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SEO対策を考慮してWordPressを最適化する11の基本項目

SEO対策を考慮してWordPressを最適化

Googleのマットカッツ氏は、WordPressを最適化する方法について、インタビューに答えています。その内容を一部和訳し、WordPressの最適化のみ説明していきます。

WordPress is a great choice WordPress automatically solves a ton of SEO issues.WordPress takes care of 80-90% of(the mechanics of) Search Engine Optimization (SEO)

(訳)ワードプレスを選ぶことは、非常に良い選択です。なぜなら、ワードプレスは、SEOに関する多くの問題を自動的に解決してくれて、SEO(サーチエンジン最適化)の手法の80%~90%に対応するように作られているからです。

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1.URLの設定はしっかりと行うこと

URLの設定
こちらで伝えているURLの設定とは「wwwあり」か「wwwなし」かという設定をGoogleに伝えることを示しています。

「あり」が良いのか「なし」が良いのかはどちらでも良いです。Google Search Console(旧Googleウェブマスターツール)を利用してGoogleに伝えます。WordPressを利用している場合はインストール時にどちらか選択をします。

選択したら自動的にリダイレクト処理がされますので、Google Search Consoleを利用して選択するだけでOKです。詳しくは「ウェブサイトの全バージョンを追加選択をする」を確認してください。

 

2.XMLサイトマップをGoogleに伝えること

サイトマップ

sitemap.xmlとは、ウェブサイトのページをGooglebotに知らせることができ、知らせることでサイトをクロール(巡回)してくれます。サイト全体を巡回することで、新しいサイトであればなおさらGoogleに伝えることができます。

詳しくは「XMLサイトマップ」の設定について確認をしてみましょう。

利用したら良いプラグイン

  • All In One SEO Pack:SEO対策で重要なmetaタグを設定する際に良く利用されますが、ソーシャルメディアの拡散効果を上げるOGPの設定やXMLサイトマップの設定も可能になります。導入している方は設定しておきましょう。
  • Google XML Sitemaps:XMLサイトマップのみを生成するためのプラグインです。シンプルですし、導入するだけで設定不要なことから、こちらのプラグインも入れておきましょう。

 

3.パーマーリンクの設定はカテゴリーの直下に置く構造に

パーマーリンク

GoogleはWordPressのディレクトリ構造についても、指示をしてくれています。

以下画面のパーマーリンク設定で「/%カテゴリー%/%postname%/」と設定しましょう。

パーマリンク設定

こうすることによって、「https://www.peko.co.jp/カテゴリ大/カテゴリ小/投稿任意URL」と、ツリー構造のディレクトリ構造が出来上がります。Googleはこの構造を好みます。

利用したいプラグイン

  • WP-No-Category-Base
    カテゴリの表示を消してくれるプラグインです。上記で説明したように「/%カテゴリー%/%postname%/」を設定した場合でもカテゴリURLは「https://www.peko.co.jp/category/カテゴリ大/カテゴリ小」となってしまいます。これだとディレクトリのツリー構造が出来上がらないため、Categoryを消すプラグインを導入します。導入後は「https://www.peko.co.jp/カテゴリ大/カテゴリ小」となり、ツリーディレクトリ構造が出来上がります。
  • WP-No-Tag-Base
    カテゴリーと同様「tag」を消すプラグインです。

 

4.カテゴリーの適正な設定とキーワード設定

カテゴリーの適正な設定とキーワード設定

設定にもよりますが、カテゴリーやタグもGoogleのインデックスの対象となり、Googleはカテゴリーに適正なタイトルやキーワードを付けているかも重視します。現在以下のように設定できるプラグインを弊社で開発中なので、良かったらSNSでシェアしていただき、リリースを待ってください。

カテゴリタイトル

現在であれば、カテゴリー名がそのままページメタTitleになってしまうため、デザイン性を含めると、長く名前の設定ができない場合が多い。上記の内容はページタイトルの設定とカテゴリー名の設定を別にカスタマイズしたWordPress設定をしています。

