
  • b)デザインができる人(デザイナー)
  • c)デザインのホームページ化できる人(コーダー)
  • d)特殊な検索機能などを造れる人(プログラマー)
  • e)SEO対策が分かる人(SEOコンサルタント)
  • f)PPC広告が分かる人(リスティング会社等)
  • g)その他広告が分かる人(DSP、DNP業者等)

上記のような人たちがいることで、Webマーケティング(集客)に対して最大限の効果を発揮することができます。多くの企業の場合は、「b・c・d」のみができる業者を選びます。

ウェブサイトを構築するには「b・c・d」で充分なのですが、Webマーケティングに不慣れな会社が「b・c・d」のみを業者に委託すると、集客が全くできないサイトが完成します。

何にもできてない

「サイトにお金がかかっただけやないか~!」

多くの企業はこちらに陥りますね。

 

ワンポイント解決方法

ウェブサイトを構築してWebマーケティングを行う上で重要なカギを握ってくるのはディレクターの存在です。優秀なディレクターを保有する会社を探すことから初めて行く必要があります。

 

9.以前ウェブサイトで失敗した経験がある

昔ウェブで失敗したし

「昔ウェブサイトで失敗したしなぁ~」

Webマーケティングを行わない企業、失敗する企業にありがちですが、依然ウェブサイトの集客で失敗している傾向が強いです。

失敗は悪いことではありません、成功への1歩といっても良いでしょう。

ではなぜ、以前ウェブサイトで失敗した経験がある企業はうまくいかないのでしょうか。

失敗した理由

「え!?失敗した理由?あれは担当者が駄目だったんだよ!」

それは、失敗したことを分析していない会社がほとんどだからです。WebマーケティングはCMやPOP広告と違って様々な分析を行うことが可能です。先ほどお伝えしたPDCAサイクルが回せるのも分析ができることが理由ですが、失敗した企業に限って失敗した分析を曖昧にする傾向があります。

そのため、数年たって失敗した原因も分からないまま、また失敗へ向かうというデットスパイラルを繰り返してしまうのです。

 

ワンポイント解決方法

失敗した原因をしっかりと突き止めて次回に生かす理由が必要です。過去に会社で失敗した人がいたら理由を確認するとともに、データ検証をしてしっかりと次へつなげましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

何らかのWebマーケティングを行っている企業は非常に増えており、新しい事業を行う上でもウェブサイトの構築は欠かせなくなっています。こちらの失敗例に関しては実話なので、今から始めようと思っている企業の方、すでに運用を開始している企業の方、しっかりと確認してみてください。

最後までありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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