SEOコンサルタント募集中

Facebookのニュースフィードに表示される記事やリンクを新機能で規制!「アンチ・クリックベイド機能」

クリックベイドFacebook

Facebookは個人のアカウントに表示させるニュースフィードの中でも、情報を歪めたり、誇張したり、隠したりする記事やページのリンクをニュースフィードに表示させないようにする新アルゴリズム(計算方式)「アンチ・クリックベイド機能」を順々に公開していくことを発表しました。

この機能により、Facebookユーザーのニュースフィードに表示される情報が適正化され安心してクリックするユーザーが増えることが狙いです。また、その他に、「クリックベイドの見出しによって、ユーザーが本当に読みたい友達や公式ページからのコンテンツが下位に埋もれてしまわないようにするため」とも説明しています。

英語のFacebook発表の資料は「News Feed FYI: Click-baiting」を参照してください。(Facebookが考えるクリックベイドと思われるスパム例も見ることができます。)

SPONSORED LINK

クリックベイドとは

クリックベイドとは聞きなれない方も多いのではないでしょうか。

簡単に説明すると「中身がないWebページですが、見る人にとって魅力的なタイトルを付けてユーザーを誘導する行為」をクリックベイドと呼びます。一部のFacebookリンクではこのクリックベイドの行為を利用して、中身がないWebサイト、またはWebページに誘導するサイトも増えていました。

今回Facbookがアルゴリズムの変を行う「アンチ・クリックベイド機能」とは、その名の通り、中身がなく、ユーザーを誘導するリンクや記事を表示させなくする機能ということになります。

 

Facebookのアルゴリズムは何が変わるのか

Facebookは人力で何万という記事を確認してクリックベイド(中身がなく、ユーザーを誘導するリンクや記事)の指数を算定しました。その算定したデータを用いて、今回のアルゴリズム変更に至ったといわれています。そのアルゴリズムの内容は以下の通りです。

  • クリックベイド指数という指数を用いている
  • 記事の悪質さの度合いでクリックベイド指数を付与する仕組み
  • 個々のFacebookページ及び、ウェブサイトを全体として罰する仕組み
  • リンク先に滞在している時間も考慮している
  • クリック後、直帰が多い場合は望んでいない情報も意味する

1日50回程度の投稿がある中で、1つの記事やリンクがクリックベイドでも問題はないと述べていますが、今後ユーザーに誘導を促すタイトルや中身がないリンクの投稿は控えておいた方が無難ともいえます。

「良い情報を発信する」ということに心がけていれば問題はなさそうです。

Facebookの考え方としては、「コミュニケーションの正統性」を上げているため、方向を間違えないように投稿を行いたいですね。

思わせぶりな見出しや文章でクリックを誘う
(上記は思わせぶりな見出しや文章でクリックを誘う「クリックベイド」)

 

まとめ

Facebookのクリックベイドは以前からも問題視されていて、2014年ごろ一度Facebookはアルゴリズムを変更はしているものの、一向にクリックベイドは消えることはない。今回のアンチ・クリックベイド機能で少しでもニュースフィードがきれいになったら喜ぶユーザーも多いのではないでしょうか。

個人的には「クリックベイド」はマーケティングキャッチコピーとしては成立していると考えます。その先にあるWebコンテンツやリンク先の内容がいまいちなだけではないかと思います。

実際にクリックするタイトルやキャッチコピーであれば、良いタイトルなのでしょう。そのタイトルに合った記事をしっかりとWebサイトに記載することが一番大事ですね。Facebookの変更でクリックベイドを利用して、意味のない広告ページを表示し、おそらく荒稼ぎしている方が対象ではないでしょうか。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

Edit

[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

コメント

メールアドレスは非公開情報です。必須項目: *

*