現在弊社で万能なSEOワードプレスプラグインを開発中なので、しばらくお待ちください。

 

5.関連記事の表示をさせること

関連記事

WordPressの投稿ページにおいて、関連記事を表示させることをGoogleは進めています。同一カテゴリーが表示されるような設定にしておきましょう。

関連記事表示させるプラグイン

  • Yet Another Related Posts Plugin
  • WordPress Related Posts

上記プラグインで関連記事表示は簡単に可能になりますが、できれば、PHPで設定したほうが良いですね。

 

6.デザインはシンプルですっきりさせること

シンプルですっきり

デザイン性が高いと、どうしてもウェブサイトの表示スピードが遅くなるためです。そのためGoogleが考えるウェブサイトの最適化には向かなくなってしまいます。

すでに当たり前になっていますが、「フラッシュは使用しないこと」をGoogleは強く推奨しています。見やすくシンプルなデザインはGoogleが考えるユーザビリティに適していると考えているからです。

Googleのクローラは、JavaScript内に含まれる画像、フラッシュナビゲーションやリンクに含まれるテキストを認識しません。

 

7.モバイルの設計を行うこと

モバイル設計

Googleはモバイルの最低化はGoogleは2つのポイントで定めています。

  • Googleのモバイルフレンドリーテストで確認をすること
  • Search Consoleを利用してモバイルのエラーを改善すること

この2つの対応でGoogleはモバイル対応の可否を見ています。Googleがモバイル用検索エンジンのアルゴリズムとPC用のアルゴリズムを変えてきたのは記憶に新しいアップデートです。WordPressに関係なくこの対策は行っておきたいところです。

 

8.ソフトウェアのアップグレードを行うこと

アップグレード

Googleが考えているソフトウェアのアップデートとはWordPressのバージョンアップのことを指します。また、プラグインのバージョンアップも必ず行っておきましょう。WordPressのバージョンアップは互換性のないプラグインがバグを起こしたりするので、バックアップを取って適正に行いましょう。

WordPressのセキュリティ対策

  • アカウント名とニックネームを同一にしない
  • スパムのコメントが来る特定のIPアドレスを向こうにしておく
  • ゲストユーザー登録を許可しない
  • pingを許可しない
  • ウェブマスターツールをチェックしておく
  • 必ずワードプレスとプラグインをアップグレードする

など、上記のことをしっかりと行っておきましょう。

 

9.WordPressの読み込みスピードを上げること

スピードを上げる

「読み込みスピード」とはウェブサイトのロード時間のことです。この高速化をGoogleは推奨しています。Googleは「PageSpeed Insights」でサイト内の高速化を支援しています。

GTmetrixというサイトスピードをチェックするツールも合わせて利用しておこう。

 

10.リンク切れをなくすこと

リンク切れをなくす

ページを見る読者はリンク切れを好まないとGoogleは判断することにより評価が悪くなってしまう可能性があります。

そのため、リンク切れをなくすことが重要となります。

利用したいプラグイン

  • Broken Link Checker
    リンク切れを発見してくれるプラグインになります。

 

11.HTTPではなくHTTPSを利用すること

httpsを設定する

Googleはhttpよりも暗号化されたhttpsの方を好みます。ウェブサイト上にSSL証明書を入れて全体に適用していることが重要になります。

世界のトップ10サイトが完全HTTPS化など、https化はGoogleはやはり推奨している。

 

まとめ

SEO対策を行う上でWordPress特融のものはわずかになりますが、SEO対策に優れた機能を兼ね備えていることには変わりません。

独自CMSを組む時もしっかりと対応していきたい項目ですね。

 

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[Google Ads and peko]

この記事を書いた人

辻 昌彦

辻 昌彦
当サイトにお越しいただいてありがとうございます。株式会社peko(ペコ)の代表をしております。 趣味にならないように・・・企業や個人の方になるべく役に立つようなSEOの記事、Webマーケティング関連の記事を配信していきますので、よろしくお願いします。

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